以前の幸福の科学のアニメ映画では、月の裏側の真相も描かれてたんでしょ。どうやって、月の裏側のことが分かったの? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、『ダークサイド・ムーンの遠隔透視』――月の裏側に隠された秘密に迫る(幸福の科学出版)のあとがきで、次のように説いておられます。
本書には、地球人に対して友好的なヤギ型宇宙人や、やや危険なレプタリアン型宇宙人、そして彼らの、ダークサイド・ムーンの基地の様子まで描写されている。
いずれにしても宇宙と宇宙人の探索は、膨大な予算と時間を必要とするため、特殊な超能力があれば、先行調査に使うべきだろう。
私自身、自分にどこまで隠された能力があるのかはよく判らない。しかし、「宇宙の法」の次元に踏み込んだ時、自分がある種の人間を超えた神霊として、久遠の昔から存在していて、今、仮に地上に下生しているのが実感として感じられる。
本書の刊行が、私の本来の使命の一端を明かすきっかけともなることを願ってやまない。
(210~211ページ)
本書には、ヤギ型宇宙人やレプタリアン型宇宙人、ダークサイド・ムーンの彼らの基地の様子まで描写されている。
自分にどこまで隠された能力があるのかはよく判らない。
しかし、自分がある種の人間を超えた神霊として、久遠の昔から存在していて、今、仮に地上に下生しているのが実感として感じられる──。
2014年に発刊された、とても重厚な書籍です。
本書に収められた、大川隆法先生によって「遠隔透視」された月の裏側の真相が、2015年に公開される映画『UFO学園の秘密』で、詳細な映像の形で明らかにされています。
それにしても、「遠隔透視」って、いったいぜんたい何なんでしょうか。
それも、地球上のネス湖というようなレベルを超えて、遥か天空、37万キロも離れた月の裏側まで霊能力で見に行ったというのです。
よくよく考えてみると、これはとんでもない話であって、霊の声を聞くとか霊言するというのと比べても、隔絶して高度な能力のように思えます。
改めて、大川隆法先生、そしてエル・カンターレって、何者なんでしょうか?
そして、その「本来の使命」とは?
本書では、やはりその秘密の一端が明らかにされていたのだと、改めて私は思っているのです。
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『ダークサイド・ムーンの遠隔透視』
大川隆法著
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