ミセスローゼンの富士日記

チェリストのナサニエル・ローゼンと日本に住んで五年目。音楽仲間と富士山麓に暮し、俳都松山へ通う日々!

春待つや頑張ると言ってもこれくらい

2016-02-11 09:57:21 | 日記

ニックが松山のホテル、パティオ道後を気に入って、外国人向けのホテル予約のウェブサイトにポストした文章が、あまりに面白いので漱石調に訳してみたら、その翻訳を逆に英語にグーグル翻訳したのをニックが読んで、俺のより面白いと言ってくれた。

The famous Dogo Onsen public bath is right outside the door, so I never used the bathtub in my room. Bathing at Dogo gets you clean on the outside and also has a certain spiritual effect on your inner self, so it is all to the good. The hotel itself is elegant and comfortable and the breakfast service is strictly Japanese, so foreign guests may find it a bit challenging. I finally learned to eat natto, the traditional breakfast food of fermented beans. Now I love it and am happy to mix it up and eat it with rice and pickles. Hooray.
有名な道後温泉本館が、ドアを出たすぐそこにあるので、我輩は部屋の風呂を一度も用いずに済んだ。道後の湯に浸かることは、身体を清潔にするのみならず、魂を浄める作用もあり、大変よろしい。ホテルそのものは上品で居心地よく、朝ご飯は完全なる日本風であるため、外国人客の諸君には、ややチャレンジ、と感じるむきもあろう。吾輩とてようやく、日本の伝統的朝ご飯の友、発酵大豆、「納豆」の頂き方を習得したばかりである。今や吾輩の好物となった納豆を、喜び勇んで混ぜ、ご飯と漬物と共に食す、これぞ幸福。天晴れじゃ!
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2 コメント

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Unknown (理酔)
2016-02-11 18:19:09
そのホテルには一度泊まった事があります。
朝食はトラディショナルなジャパンスタイルでした、私の場合は、バイトとおぼしきお嬢さんに「酒くれ、金は払うから」と無理強いしてアジの開きと漬物で一杯やってしまったのですが、それもまた旅の楽しみ。
ニックさんにもお薦めでございます。
Re:Unknown (ろうぜん)
2016-02-11 19:06:23
理酔様
寝坊して、朝ご飯で一杯。そしてまた本館で一風呂。たまりませんね。

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