杏奈おばさんの算命学ブログ

算命学鑑定士への道を日々精進中。算命学の基礎の基礎を
更新します。

宿命について14

2017-05-19 16:21:52 | 算命学基礎の基礎
眞子さまがご婚約された、とのことで、本当におめでたいことですね。

皇室は、家系の流れがしっかりしているので、算命学を学ぶ上ではとても勉強になります。

さて、陰陽論について、です。

陰陽論(おんようろん)とは、この世に存在するものはすべて陰と陽で成り立つ、という考え

のことです。

もともとは、中国の春秋戦国時代に登場した思想家、学問のグループの一派、陰陽家たちが

唱えた理論のようです。

算命学では、基準を一つとって、そこから陽(主体性があるもの)、陰(従体性があるもの)

と、分ける一極二元法をとっています。

例えば、一日を基準にすると、陽は昼(活発に動く)、陰は夜(休む)

人間を基準にすると、陽は精神、陰は肉体。

または、陽は男性で、陰は女性。

この陰と陽は絶対的なものではなく、相対的なものなので、基準が変われば、逆になることも

あります。

机と椅子で、勉強することを基準にとると、陽は主体性のある机で、陰は従体性のある椅子で

すが、くつろぐ、ということを基準にとると、主体性のあるのは椅子になり、従体性のあるの

は机となります。

このように、同じ机でも、基準が変化することで、主にも従にもなります。

そして、算命学では、陰陽がないものはこの世に存在できない、と考えています。

昼があって夜があって、一日が成立するわけです。

人間も、男がいて女がいなければ、滅びてしまうわけです。

呼吸も、吸って、吐いてを繰り返すことで生きていける。

陰と陽が交互に並ぶことで連続性が出るのです。

この考え方は、算命学の思想の中でも重要なものです。
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