ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



どうして大好きな彼は、ふりむいてくれないの? どうして欲しいものが手に入らないの? どうして入りたい学校に入れてくれないの? どうして一番になれないの? どうしてこんな田舎に生まれたの? どうしてこんな家族のところに生まれたの? なーんて悩み持ってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『仏陀(ぶっだ)の証明』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 要するに、「人生における現在の苦しみの原因は基本的に自分にある」ということです。つまり、自分が現在、苦しんでいるのには、苦しむだけの理由がやはりある、ということです。
 自分の過去について、両親の段階から辿(たど)ってきて、結婚や子供、職業など、現在までのいろいろなことを、ずーっと点検してみて、その原因をよく分析すれば、苦しみの理由がわかります。苦しみの理由がわかったならば、そこでよく自分の内を見つめてください。たとえば自分の欲によって起こされている苦しみならば、その欲の部分を根元からパシッと切らなければいけません。
 それから、時代性と地域性(たとえば二十世紀後半に日本人として生まれたことなど)のように、人間心や人間の力では、いかんともしがたいものに対しては、やはり運命を甘受することです。これに対しては、不平不満を言ったところで、しかたがありません。自分自身の欲望などが原因となって起きているものに対しては、その原因を摘んでいくことが大事ですが、自分自身ではどうにもならないものに関しては、あまり悩むのは無駄なことでもあるのです。
 たとえば、「自分がほかの人に気に入られるかどうか」ということについては、自分に原因があって、嫌われたり好かれたりするということもあるでしょうが、それを超えて、自分の個性自体が受け入れられない場合には、人それぞれの考えがあるのでしょうから、そうしたものとして受け取らないといけません。それでよいのだと思います。(中略)
 「何もかも自分の思いどおりになる」ということが、必ずしもよいことではありません。
「思いどおりにならなくて、よかった」ということもあるのです。思いどおりにならなかったことに関しては、「それでよかったのだ」と思って受け入れる心、そうした気持ちも大事だと思います。
(188~192ページ)

自分のすぎた欲で起きている苦しみは、その欲の部分を根元からパシッと切ることで、なくなっていく。これが悩み解決の出発点。

でも、どこで生まれたかとか、どんな家族なのかとか、自分自身でどうにもならない運命の部分は、あまり悩んでも無駄なことだと割り切ること。

また、他人の心は、自分ではどうにもならないものだと知ること。

そして、何もかも自分の思い通りになることが、本当は自分によいことでないこともあるから、思い通りにならなかったことを受け入れる気持ちも大事である──。

うーん、こういう形で教えていただくと、自分にはさまざまな執着がまだまだあることに気がつきます。

その対処法を、こんなふうに懇切丁寧に、しかもやさしく教えて下さっているのは、まさに「仏陀」に「仏の智慧」の一部を伝授していただいているのだと、改めて気がついた気が私はしているのです。

 

『仏陀の証明』

 大川隆法著

 

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