「プリパラ」第37話「奇跡よ起これ! ミラクルライブ」の感想です。
~ オープニング前 ~
ファルル復活ライブの朝を迎えました。らぁら達は、両親達の応援を受けて、プリパラに向かいます。
何で、校長や、みれぃの両親が店にいるんだよ。ここで応援するより、「プリズムストーン」で応援しようぜ? それに、みれぃの両親は、みれぃを応援しようよ。まあ、今後の展開を考えて、今のうちにツッこんでおく余地を作ってくれたと思えばいいか。(笑)
~ Aパート ~
その頃、ファルルの楽屋では、ユニコンは、ファルルのおもちゃを見つめて、泣き出していました。
少しして、らぁら達6人は、プリパラタウンに到着。その後、ファルルのファンと会います。
「私達、初めはファルルの完璧なところに憧れていたのですが、」
「今では何だか、ファルル様が完璧じゃなくても、応援したい気持ちでいっぱいです。」
「ファルル様は、ただ普通の女の子になりたかったんですよね? 」
『SoLaMi SMILEさん、Dressing Pafeさん!』
「今日のライブでは、絶対にファルル様を復活させて下さい!」
『お願いします!』
らぁら達は、皆の気持ちを受け取り、ファルルの復活ライブを成功させる、と皆を元気付けます。
その後、らぁら達は、ファルルが眠っている台座に来ました。
「ファルル、きっと目を覚まさせてあげる。あたし達は、友達になったの。そうだよね、ファルル。」
その直後、ユニコンが、ファルルのおもちゃを持って現れました。
「結局、こんな事になるなら、許してあげれば良かったでちゅ。あれもこれも、全部、全部、許してあげれば良かったでちゅ・・・。ファルルは知りたかったんでちゅ。見たかったんでちゅ。掴みたかったんでちゅ。自分の生まれてきた世界を・・・。そうでちゅよね。誰だって、そうでちゅよね・・・。」
「あのね、ユニコン! あたし、ほんっとうに頑張るから! きっと、パラダイスコーデの力を引き出して、奇跡を起こして、ファルルカムバックライブ、絶対に成功させてみせるから! ユニコンも見ていて!」
「ファルルカムバックライブ・・・。良い名前でちゅ・・・。」
その後、らぁら達は、ライブの準備に向かいますが、めが姉ぇ、めが兄ぃ、クマ、ウサギが、全国から寄せられた大量の励ましの手紙、プレゼントを持ってきました。
ファルルの復活、らぁら達6人の奇跡を信じている子達は沢山います。
ついに、ライブの時がやってきました。35話と同じく、プリパラTV屋上の特設ステージで行われます。ファルルが眠っている台座周りも、ライトアップされました。
らぁら達は、コスモと対面しました。コスモは、パラダイスコーデのヘアアクセをアレンジした、と告げます。
そして、マイチケをスキャンして、コーデチェンジ。
らぁらのヘアアクセは、「パラダイスティアラ」。
みれぃは、星柄でポップにアレンジしたリボンヘアアクセに。
そふぃは、ハットヘアアクセ。
シオンは、フェザーヘアアクセ。
ドロシーは、スターヘアアクセ。
レオナは、ドロシーとお揃いのスターヘアアクセ。
ファルルカムバックライブが幕を開けます。
~ Bパート ~
ステージに立ったらぁら達は、沢山のファンから声援を浴びます。しかし、らぁらは緊張してしまいます。
他の5人は、観客達を盛り上がらせるも、らぁらの緊張は変わらず。そして、ライブが始まります。
曲は、「Make it!」。
だが、曲が始まっても、らぁらの緊張は解けず、全然動けません。しかし、他の5人のダンスを見て、ようやく緊張が解けます。
少しして、ファルルが眠っている台座への階段が。6人は階段を下りて、ファルルの元に向かいます。
メイキングドラマは、「ときめきプレゼントフォーユー」。
サイリウムチェンジの時を迎えました。パラダイスコーデを光らせる事はできるのか!? 皆の期待が集まります。
そして、サイリウムチェンジ。
光らせる事ができました。そのまま、ライブを続行します。
しかし、少しずつ、パラダイスコーデの光が弱まっていきます。それでも、ファルルを復活させたいと、6人は諦めずにライブを続けます。
しかし、ファルルが復活する事はなく、パラダイスコーデの光が完全に失われました。
会場は静寂に包まれ、らぁらは泣き出します。
「ごめんなさい、ファルル。ごめんなさい、みんな、あたし・・・、あたし・・・。」
そんな中、誰かが「Make it!」を歌っていました。歌っているのは、観客達です。ライブをテレビやモニター越しに見ていた者達も歌っていました。
ファルルへの想いがプリズムボイスとなって、会場に広がります。
さらに、トモチケをパキって、ファルルに届けます。沢山のトモチケがシャワーとなって、会場を舞います。
そして、パラダイスコーデは光を取り戻します。
6人は再び、歌います。
そして、ファルルが復活しました。
プリチケも元に戻り、ファルルは、メイキングドラマ「みんなに届けたい! チクタクフラワー」を披露します。
ここからは、ファルルを交えて、7人のライブに。
ファルルもサイリウムチェンジし、更なるメイキングドラマが披露されます。
このメイキングドラマのタイトルは、「未来へ加速! ウィーアープリパラ!(We are Pripara)」。
そして、大盛況でライブ終了。観客達の持っているプリチケに、パラダイスコーデが載りました。
その後、ファルルはユニコンと再会。ユニコンは涙を流して、ファルルを迎えます。
6人も、ファルルを温かく迎えます。
「みんな、ありがとう! ファルル、嬉しい気持ち、憶えたよ!」
そして、ファルルはらぁらに、トモチケをパキろう、と言います。
また、機能停止するんじゃないかと、不安を感じるらぁらですが、シオンは、きっと大丈夫だと自信を感じています。
そして、らぁらとファルルはトモチケをパキります。
「何ともないよ?」
らぁら達は喜び、トモチケを交換します。
今回は、これで終了です。
次回:「み~んなトモダチ、かしこま!」
らぁら達は、生まれ変わったファルルの誕生日パーティーを開きます。
沢山の人がファルルをお祝いし、ファルルは、今までにない気持ちで大喜びし、会場はどんどん盛り上がっていきます。
しかし、そんな中、ユニコンだけはどこか寂しそうな表情を浮かべていました。そして、突然いなくなってしまいます。ユニコンは、どこへ行ったのか?
【まとめ】
真っ先に、この言葉が出てきますね。本当に、今回は、素晴らし過ぎました!
劇場版では鳥肌が立つような素晴らしいシーンがありましたが、今回は、それを超えていたと思います。鳥肌の連続で、いつか私の肌は平常時でも鳥肌になるんじゃないのか、と思いましたね。(笑)
そして、画像キャプチャー数も、とんでもない事に・・・。その数、なんと、78にもなっていました。
いやー、こんなにキャプチャーしたのって、初めてですね。感想記事の大半は、この半分にも満たず、今回の記事作成は、大仕事でした。まあ、でも、やっていて楽しかったですけどね。
このブログ開設時は、画像を交えてのアニメ感想を書くなんて、まったく考えていなかった事を考えると、今の私はすごい事やっているな、と感じています。当時の私が、この記事を私が作成したと知ったら、ビックリして、腰を抜かしているかもしれませんね。(笑)
本当に、このアニメにハマって、そして、感想を書こうと思って良かったです!
さて、今回のストーリーについては、「プリズムボイス」がファルルを復活させました。
しかし、その「プリズムボイス」は、「らぁらの」ではなく、「ファルルの事を想う皆の」ものでした。
私は、ファルルの事を想うファンの気持ちを受け取ったらぁらがプリズムボイスを発揮させて、奇跡を起こすものだと思っていましたので、この展開は、素晴らしく感じました。
らぁら1人でダメなら6人で、6人でもダメなら、ファルルの事を想う「友達」全員で力を合わせて奇跡を起こす。奇跡を誰かに託すのではなく、皆で奇跡を起こす。この方が、感動を更に盛り上げられるでしょうね。
ファルルを応援する子達は皆、もはや、結果だけを求める「ファン」ではなく、結果はどうあれ、内面の努力などを見て応援する「友達」。31話ラストを思えば、今回の展開は、涙を誘うようなものだったと思います。
そのあたり、Aパートで、ファルルを応援する子達が「ファルルが完璧じゃなくても、応援したい気持ちでいっぱい」だと言っていたのは良かったです。彼女達が「ファン」から「友達」へと完全に転化した証明になっていますしね。
そして、ライブ曲が「Make it!」だったのも、良かったです。
やはり、「プリパラ」といえば、この曲ですよね! 私は、この曲のカッコ良さに虜になって、このアニメにハマっただけに、この展開でこの曲が挿入された時には、感動しました! それも、6人ライブでしたから、鳥肌ものです!
あとは、31話感想でも書いた「らぁらとファルルが一緒にステージに立つ可能性もあるのかも」という期待が実現されたのも嬉しかったですね。
それも、メインアイドル6人と交えての7人ライブでしたから、テンションMAXです! 私の期待に応えてくれたスタッフ様には、感謝してもしきれないです。
さらに、ファルルの髪形とコーデも変わっていたのも良かったですね。
1週間くらい前にゲームをやった時に、この髪形とコーデを見て(ちなみに、このコーデは「ハートフルMMサイリウムコーデ」と言います)、TV本編でも出るんじゃないかと期待していましたが、本当に出て、しかも、今回の超感動回で出て、更にスタッフ様に感謝しています!
エンディングの最後の歌詞「仮想(ヴァーチャル)が現実(リアル)へ 空想を飛び越え、未来が現実に変わる」とは、まさしくこの事だろうな、としみじみ感じました。
という事で、今回は、今回が最終回でもおかしくない話でしたが、しかし、1期の話は、あと1回あるんですよね。
今回、あれだけ感動要素を盛り込んで、次回はどうなるのか想像がつきませんね。予告を見た感じでは、ユニコンとファルルについては、なんか嫌な展開が来そうですが、次回は、1期最終回なだけに、ハッピーエンドで終わってほしいものです。
今回の超感動ストーリーに油断せず、次回も、沢山のキャラの輝きに、しっかり注目したいと思います!
今回の感想は、これで以上です。
さて、先日、現在上映中の劇場版プリパラ「み~んなあつまれ! プリズム☆ツアーズ」の感想を書きました!
書いたのは、全ルート共通部分と、4つのストーリーのうちの1つ目「ラブリードリームツアー」、4つ目の「胸キュン!プリズムボーイズツアー」についてです。見てないストーリーのネタバレ回避のため、これらの感想は分けています。
残り2つの分岐ストーリーの感想については、次回38話放映前に仕上げたいと思います。もし、興味がありましたら、劇場版感想もご覧下さいませ。
~ オープニング前 ~
ファルル復活ライブの朝を迎えました。らぁら達は、両親達の応援を受けて、プリパラに向かいます。
何で、校長や、みれぃの両親が店にいるんだよ。ここで応援するより、「プリズムストーン」で応援しようぜ? それに、みれぃの両親は、みれぃを応援しようよ。まあ、今後の展開を考えて、今のうちにツッこんでおく余地を作ってくれたと思えばいいか。(笑)
~ Aパート ~
その頃、ファルルの楽屋では、ユニコンは、ファルルのおもちゃを見つめて、泣き出していました。
少しして、らぁら達6人は、プリパラタウンに到着。その後、ファルルのファンと会います。
「私達、初めはファルルの完璧なところに憧れていたのですが、」
「今では何だか、ファルル様が完璧じゃなくても、応援したい気持ちでいっぱいです。」
「ファルル様は、ただ普通の女の子になりたかったんですよね? 」
『SoLaMi SMILEさん、Dressing Pafeさん!』
「今日のライブでは、絶対にファルル様を復活させて下さい!」
『お願いします!』
その後、らぁら達は、ファルルが眠っている台座に来ました。
「ファルル、きっと目を覚まさせてあげる。あたし達は、友達になったの。そうだよね、ファルル。」
その直後、ユニコンが、ファルルのおもちゃを持って現れました。
「結局、こんな事になるなら、許してあげれば良かったでちゅ。あれもこれも、全部、全部、許してあげれば良かったでちゅ・・・。ファルルは知りたかったんでちゅ。見たかったんでちゅ。掴みたかったんでちゅ。自分の生まれてきた世界を・・・。そうでちゅよね。誰だって、そうでちゅよね・・・。」
「ファルルカムバックライブ・・・。良い名前でちゅ・・・。」
その後、らぁら達は、ライブの準備に向かいますが、めが姉ぇ、めが兄ぃ、クマ、ウサギが、全国から寄せられた大量の励ましの手紙、プレゼントを持ってきました。
ついに、ライブの時がやってきました。35話と同じく、プリパラTV屋上の特設ステージで行われます。ファルルが眠っている台座周りも、ライトアップされました。
らぁら達は、コスモと対面しました。コスモは、パラダイスコーデのヘアアクセをアレンジした、と告げます。
そして、マイチケをスキャンして、コーデチェンジ。
らぁらのヘアアクセは、「パラダイスティアラ」。
~ Bパート ~
ステージに立ったらぁら達は、沢山のファンから声援を浴びます。しかし、らぁらは緊張してしまいます。
他の5人は、観客達を盛り上がらせるも、らぁらの緊張は変わらず。そして、ライブが始まります。
曲は、「Make it!」。
だが、曲が始まっても、らぁらの緊張は解けず、全然動けません。しかし、他の5人のダンスを見て、ようやく緊張が解けます。
サイリウムチェンジの時を迎えました。パラダイスコーデを光らせる事はできるのか!? 皆の期待が集まります。
そして、サイリウムチェンジ。
しかし、ファルルが復活する事はなく、パラダイスコーデの光が完全に失われました。
会場は静寂に包まれ、らぁらは泣き出します。
「ごめんなさい、ファルル。ごめんなさい、みんな、あたし・・・、あたし・・・。」
そんな中、誰かが「Make it!」を歌っていました。歌っているのは、観客達です。ライブをテレビやモニター越しに見ていた者達も歌っていました。
ファルルへの想いがプリズムボイスとなって、会場に広がります。
6人は再び、歌います。
そして、ファルルが復活しました。
プリチケも元に戻り、ファルルは、メイキングドラマ「みんなに届けたい! チクタクフラワー」を披露します。
そして、大盛況でライブ終了。観客達の持っているプリチケに、パラダイスコーデが載りました。
その後、ファルルはユニコンと再会。ユニコンは涙を流して、ファルルを迎えます。
「みんな、ありがとう! ファルル、嬉しい気持ち、憶えたよ!」
そして、ファルルはらぁらに、トモチケをパキろう、と言います。
また、機能停止するんじゃないかと、不安を感じるらぁらですが、シオンは、きっと大丈夫だと自信を感じています。
そして、らぁらとファルルはトモチケをパキります。
「何ともないよ?」
らぁら達は喜び、トモチケを交換します。
今回は、これで終了です。
次回:「み~んなトモダチ、かしこま!」
らぁら達は、生まれ変わったファルルの誕生日パーティーを開きます。
沢山の人がファルルをお祝いし、ファルルは、今までにない気持ちで大喜びし、会場はどんどん盛り上がっていきます。
しかし、そんな中、ユニコンだけはどこか寂しそうな表情を浮かべていました。そして、突然いなくなってしまいます。ユニコンは、どこへ行ったのか?
【まとめ】
すげぇ・・・。すご過ぎる・・・。感動した!!
真っ先に、この言葉が出てきますね。本当に、今回は、素晴らし過ぎました!
劇場版では鳥肌が立つような素晴らしいシーンがありましたが、今回は、それを超えていたと思います。鳥肌の連続で、いつか私の肌は平常時でも鳥肌になるんじゃないのか、と思いましたね。(笑)
そして、画像キャプチャー数も、とんでもない事に・・・。その数、なんと、78にもなっていました。
いやー、こんなにキャプチャーしたのって、初めてですね。感想記事の大半は、この半分にも満たず、今回の記事作成は、大仕事でした。まあ、でも、やっていて楽しかったですけどね。
このブログ開設時は、画像を交えてのアニメ感想を書くなんて、まったく考えていなかった事を考えると、今の私はすごい事やっているな、と感じています。当時の私が、この記事を私が作成したと知ったら、ビックリして、腰を抜かしているかもしれませんね。(笑)
本当に、このアニメにハマって、そして、感想を書こうと思って良かったです!
さて、今回のストーリーについては、「プリズムボイス」がファルルを復活させました。
しかし、その「プリズムボイス」は、「らぁらの」ではなく、「ファルルの事を想う皆の」ものでした。
私は、ファルルの事を想うファンの気持ちを受け取ったらぁらがプリズムボイスを発揮させて、奇跡を起こすものだと思っていましたので、この展開は、素晴らしく感じました。
らぁら1人でダメなら6人で、6人でもダメなら、ファルルの事を想う「友達」全員で力を合わせて奇跡を起こす。奇跡を誰かに託すのではなく、皆で奇跡を起こす。この方が、感動を更に盛り上げられるでしょうね。
ファルルを応援する子達は皆、もはや、結果だけを求める「ファン」ではなく、結果はどうあれ、内面の努力などを見て応援する「友達」。31話ラストを思えば、今回の展開は、涙を誘うようなものだったと思います。
そのあたり、Aパートで、ファルルを応援する子達が「ファルルが完璧じゃなくても、応援したい気持ちでいっぱい」だと言っていたのは良かったです。彼女達が「ファン」から「友達」へと完全に転化した証明になっていますしね。
そして、ライブ曲が「Make it!」だったのも、良かったです。
やはり、「プリパラ」といえば、この曲ですよね! 私は、この曲のカッコ良さに虜になって、このアニメにハマっただけに、この展開でこの曲が挿入された時には、感動しました! それも、6人ライブでしたから、鳥肌ものです!
あとは、31話感想でも書いた「らぁらとファルルが一緒にステージに立つ可能性もあるのかも」という期待が実現されたのも嬉しかったですね。
それも、メインアイドル6人と交えての7人ライブでしたから、テンションMAXです! 私の期待に応えてくれたスタッフ様には、感謝してもしきれないです。
さらに、ファルルの髪形とコーデも変わっていたのも良かったですね。
1週間くらい前にゲームをやった時に、この髪形とコーデを見て(ちなみに、このコーデは「ハートフルMMサイリウムコーデ」と言います)、TV本編でも出るんじゃないかと期待していましたが、本当に出て、しかも、今回の超感動回で出て、更にスタッフ様に感謝しています!
エンディングの最後の歌詞「仮想(ヴァーチャル)が現実(リアル)へ 空想を飛び越え、未来が現実に変わる」とは、まさしくこの事だろうな、としみじみ感じました。
という事で、今回は、今回が最終回でもおかしくない話でしたが、しかし、1期の話は、あと1回あるんですよね。
今回、あれだけ感動要素を盛り込んで、次回はどうなるのか想像がつきませんね。予告を見た感じでは、ユニコンとファルルについては、なんか嫌な展開が来そうですが、次回は、1期最終回なだけに、ハッピーエンドで終わってほしいものです。
今回の超感動ストーリーに油断せず、次回も、沢山のキャラの輝きに、しっかり注目したいと思います!
今回の感想は、これで以上です。
さて、先日、現在上映中の劇場版プリパラ「み~んなあつまれ! プリズム☆ツアーズ」の感想を書きました!
書いたのは、全ルート共通部分と、4つのストーリーのうちの1つ目「ラブリードリームツアー」、4つ目の「胸キュン!プリズムボーイズツアー」についてです。見てないストーリーのネタバレ回避のため、これらの感想は分けています。
残り2つの分岐ストーリーの感想については、次回38話放映前に仕上げたいと思います。もし、興味がありましたら、劇場版感想もご覧下さいませ。
最後は会場の皆が、プリズムボイスを発して(パキって)ファルル復活、王道の熱い展開でした。
お話としても丁寧なつくりですし、カード販促も無理なく折り込む凄さを目の当たりにしました。
ファルルが「ちゃんこー!」って言う回想場面に思わずグッときてしまいました(ま^_^;たか)
次週も楽しみに…ああっ偵察のつもりが何故(こ^_^;ら)
ファルルはオデコが少し違うデザインになっていましたが、変化をわかりやすくするため…なんでしょうか。。
>そんな中、誰かが「Make it!」を歌っていました。歌っている
実はね 初めに歌い始めた人は 栄子ちゃんなんだよね。 字幕で載ってたですよる
http://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/d/b/dba187c7.jpg
どうですか 沁みるでしょう ファンの鏡だね。
あと プリズムボイスは誰のもの皆のものなっだの
てレオナ名セリク
超感動神回すぎ!!
あと 映画の感想ありがとうね
どう みあちゃん うるさい子でしょう
まぁ性格はいいけど あと あいらとなおちゃんは
やっぱり可愛いな
私のブログへの久しぶりのコメント、ありがとうございます!
>ファルルが「ちゃんこー!」って言う回想場面に思わずグッときてしまいました
あの回想については、「いやいや、思い出すところ間違ってるだろ」と感じましたが、まさか、三十路さんは、ちゃん子のモノマネにグッときたとは・・・。さすが、三十路さん。いい感じに、ちゃん子萌えを極めてますね。(笑)
そのちゃん子は、次回予告でも割と目立っており、次回は1期千秋楽だけに、何かブチかましてくれそう!?(笑) 次回も楽しみですね。
>次週も楽しみに・・・ああっ偵察のつもりが何故
こうなったら、「偵察」とは言わず、本格的に視聴してみましょう! もしかしたら、夢中になるキャラが出てくるかもしれませんし。
それに、夏が来れば、水着回があるでしょう。特に、レオナの水着姿は見てみたいですね!(笑)
コメント、ありがとうございます!
>実はね 初めに歌い始めた人は 栄子ちゃんなんだよね
画像の提供、ありがとうございます。確かに、栄子が最初に歌ってますね。
らぁらを励ましたい思いから自然に歌が出たのか、それとも、ファルルを復活させたい想いが伝わって自分も歌ったのかは分かりませんが、らぁらのファン1号は伊達じゃない、と思わせてくれて良いですね。
>どう みあちゃん うるさい子でしょう
そうですね。映画が始まってからわずか数分で、なかなかの存在感を見せつけてくれたと思います。(笑)
また、出番は少ないながらも、「1番」と言っていた回数が割と多く、この子は、本当に目立つのが好きなんだな、とほのぼのしました。「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」を本格的に見る事になったら、この子の暴れっぷりに注目したいですね。
プリパラへのコメントははじめてです。
プリパラはコンサートやライブが主要テーマのようで日々練習に励みみんなの前で歌やダンスを披露するという、プリキュアとはまた別の面白さがあります。登場人物もかわいらしく見ていても楽しく癒されます。
プリパラ歴はごく浅くGOプリが始まった2月頃からアイマスと共に見るようになったばかりなのでまだ殆ど(プリパラの)知識もないですが今後が楽しみなアニメです。
アイマスやプリパラはどちらも音楽とダンスを主要テーマにしていてプリキュアとはスタイルが異なるので単純には比較出来ないがこれらも面白く今後に期待したいです。
こちらにもコメント、ありがとうございます!
プリキュアとプリパラでは、大きな見所は異なるものの、年頃の女の子が頑張っている姿をしっかり描いているのは面白いですよね。そこに感銘を受けやすい人であれば、プリキュアもプリパラも、かなり面白いアニメだと思えるでしょう。
プリパラは、次回で第1シーズン最終回という事で、先月から見始めた225765さんにとっては、ストーリーが掴みにくいところはあるかもしれませんが、それでも、ライブシーンでは、そういったのは関係なく楽しむ事ができ、それも、「プリパラ」の魅力だと思いますね。
これからも共に、プリキュアとプリパラを楽しんで視聴しましょう!