ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



会社って、一生いる場所じゃなくって、もう転職するのが普通のことだよね。書店に行けば、ビジネス書はあふれてるんだけど、そういう今の時代にあてはまる、ビジネスパーソンのための仕事の方法論はないのかな? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『仕事と愛』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 第一に必要なことは、仕事のコンセプト、概念とでもいうべきものを、いち早くつかんでしまうことです。(中略)まず、「大・中・小」の三種類に分けてとらえていくのがよいでしょう。
 「大」に関しては、「その会社自体がそもそもどのような事業を目的としている会社なのか」をつかんでしまうことです。「この会社はこうしたことを使命としている会社なのだ」ということを、自分なりにつかんでしまうのです。
 不動産業には不動産業の考えがありますし、金融業には金融業の考えがあります。商社には商社の、メーカーにはメーカーの、それぞれの業界や企業としての活動のコンセプトがあります。これをいち早くつかんでしまう必要があります。(中略)
 これが「大」とするならば、「中」にあたる部分は、「会社のなかで自分がいまおかれている部署は、どのような仕事をしているところなのか」を明確にすることです。「会社のなかにおいて、どのような仕事をしている部署であり、どのような位置づけになっているのか」ということを、いち早くつかむ必要があります。
 そして、「小」にあたる部分は、「自分に与えられた仕事はどのようなものであり、それを自分としてはどう考えるか」ということです。これを詰めなければなりません。前任者がいて引き継ぎを受ける場合には、ここが肝心です。「自分の仕事の範囲は何なのか。その内容は何か」ということをつかんでしまうのです。
 ところが通常の場合には、この「大・中・小」の三つのコンセプトをつかむことなく、前任者から仕事を引き継ぐというかたちだけで始まっていきます。そして、いろいろなことを次第しだいに勉強していくというのが通常の方法です。しかし、来るべき未来社会、未来のビジネス世界を見渡すかぎり、これからは、「大・中・小」のコンセプトをいち早くつかんでいく人が、優秀な人とされていくようになるでしょう。
 転職中心の社会になると、「小」の部分、すなわち自分の仕事のやり方の部分だけで業績をあげてきた人は、このコンセプトを間違うと、前にいた会社と新たに移った会社では仕事の方法がまったく違うので、致命的なミスを招くようになります。したがって、最初の段階において、「大・中・小」という三つのコンセプトを明確にしていく必要があります。これは、早ければ早いほどよいでしょう。
 すなわち、就職や転職をする際に、「この会社はどのような考え方を持っているのか。その種類や性格は何なのか。活動形態は何なのか」を問いただす。次に、「自分の部署はどのような仕事をするところなのか」を問いただす。そして、「自分自身の個人の仕事とは何なのか」を知る。こうした枠組みを、まず設定できる人ほど、これからの流動社会への対応は早いということになります。
 これを忘れて、歯車の一つとしてだけ仕事をしていると、やがて取り残され、応用可能性のない人間になっていくでしょう。
(47~52ページ)

この『仕事と愛』の発売は、1990年。

27年も前に刊行された書籍なんだけど、いま読み直しても、ほとんど違和感がない普遍的な内容が説かれていることに、改めて驚いてしまいます。

今日は、仕事の方法論のうち、もっとも基礎的部分に関する大川隆法先生のお教えを、ご紹介してみました!

 

『仕事と愛』

大川隆法著

 

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