ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



あの車椅子物理学者として有名なホーキング博士って、じつは、宇宙人だったんじゃないかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

大川隆法先生は、『宇宙人による地球侵略はあるのか──ホーキング博士「宇宙人脅威説」の真相』で、当時はまだ在世中で、肉体としてはイギリスにいるはずのホーキング博士の意識のなかに宿った宇宙人の魂を探りあて、遠く東京の幸福の科学総合本部に呼出し、自らの体に入れて言葉を語らせるという秘儀を、司会と質問者(A)と公開対話する形で、次のように行なっておられます。

司会 こんにちは。ホーキング博士でしょうか。(中略)今日は、ホーキング博士の宇宙の魂から、UFOと宇宙人について、お話を伺いたいと思っております。
博士の宇宙の魂 ウーン。ウーン。ワカル。ワカル。ワカル。
司会 分かりましたか。はい。ありがとうございます。
博士の宇宙の魂 ワカル、ワカル。アー、ハー。
司会 では、質問者のほうから質問をさせていただきます。
博士の宇宙の魂 スピーク・スローリー・イン・ジャパニーズ、オーケー? 〔ゆっくり日本語を話してもらえますか〕
―― はい。初めまして。私は、IT伝道局の○○と申します。よろしくお願いいたします。(中略)本日は、お会いでき、とても光栄です。ありがとうございます。
博士の宇宙の魂 マア、半分グライハ分カルケド……。(中略)
 ユー・アー・ア・ヴェリィ・インテリジェント・レディ。ネ?(中略)だんだん分かってきた。
司会 分かってきました? そうですか。
博士の宇宙の魂 だんだん分かってきた。私の使命? 呼ばれた理由? 何となく分かってきた。
司会 そうですか。
博士の宇宙の魂 (天井を見上げながら)なんか、いろいろな“通訳者”が私の周りに来て、いろいろなことを言ってき始めたので、だんだん分かってきました。
宇宙人、研究してるのね? あなたがた。
司会 そうです。
博士の宇宙の魂 あなたがた、NASAね?
司会 NASA? (会場笑)まあ、日本のNASAのようなものです。本当はハッピー・サイエンスなのですが。(中略)
 この流れで伺いたいのですが、ホーキング博士は、もしかしたら宇宙から来られた方ではないでしょうか。
博士の宇宙の魂 私? 私はヨーロッパの人間です。(中略)何訊いてるの?
司会 「宇宙から地球に来た」という記憶はありませんでしょうか。
博士の宇宙の魂 うーん、「宇宙から来た」って、どういうこと?
司会 記憶を辿っていただきたいのですが、博士には、地球に来たときの記憶はございませんか。
博士の宇宙の魂 記憶を辿ると、あなた、赤ちゃんになるじゃない。(中略)
司会 理論的にお考えにならず、心に浮かぶ映像を語っていただければと思うのですが、ホーキング博士として地上に生まれる前、別の人生があったのではないでしょうか。
博士の宇宙の魂 難しい。君、言ってること、難しい。(中略)今のは日本語だからかなあ。(中略)
司会 転生輪廻というのは分かりませんか。
博士の宇宙の魂 え? 何? 何となく分かるよ。(中略)
司会 では、ずばりお訊きしますが、心のなかに宇宙の記憶はないでしょうか。
博士の宇宙の魂 宇宙の記憶があるか……。(約十秒間の沈黙)
 まあ、ある。何だか知っているような感じはする。
司会 どのようなことが思い浮かんできますか。
博士の宇宙の魂 長ーいものが飛んでいる。いや、走っている感じかなあ。
 宇宙空間に、長ーいものが走っている。新幹線のようなものが飛んでいる。何だろう。何か長細いものが、星の見える空間を飛んでいる。
司会 人は乗っているのでしょうか。
博士の宇宙の魂 そうかなあ。うーん……。
 なぜ、私に、それが見えるのかなあ。うーん。長い。
司会 博士は宇宙におられるのでしょうか。それとも、どこかの星におられるのでしょうか。(中略)周りに何か見えませんか。
博士の宇宙の魂 星ばっかり。
司会 星だけですか。
博士の宇宙の魂 うん。星ばっかりだなあ。
(20~29ページ)

東京に呼び出されたホーキング博士の「宇宙の魂」は、最初はたどたどしいやりとりでした。

ところが、しだいになめらかに日本語をしゃべりはじめます。

そして、宇宙人だった時代の記憶を語りはじめて、さらには、私たち人間にとってとても恐ろしい話が、とうとうと展開されていきます。

さて、本書の刊行から10年がたち、2018年にホーキング博士は亡くなってしまっているわけですが、では、どんな恐ろしい話なの? というのは気になるところです。

・・・が、この続きは、またに機会に!


宇宙人による地球侵略はあるのか (OR books)

『宇宙人による地球侵略はあるのか』

 大川隆法著


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