MT-DRACO

My Last Summer Wine
-『少年』の心を持つクルマ趣味人へ-

ABARTH595 Competizione 5AT 足回りセッティング

2016-09-15 23:31:45 | 足回り関係

倒立モノチューブ車高調、装着作業2日目。

オーナー様のお好みにセッティング作業です。

 

ご要望は、より日常での快適性能と見た目も重視した佇まい。

実走テストしながら程よいセッティングを探る作業です・・・

フェンダーの隙間はフロント指1本、リヤ1.5本位です。

リヤに関しては更に低くしたいご希望もあると思いますが

残念ながらほぼ限界まで下げた状態です。

更に低くするのであればリヤショックを短くする必要があります。  (現状で対純正比 -10mm)

現状ですでにリヤバンプラバーに当たってますので

私的にはあまりやりたくなかったのですがバンプストップラバーは

1段目をカットしました。

左フロント

 

左リヤ

 

右フロント

 

右リヤ

 

現状で、純正ショック+スポーツスプリング時と比較しますと

低中速時(30~60km)の乗り心地はかなりスムースで

意図的に路面のアンジュレーション(マンホール・目路段差等)に乗り上げても

不快感は非常に少ないので言われなければ車高調を装着している事を

忘れるかもしれません。

 

さてさて、明日は減衰微調整3日目です~

 

スポーツマフラー、ほんの少しですが焼け色が入り始めて良い感じ^^;

 

早速?! オーナー様からファーストインプレッションを頂きました ↓

 

車高調のインプレです。
先日は、納車有難う御座いました。車両引き取り後、自宅までの700m位走行しましたが、
道路継ぎ目での挙動変化に違いが感じられました。初めは「随分硬くなったなー」程度でしたが、何度も道路の凹みを通過すると、硬いけどしなやかさと言うか、何て言うか表現が難しいですが、
心地よい硬さ?に変わりました。翌日御殿場まで東名高速で往復200km程、走りましたが、とても快適で、インターから本線へ合流するカーブなどは、危険と思われる速度でも
安心してクリアーすることが出来ました。帰りは新東名で1・0kmで車線変更してみましたが、挙動の乱れもなく、路面に吸い付くように車線変更できました。高速ではこのセッティングで良いですが、
通勤路(静岡は道が酷い)は一寸硬すぎのため、リヤ3ノッチ減衰、フロント3ノッチ減衰してみました。
乗り味はより一層マイルドになり、コーナーでは踏ん張ってくれるし、突き上げもなく、程よい硬さで言うことなしです。
欲を言えば、リヤをあと10mm下げたいですが・・・妥協しました。
他の車高調と乗り比べてはいませんが、クオリティーと信頼度は高いと思います。
PS:ここ2年の間に、清水の舞台から3回飛び降りました。4回目(6Ppot)は何時、飛び降りるのか毎夜、悪魔の囁きに悩まされています。
 
 
 
ある意味?! 既存アフターパーツとしての車高調コンセプト とは別の行き方かもしれませんが・・・
 
MT-DRACOとしては日常の快適性を犠牲にするのではなくあくまでもクルマ趣味人への
 
心地良さをご提案する事を大切に考えてます。
 
特にハンドリングに関しては限りなくニュートラルに近い弱アンダーステア。
 
タイトコーナーでのノーズの入り方は感覚的には限りなくオンザレールにて
 
綺麗にノーズをクリッピングポイントに導けると思います。
 
ご指摘の通リ、芯はしっかりと硬さを感じさせますがしなやかに路面コンタクトを
 
ドライバーに伝える味付けです。
 
又、減衰20段調整をより固い10~15ノッチ辺りまで締め上げますと
 
サーキットでのタイムアタックモードにも対応可能です。
 
 
純正ノーマル時と比較しますと、2~3割以上コーナリングスピードを上げられますから
 
バランス的にはブレーキチューニングは非常に重要なポイントです。
 
あと・・・
 
現状のホイールに関してはデザイン的にお気に入りと思いますので少々コメントしずらいのですが
 
鍛造ホイールに換装しますと減衰4~5ノッチでも現状の乗り心地をキープ出来ると思います。
 
 
 
 

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Mobile: 080-6689-9950

 

 

 

 

 

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