亀井幸一郎の「金がわかれば世界が見える」

マクロな要因が影響を及ぼす金(ゴールド)と金融の世界を毎日ウォッチする男が日常から市場動向まで思うところを書き綴ります。

やはり足元の物価は鈍い

2017年06月14日 23時55分07秒 | 金市場

本日は、13日のNY市場で流れたフィアット・クライスラーのディーゼル車の排ガス規制ごまかし報道で売られたプラチナについて書こうと昼間は思っていた。西バージニア大学の調査チームが割り出したもので、事と次第では第2のフォルクス・ワーゲン問題になる可能性のあるイッシュー。

その前に、FOMC声明文の発表を控え、急速に足元の関心事となったインフレ率だが、今夜はFOMCとCPI(消費者物価指数)」の発表がかぶってしまい、先に発表されたCPI(総合指数)が予想を下回り、なんと前月比マイナスとなったことで、今回の利上げはいいとして、この先の利上げは難しいでしょ・・・という気運が市場に蔓延し、金市場ではショート・カバーにフレッシュ・ロング(新規買い)がかぶり急騰となっている。もとより難しい判断を迫られているFRBだが、ますます難しくなってきた。あと約3時間後に声明文発表。

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