魚のブログ

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カミナリベラを飼育する

2016年10月17日 22時58分45秒 | 魚介類飼育(海水)


この間三浦に行ってきたときに、カミナリベラを持ち帰ってきた。カミナリベラは磯に生息するベラで、幼魚はやや地味な色彩。大きくなると雌は頭部が赤色、雄は緑色の斑紋があるベラらしい派手な姿になる。

カミナリベラはよく磯採集の人が採集するが、なぜかあまり長生きしないことが多い。カミナリベラの仲間は意外と神経質なのだ。同じように磯遊びで採集されるキュウセンやホンベラの仲間、あるいはカンムリベラの仲間とは違う。カミナリベラは非常に神経質で、強い魚がいると何日も砂に潜ったままになってしまう。オグロベラも比較的神経質で飼育しにくいが、このカミナリベラも同じように扱ってあげるべき魚であろう。



以前飼育していた個体は、ソラスズメダイやミツボシキュウセンのハイブリッド個体などと飼育していて砂の中にかくれたままになってしまい、結局長生きさせられなかった。今回は温和な魚を中心にした混泳で長生きさせたいと思う。餌はすでにメガバイトやコペポーダを食べたりしているほか、壁などをつついて付着している生物を食っているようだ。





カミナリベラは浅い岩礁域を群れで遊泳するが、夜間は砂に潜って休息する。水槽に砂がないとストレスで短命に終わる可能性が高い。あるいは夜間寝ているときに他の魚に襲われてしまう可能性もある。砂はちゃんと敷いてあげなければならないだろう。
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2 コメント

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カミナリベラ (磯岸)
2016-10-20 20:06:45
カミナリベラ、水槽のなかだと昼間は砂に潜って夜行動していました。フグ、ベラの
仲間は砂に潜るので観察に不向きですね。
ハタの仲間は、砂を移動させるので、一夜で
レイアウトが変わります。
お久しぶりです。 (椎名)
2016-10-22 08:06:29
我が家では昼行動して夜眠るパターンのようです。照明は24時頃消します。
ハタは胸鰭をバタバタさせて砂を動かしたり岩を崩したりしますね。

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