ミセスローゼンの富士日記

チェリストのナサニエル・ローゼンと日本に住んで六年目。音楽仲間と富士山麓に暮し、俳都松山へ通う日々!

霧と雲峠に濡れて富士薊

2016-10-17 11:34:07 | 日記

昨日の富士山。今年は初雪が遅い。ふじてんスキー場に雪が積もるのはいつのことだろう。今日は雨だ。

ドラマの主人公を考える上で、人気のあるドラマや漫画を参考にするのは当たり前。ここ十年くらい主人公は同じパターンである。のだめカンタービレの主人公のだめはピアニスト、恋人千秋様は指揮者。ばらかもんの半田清舟は書家。三月のライオンの桐山零はプロ棋士。フレッシュ&ボーンのクレアはバレリーナ。家売るオンナ三軒家万智は天才不動産屋。一芸に秀でた超エリートが、幼い頃心に傷を負ったり、暴力事件や家族問題を抱え苦しんでいる。が、本業で成功を収め成長して幸福になる。このパターンに乗ればよいのだ。
まずは職業を選ぶ。
自分のよく知ってる職業でないとディテールが書けず、展開が薄っぺら&月並みになるのはまあいいとして、ヘタすれば本職の人からせせら笑われる。私の知ってる職業は、郵便局員、フリーアナウンサー、着ぐるみタレント、写真や絵のモデル、女優、マネージャー、古本屋の店員、ガイド、チェリスト、俳人。この中で、若者が憧れる一芸と言えば、女優、チェリスト、くらいだろう。それは目新しくない。俳人は地味だが、プロ棋士も地味だ。プロ棋士の半分弱くらい収入があれば案外いけるかもしれない。姉の出てるTV番組みたいな俳句コーナーで人気の出始めたイクメン辛口俳句パパ、ってのはどうだろう。イケメン俳句王子は古いからね。で、幼い頃心に傷を負い、家庭問題と睡眠不足に苦しみ、プライベートでは常に赤ん坊をあやしてる甘々パパながら、辛口添削をバシバシやってアイドルを泣かし、ベビーシッターの高校生に料理を教わってるツンデレ系バツイチ父。
ちょっと見たくなってきたかな?
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