こんばんは! 水曜は「ディメンション・ウェンズデー」の更新の時間です!
このホームページ「ディメンション・ウェンズデー」は㈱ブロッコリーから発売のトレーディング・カードゲーム「ディメンション・ゼロ」の攻略ホームページです。
あらためまして、「ディメンション・ウェンズデー」管理人の千里夜行(せんりやこう)です。
2015年3月14日~15日、大阪でD-0全最2015春が開催!私もこのお祭りに参加してきました!
参加された皆様、お疲れさまでしたっ!
●D-0全最2015春 終了いたしました!(D-0企画委員会)
>http://zerojigen.sblo.jp/article/115277810.html
優勝は関西の雄、河村和幸さん! ロマンアイスが咲き乱れる決勝トーナメントを見事制されての優勝です。おめでとうございますっ!
さてさてさて。
今回は私が全最1日目で使用したデッキをご紹介しましょう。
デッキ名: 青緑ガロン~20150314全最2015春ver.
作成者: 千里夜行2
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 16
メインデッキ
【ユニット】
3×《大陸アルドのキメラ》
3×《兎娘キューティ・バニー》
3×《妖魔の美容師ヒル》
2×《花園の歌姫》
2×《大陸アルドのフェアリー》
3×《ウツロイ・ドリアード》
3×《獣闘士バルカン》
3×《獣騎士ガロン》
3×《妖魔の王子ウッディ》
【ストラテジー】
3×《バニー・フラッシュ》
3×《小さくて大きな力》
3×《ダークサイド・ソウル》
3×《バードマン・ソウル》
3×《紺碧の衝撃》
サイドボード
【ユニット】
2×《妖魔の猛者》
【ベース】
2×《妖精の風車》
3×《獣人の村》
【ストラテジー】
3×《獣達の遠吠え》
ガロンウッディではアイスロマン相手に勝ち切るのが難しい、このブログでも書いていたのですが、最終的にこの環境で一番使いこんだこのデッキを使う事にしました。結局、ディメンション・ゼロは多少のパワーだけで勝ち切れないし、このデッキなら納得はできるとおもったからです。
内容以前に紹介したレシピ とほぼ変更なしで変更はサイドのみ。
新しく投入したカードで手ごたえを感じたカードは、【獣人の村】(3-2、V-2)でした。ガロンウッディは先にマウントとって勝ち切るのが理想。隊列召喚が強力だけど手になじまず、選んだのがこの移動コストを0にするベースでした。展開したユニットでいかにテンポよく攻め込むかが命題のこのデッキには噛み合いました。
といったところで、今回はここまで!
次は全最の参加レポートをお送りしたいと思います。
それではまた、次回の更新で!
このホームページ「ディメンション・ウェンズデー」は㈱ブロッコリーから発売のトレーディング・カードゲーム「ディメンション・ゼロ」の攻略ホームページです。
あらためまして、「ディメンション・ウェンズデー」管理人の千里夜行(せんりやこう)です。
2015年3月14日~15日、大阪でD-0全最2015春が開催!私もこのお祭りに参加してきました!
参加された皆様、お疲れさまでしたっ!
●D-0全最2015春 終了いたしました!(D-0企画委員会)
>http://zerojigen.sblo.jp/article/115277810.html
優勝は関西の雄、河村和幸さん! ロマンアイスが咲き乱れる決勝トーナメントを見事制されての優勝です。おめでとうございますっ!
さてさてさて。
今回は私が全最1日目で使用したデッキをご紹介しましょう。
デッキ名: 青緑ガロン~20150314全最2015春ver.
作成者: 千里夜行2
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 16
メインデッキ
【ユニット】
3×《大陸アルドのキメラ》
3×《兎娘キューティ・バニー》
3×《妖魔の美容師ヒル》
2×《花園の歌姫》
2×《大陸アルドのフェアリー》
3×《ウツロイ・ドリアード》
3×《獣闘士バルカン》
3×《獣騎士ガロン》
3×《妖魔の王子ウッディ》
【ストラテジー】
3×《バニー・フラッシュ》
3×《小さくて大きな力》
3×《ダークサイド・ソウル》
3×《バードマン・ソウル》
3×《紺碧の衝撃》
サイドボード
【ユニット】
2×《妖魔の猛者》
【ベース】
2×《妖精の風車》
3×《獣人の村》
【ストラテジー】
3×《獣達の遠吠え》
ガロンウッディではアイスロマン相手に勝ち切るのが難しい、このブログでも書いていたのですが、最終的にこの環境で一番使いこんだこのデッキを使う事にしました。結局、ディメンション・ゼロは多少のパワーだけで勝ち切れないし、このデッキなら納得はできるとおもったからです。
内容以前に紹介したレシピ とほぼ変更なしで変更はサイドのみ。
新しく投入したカードで手ごたえを感じたカードは、【獣人の村】(3-2、V-2)でした。ガロンウッディは先にマウントとって勝ち切るのが理想。隊列召喚が強力だけど手になじまず、選んだのがこの移動コストを0にするベースでした。展開したユニットでいかにテンポよく攻め込むかが命題のこのデッキには噛み合いました。
といったところで、今回はここまで!
次は全最の参加レポートをお送りしたいと思います。
それではまた、次回の更新で!