ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



だいぶ年齢いっちゃったんだよね、もう伸びていったり、しないものなのかなあ? なーんて悩みかかえてる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『ストロング・マインド』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 やはり、「ライバルの優れたところを素直に認めて、自分たちもチャレンジしていこう」という気持ちを持たなくてはいけません。
 そのように、「人をほめられるようであれば、自分にも、まだまだ成長する余地があるのだ」ということを知っておいたほうがよいと思います。
 人をほめられなくなったら、もう、その先は行き止まりです。人の優れたところや、新しく出てきたよいものを、ほめられる心境があれば、会社であれ個人であれ、まだまだ伸びていけますが、口を開けば批判と悪口しか出なくなったら、だいたい、その先は行き止まりなのです。そういうことを知ってほしいと思います。
(193ページ)

人をほめられなくなったら、その先は行き止まりである。

人をほめられるようであれば、自分にもまだまだ成長する余地がある。

ライバルの優れたところを素直に認めて、自分もチャレンジしていこうという気持ちを持たなくてはならない──。

今日は、人生において大事なアドバイスのひとつを、またいただいたんだと思います。

人がまだまだ伸びていくかどうかは、年齢ではない。

大事なのは心の持ちようだと改めて理解できたように、私は思っているのです。

 

『ストロング・マインド』

 大川隆法著


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