模型製作記

個人的な模型製作の過程を記録していくブログ

Ex-S リファイン14

2017-03-13 | Ex-S リファイン版

まだまだ細かな内容が続きます。完成に近付くにつれて細かくて地味な作業が増えますが、それを乗り越えてこその完成だと思って頑張ります。

 

本日は肩前面のブロックを作ります。下画像の空洞が空いている部分のことです。この部分は肩の分割の際に破損したのでプラ材から自作します。

 

寸法を測定すると6mm角程度が良さそうでしたので、タミヤの2mmプラ棒の回りにエバーグリーンの2mm×4mmのプラ板を貼り付けて基礎を作ります。

 

次に外観に出る部分を作成します。せっかく作成するので凹モールドを入れようと考えて、2枚の1mmプラ板の間に1mmプラ棒を挟み、穴の空いたモールドのある板を作ります。私の場合このようなモールドは掘るより切った貼ったで作るほうがきれいにできます。

作った穴にぴったり合うサイズで1mmプラ棒を切り出します。

 

切り出したプラ棒を6mm 角のブロックの、凹モールドが来てほしい位置に貼り付けます。

 

貼り付けたプラ板の天面を少しヤスリで削って厚みを減らしておき、穴の空いた板を嵌め込みます。ヤスリで削った分がモールドの凹量になるので、満足行く凹量になるまで板を合わせながら調節し、板を接着します。

穴の空いたモールドの板は大きめに作るため6mmのブロック上でモールドの来る位置を合わせるのが難しくなるため、このような複雑な行程をとっています。

 

最後ははみ出た部分を整形します。

外形をニッパーでカットしやすりで整面したあと、全面を油性ペンで黒く塗り、エッジに微小なC面をつけます。これは以前紹介した微小なC面の作成方法の内容です。このときC面の作成には新しめの800番のペーパーを使っています。あまり削れない目の細かいやすりでC面を作成するとエッジがだれる危険がありますが、今回のように微小な面の場合は一度作ったC面の表面処理で改めてペーパーをかけるほうがエッジがだれる原因になるので、形状作成と表面処理を一発で終わらせられる番手を選んでいます。

 

完成したブロックを組み合わせてみました。塗装してみないとよくわかりませんが、雰囲気は良いです。

 

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