ゆーぱの部屋 〜幸福の科学の教えから〜
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



やっぱり、世の中の真理を解きあかすのは、当然、シンプルな理論でしょ? なーんてこと考えてる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『公開霊言 カントなら現代の難問にどんな答えをだすのか?』(幸福の科学出版)のまえがきで、以下のように教えておられます。

 独創的で論理的な頭脳を持っている天才なら、一つのシンプルな理論で世界の諸問題を解決しようとするだろう。そしてそれは、文章の上では限りなく英雄的な行為に見えることだろう。
 だが、現実には、様々な宗教や思想・信条を持っている諸国、諸民族に一つのシンプルな理論をあてはめると、ブルドーザーで平らにされていくゴルフ場のようになって、競技をする人たちからは、「ウサギとカメの競走じゃないんだぞ。」とお叱りを受けることになるだろう。
 旧くはマルクス理論、近年はピケティ理論などがそれにあたるだろう。独裁国認定や、その国が核を持つことの正義なども、簡単な統一理論は出せまい。ただ、危険な地獄思想に人類が陥るのを事前に防ぐには、常なる「啓蒙」が必要であることは、カントのメッセージからも明らかであろう。
(1〜2ページ)

マルクスやピケティのように、一つのシンプルな理論で世界の諸問題を解決しようとするのは、文章の上で、限りなく英雄的な行為に見えるだけである。

独裁国認定や、その国が核を持つことの正義なども、簡単な統一理論は出せない。

危険な地獄思想に人類が陥るのを事前に防ぐには、常なる「啓蒙」が必要であることは、カントのメッセージからも明らかである──。

恥ずかしながら、「哲学者」というと、さまざまな問題に対して、何がなんだか分からない難しい議論をしている印象があるだけでした。

ところが、あの有名な大哲学者カントは、どんな現代の難問に対しても、おそらくは「理性」を武器にしてということだろうと思うのですが、まさに「快刀乱麻」という言葉がぴたりとはまる、鮮やかな言葉を次々に紡ぎだすのです。

その語り口は、あまりに魅力的ですし、ひたすら引き込まれてしまいます。

数百冊を超える霊言集を大川隆法先生は出しておられますが、一冊を読み終えてしまうのがこれだけ惜しく感じる霊言集というのも、そうそうなかった気がします。

現代の哲学という学問は、ちょっと曲がってしまっていたのではないかとか感じつつ、「啓蒙」という言葉の真なる意味に関しても、深く思いが及びます。

「哲学」はもちろん、真なる「学問」というものについて興味関心があるすべての方に、いち押しの書物であると私は考えているのです。
 

『公開霊言 カントなら現代の難問にどんな答えをだすのか?』大川隆法著


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