ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



南京大虐殺とか従軍慰安婦って、ウソだったんじゃないかって、ようやく世間でも騒ぎ出した気がするんだけど、ほんっとのところ、どうだったのかねえ? なーんて疑問まだもってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か』――南京攻略の司令官・松井石根大将の霊言(幸福の科学出版)のまえがきで、以下のように説いておられます。

 いま、従軍慰安婦の誤報も含めて、朝日新聞の落城を目指して各種マスコミが狼のようにかみついている。事実としては検証されなくてはならないが、私自身も、いくつかの週刊誌などに獲物として狙われて、過去に何十本も誤報記事を書かれて、裁判で勝っても、謝罪も報道もされた経験がほとんどないので、気持ちは複雑である。
 事実の検証としては、国益や国際正義を守る観点からも、南京大虐殺と従軍慰安婦二十万人強制連行なる話が本当であるのかは、探究されねばなるまい。
 私は、私自身、宗教ジャーナリズム的手段をとって、その虚実について最終的な事実確認をしたいと思っている。
 南京攻略の司令官・松井石根大将への霊言インタビューである。九十歳前後になって、ただの過去の売春婦が「従軍慰安婦」だったと称して日本政府に金をせびるのを認めるか。習近平の二十一世紀帝国侵略主義に免罪符を与えるのか。本書がそれらの議論に「終止符」を打つことになるだろう。
(1~2ページ)

南京大虐殺がウソだったことは、このでっちあげを世界的に有名にした『ザ・レイプ・オブ・南京』の著者であるアイリス・チャンの霊言で、もう決定的に明らかになっていると思っていました。

また、従軍慰安婦なる話もでっちあげだったことも、元従軍慰安婦と自称する2人の老女の守護霊インタビューで、もう決定的に明らかになっていると思ってもいました。

ですから、本書を読む前には、今の時点で、南京攻略の際の旧日本軍司令官で、南京大虐殺の責任を取らされ戦犯として処刑された、松井石根大将の霊言インタビューで、特に新しい話が出てくるのかなあ、とか思っていたのです。

ところが、です。

松井石根大将は、実体験としての当時の事情を具体的に指摘しながら、一貫して南京大虐殺とか従軍慰安婦などあり得ないことを諄々と語り続けますが、その真実の言魂はほんとうに胸を打ちますし、その話には有無を言わせない説得力があります。

本書において、死後の松井石根大将が還ったのは、地獄どころか高天原(日本神道系の高級霊界)だったことが明らかにされていますが、その事実自体も、松井大将と旧日本軍が南京で何十万人もの人々を虐殺したようなことなどあり得ないことを示しています。

大川隆法先生のお言葉どおり、まさに本書こそが、“南京大虐殺と従軍慰安婦”に関する不毛な議論に間違いなく「終止符」を打つ、決定打の一冊であると強く強く私は思うのです。
 

『南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か』大川隆法著


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