ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



幸福の科学大学って、天上界の大隈重信先生は、どう考えてるのかね? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『早稲田大学創立者・大隈重信「大学教育の意義」を語る』(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。

 早稲田大学の創立者・大隈重信さんから、「大学教育の意義」についてのスピリチュアル講義をいただいた。
 お説をうかがう中で、ギリシャの雄弁家(たぶんデモステネス)やスーパースターの陰陽師(安倍晴明)、江戸時代の大儒者・藤原惺窩(せいか)などの過去世が新たに明らかになった。こうした経験の総合力が早稲田大学建学の原動力になったのだろう。
 本文を読めば、この大隈重信氏は、また現代に転生して、新たに大学の建学を推進しようとしておられるようだ。それが幸福の科学大学でもあることが明らかにされた。
 大学だけでは力が余って、日本の政党政治の草分けとなって、総理大臣にもなった方である。教育者としても、政治家としても、宗教家としても、人物識見ともに十分な方であると信じる。
(1~2ページ)

このまえがきでは、大隈重信の驚くべき過去世が明かされています。

そして、いま現在の日本に転生しているという事実も、です。

ここでなぜ、大隈重信に対して、教育者として、政治家として、宗教家として、「信じる」と述べておられるんでしょうか。

その幸福の科学大学との関係は、いかなるものなんでしょうか――?

その驚愕の答えが、本文で明かされています。

幸福の科学大学に興味関心を持った方はもちろん、早稲田大学の関係者にとっても、あるいはそのライバルと目される他の大学関係者のみなさんにとっても、間違いなく本書は必読文献であると私は思うのです。
 

『早稲田大学創立者・大隈重信「大学教育の意義」を語る』大川隆法著


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