MT-DRACO

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-『少年』の心を持つクルマ趣味人へ-

ABARTH500&595 フルTIGステンレスメッシュグリル装着

2017-07-12 22:49:36 | AERO PARTS

 

本日はABARTH595 Competizione 5MT のお客様と井戸端会議

 

更なる軽量化に合わせて ZF Racing別体タンク付き2Wayダンパーの

伸び側減衰を調整しながらの高速ドライブです。

 

アリババの洞窟?! に到着の図・・

今週末にFIAT500S 倒立モノチューブ20段調整車高調 の味見・試乗

のご要望があるので帰路はTwinair 5MTです。

 

なので、ABARTH500 5MTはしばしピットインです。

 

早速、井戸端会議モードにてお客様の595は手術台へ^^;

 

フロントカウルは速攻で外されてしまいました。

 

我ながら惚れ惚れする前置きインタークーラーのアルミパイピングレイアウトです。

圧損を最小限にしつつ、より高いパフォーマンスを求めると理想的な取り回しです。

又、エアコンエバポレーターとラジエターへのエアーフローをしっかりと考慮すると

インタークーラーコア縦方向のサイズとサージタンクの形状等々

この辺りの設計はターボチューニングの経験と知識が非常に重要で

本当の本物をしっかりと分かっている開発エンジニアの力量が問われる部分かも

しれません。

 

同様に吸気系のパイピング素材・口径・長さと取り回しに関しても

専用設計開発されたものと既にある汎用吸気系パーツを単純にエンジンルームの中に

納めるのとは根本的なチューニングコンセプトが異なるところ・・・

エンジンパフォーマンスアップには非常に重要な吸気系パーツ

どれも同じだろうとお考えでしたら・・・ ゴメンナサイ 

いますこ~し お勉強が必要かもしれません。

 

今回は、既に装着済みの前置きインタークーラーのパフォーマンスアップと

カフェレーサーの趣にて出来立てホヤホヤのフルTIGステンレスメッシュグリルを

装着と相成りました。

 

 

これまで使用してました 純正樹脂グリル改 

 

インタークーラーコアへのエアーフローは理想的になりますね。

 

熟練エンジニア兼クラフトマン氏の作業開始です。

 

純正グリルの取付は全て樹脂の爪を圧着装着なので取り外しは結構手間が掛かります。

 

牽引フック部分のサークル加工

 

細かな所への気遣いは手間暇を何処まで惜しまずにモノ創りするかですね~

 

 

 

更にMT-DRACO ブランドプレートをTIG溶接にて

 

 

 

慎重に位置決め

 

 

 

 

牽引フックのサークル部分とブランドロゴプレートのTIG作業だけでも

量産マスプロダクションとは全く異なるクラフトマンシップが

この写真だけでもご理解頂けると嬉しい限りです。

 

 

朝一番からの作業にて午後のおやつの時間にはほぼ作業終了。

 

 

フロントカウルの印象はガラリと変身

とてもシャープで軽やかな雰囲気に・・・

 

 

見た目だけでなく、グリル自体簡単に脱着可能となる点はメインテナンス上も

非常に有利になります。

 

 

 

 

この フルTIGステンレスメッシュグリル は基本的に受注生産品となりますが

今日現在 1set 引き当て可能となってます。

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile: 080-6689-9950

 

 

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