れがしぃ日記

SUBARU Legacy、TREK7.3FX、GaryFisher Cobiaとの日々を気の向くままに綴った日記です。

●燃費

2007年03月31日 | ●メンテナンス記録
燃費:11.6km/L 走行距離:305km 給油量:26.24L 単価:127円
総走行距離:78,910km 給油地:東京都八王子市 走行状況:郊外走行・ドライブなど
車プロフィール:H14 SUBARU LEGACYツーリングワゴン TS-typeR MT(BH-D)

●燃費

2007年03月25日 | ●メンテナンス記録
燃費:10.9km/L 走行距離:423km 給油量:38.81L 単価:127円
総走行距離:78,605km 給油地:東京都八王子市 走行状況:郊外走行・ドライブなど
車プロフィール:H14 SUBARU LEGACYツーリングワゴン TS-typeR MT(BH-D)

●燃費

2007年03月18日 | ●メンテナンス記録
燃費:11.0km/L 走行距離:386km 給油量:35.11L 単価:127円
総走行距離:78,182km 給油地:東京都八王子市 走行状況:郊外走行・ドライブなど
車プロフィール:H14 SUBARU LEGACYツーリングワゴン TS-typeR MT(BH-D)

●77777

2007年03月17日 | ●車話
 新潟へ向かう途中、オドメーターが記念すべき数字に近づいた。
 途中前橋インターで降り、その時を狙った。
 77,777km
 さぁ、次は80,000kmか?

●二度上峠

2007年03月17日 | ●旅・温泉
 暖冬の今年、最後のスノードライブかと思い新潟へ向かった。
 国道17号で三国峠を越える。
 雪は降ってきたが、積雪はない。峠を越えて新潟側に入ると若干の積雪。
 しかし、峠を降りると道に積雪はない。
 昼も過ぎたので、魚沼で蕎麦を食べる。店の窓からは一面の雪景色が見える。 
 

 このまま進んでも、雪は期待できなさそう。
 来た道を戻ることにする。
 再び三国峠を越えると、群馬側は晴天。
 以前訪づれたことがある、二度上峠に向かう。

 ここには浅間山の素晴らしい眺望がある。
 夕焼けの浅間山に間に合うかどうか。
  
  若干夕焼けには間に合わなかったが、美しい浅間が望めた。


旅の軌跡


●燃費

2007年03月17日 | ●メンテナンス記録
燃費:7.9km/L 走行距離:274km 給油量:34.70L 単価:134円
総走行距離:77,796km 給油地:群馬県渋川市 走行状況:市街地走行
車プロフィール:H14 SUBARU LEGACYツーリングワゴン TS-typeR MT(BH-D)

●自転車

2007年03月15日 | ●自転車
                    Bianchi ROMEⅡ 

 最近健康のためジョギングやウォーキングを始めた。
 家の近所を走ったり歩いたり、長年住んだ街だが新たな発見もありなかなか楽しいが、ちょっと物足りないこともある。
 家から出発すると行動範囲が限られるので景色の変化に物足りなさを感じる。
 そこで最近考えているのが、自転車だ。
 
 今我が家に自転車はない。
 頭の中は結構自転車でいっぱいだ。 
 何を買おうか?
 
 まだ運転免許をもてない中学生の頃、自転車小僧だった。
 わずかな小遣いをため、当時住んでいた東村山から池袋までフレームを買いに行った。帰りは自転車のフレームだけかついで電車で帰宅。
 しばらくはワインレッドの美しいフレームを眺めてニヤニヤしていた。
 それから少しづつ部品を買い集め、1年がかりで組み立てた思い出がある。

 しばらくどんな自転車を買うか悩んでみようと思う。
 
 まずは、当時もあこがれだったイタリアの自転車メーカー:ビアンキROMEⅡ
 かっこ良い! 

●つつじヶ丘トンネル

2007年03月11日 | ●日々の徒然
 先月22日に開通したつつじヶ丘トンネル(八王子市)を歩いた。
 
 甲州街道から長房団地方面へ歩く。
 元は左にほぼ直角に曲がるカーブだったが高尾街道方面へ抜ける道が開通した。
 車が出てきている左側が元のカーブ。
 赤信号直進が新しい道だ。
 

 信号の先を右にカーブすると「つつじヶ丘トンネル」が見えてくる。
 

 ここで後ろを振り返ると見える小学校。
 見慣れた小学校だが、この角度から見ることはなかったので新鮮!
 

 トンネルに近づくがまずは、横にある階段を上ってみる。
 
 
 つつじヶ丘の名の由来であるつつじヶ丘の住宅街がある。
 そこを抜けるとトンネルの向こう側へ出る。
 
 
 新道に下りさらに進み振り返る。
 左側の道が以前からの道。
 陣場街道から続く道。
 

 そして、中央高速のガードをくぐる。
 ここからは従来の道で、この先すぐに高尾街道の川町入口の交差点に至る。
 

 さて、この中央道だが、有名な場所だ。
 中央道「元八王子バス停を先頭に○○kmの渋滞」というのを聞いたことがないだろうか。
 この「元八王子バス停」がここにある。
 

 この信号を右に折れると出現!
 

 階段をあがると鉄の扉。
 鍵はかかっていないので、ノブを回し押すと開く。
 
 
 扉の向こうはいきなり高速道路
 

 本当のバス停の名前は「中央道八王子」
 地名が元八王子なので一般には元八王子バス停と呼ぶのだろう。
 

 ちょうどバスが来た。
 乗らないけど、止まった・・・
 

 帰り道、トンネルを歩く。
 歩道が広く歩きやすい。
 自転車が2台並んで十分走れる幅がある。
 生活道路のトンネルらしく、歩行者や自転車にも優しい道だ。
  
 

●燃費

2007年03月04日 | ●メンテナンス記録
燃費:8.7km/L 走行距離:456km 給油量:52.21L 単価:127円
総走行距離:77,522km 給油地:東京都八王子市 走行状況:市街地走行
車プロフィール:H14 SUBARU LEGACYツーリングワゴン TS-typeR MT(BH-D)

●N703iμ

2007年03月01日 | ●日々の徒然
 結局新しい携帯電話は、DocomoのN703iμとなった。
 発売開始日の2/20に早速購入。
 今回は、機能や使いやすさは二の次で、デザインに惚れて決定!
 おまけに色はグリーン。
 クールなデザインにポップな色。
 今までのDocomo携帯にない魅力的なデザインだ。

 これまでもNシリーズだったので、操作方法は問題ない。
 確かに薄さのあまり、キーの押しにくさなどマイナス面はあるが、それもこのデザインの前には問題にならない。逆に今までにない触感?に薄い携帯をさわる手もなぜか優しくなる。


 と、ここまでは絶賛だったが、問題発生!
 ディスプレイを開けた状態で受話口に耳をあてると「キーン」という高周波音がかすかに聞こえる。
 帰宅後、箱を開けるとこんな紙っ切れが
  
 買った後から見せられても・・・
 この1週間、Docomoショップ、販売店、NECの相談窓口に電話やメールをするも満足な答えは得られず。
 結局「仕様なので故障ではない」との答えばかり。
 わざわざ、注意書きの紙を入れているということは、ユーザに異常と思われるかもしれないという不安がある証拠。
 そんな製品を平気な顔で売る姿勢を問いたい。
 これは、確信犯ではないか?
 
 これ以外のマイナス要素はすべて許せるが、声を伝える電話の一番重要な機能部分に雑音、それも長く聞いていれば頭が痛くなりそうな高周波音。(微妙な高さの高周波音で、人によっては聞こえないが)
 異常以外の何者でもない!
 
 この携帯にかなり惚れているので、なんとかこの問題をクリアしたい。
 企業の姿勢にも一石を投じたい。
 最近話題になっているリコール隠しにも似た問題のようにも思う。
 
 以上、怒りに震えた1週間だった。