マヤの予言だとか言って、2012年の12月で世界は終わるって言ってる人がいるでしょ。これってほんとなのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、『2012年人類に終末は来るのか?』(幸福の科学出版)で、質問者(A・B)との対話の形で、モンテスマ王と名乗る霊の言葉(霊言)を、次のように伝えておられます。
A── 本日は、マヤ暦の「二〇一二年問題」に関しまして、ご意見を賜れますことを、心より感謝申し上げます。
もし、よろしければ、お名前を明かしていただければ幸いでございます。
モンテスマ モンテスマ。
A── モンテスマ様ですか。どちらの国の方でございましょうか。
モンテスマ マヤ。
A── マヤでは、どのような立場に就いておられたのでしょうか。
モンテスマ 王。
A── マヤの王様ですか。そうしますと、現アメリカ大統領のオバマ氏とも関係のある方でしょうか。
モンテスマ ある。(中略)
A── どのような関係でしょうか。
モンテスマ 過去世。(中略)
A── 最近、二〇〇九年に、「2012」という映画が上映されるなど、キリスト教国でも、マヤ暦に絡んだ終末論が世界的に話題になっております。
モンテスマ うーん。
A── その霊的な背景について教えていただければと思います。
モンテスマ マヤの呪い。
A── 呪いでございますか。
モンテスマ うん。
A── それは、何に対する呪いと考えたらよろしいのでしょうか。
モンテスマ スペインの征服。
A── はい。
モンテスマ 白人の征服。
A── はい。
モンテスマ キリスト教国による侵略。
A── はい。
モンテスマ これへの呪いが、二〇一二年に成就する。
A── 成就されますか。
モンテスマ だから、私の魂の片割れが、黒人大統領としてアメリカに生まれた。復讐を完成する。(中略)白人は、数百年にわたって、人種差別と優越感の下に、さまざまな悪業を積み重ねてきた。この間、アフリカ、アジア、中南米の人々は、差別と迫害と虐殺でそうとうな苦しみを得ているが、彼らには十分な「カルマ返し」が行われてはいない。だから、私がそれを成就する。(中略)
A── マヤ暦の終末思想は、予言ではなくて、あなた様が実現していくものであるということなのでしょうか。
モンテスマ ですから、二〇一二年が、私の最後の輝きとなります。私は、その引き金を引きます。(中略)「世界の終わり」の引き金を引きます。
A── 一点、確認させていただきたいのですが、このマヤの予言というのは、「モンテスマ王の呪い」なのでしょうか。それとも、「キリスト教国の白人優越主義が積み重ねたカルマの因果応報」なのでしょうか。
モンテスマ 両方です。来年、白人の優位が終わります。
B── 「白人の優位が終わる」ということは、必ずしも「世界が滅亡する」ということではないと考えてよいのでしょうか。
モンテスマ うーん。キリスト教暦が終わります。
(21〜29ページ)
大川隆法先生は、「相手を特定せずに呼ぶ」というのは珍しいことと前置きされ、「この世を取り巻く一切の世界において、この「二〇一二年問題」を含め、人類の終末に関して意見がある者、あるいは、インスピレーションを送っている者、何か考えを持っている者がいましたら、その意見を、率直にお聴きしたいと思います。どうか、深くかかわっている者から順番に、ご意見を述べてくださいますことをお願い申し上げます」と口上を述べてから招霊され、その結果として登場したのが、このモンテスマ王の霊でした(21〜22ページ)。
本書には、「モンテスマは、厳密には、アステカの王だが、マヤやアステカを含むメソアメリカの文明を代表して「マヤの王」と名乗ったものと思われる」と注が付されています(24ページ)。
この「2012年問題」の予言の核心部分は、本書において次第に明らかになっていきます。この予言に興味をもつかたにとっては、まさに必読文献だと思います。
今日はさわりの部分しかご紹介できませんが、このマヤの予言の成就とは、いかなることなのか。世界が滅亡するのではないのか。ここで述べられた「キリスト教暦が終わる」とは、いったいどういう意味なのか?
・・・というあたりについては、残念ですが、また次の機会に!
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『2012年人類に終末は来るのか?』 大川隆法著 |
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