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人生の術を学び、生かすことを目的とします。

横浜・工藤〜バースデイ

2007-03-04 01:48:11 | スポーツ
バースデイという番組で工藤公康の特集をやっていた。

今年44才を迎える工藤は今年初め電撃的に巨人から横浜へ移籍が決まった。

横浜入団会見で、大矢監督が「巨人の工藤だからでなく、工藤公康だから獲ったんです。」と語った。

これを聞いていた工藤は「「涙が出そうになった。大矢監督の為に頑張らないと思った」と語った。

大矢監督も工藤も男気の塊のような男だ。

人に期待をする、その人を信じる、誰かの為に命を掛けて頑張る。

大矢監督と工藤の間には武士道精神が流れている。

工藤の娘さん、息子さんも登場した。

娘さんは「活躍しなくてもいいから元気にやってほしい」、また息子さんは「男として全てにおいて最終目標」と父親・工藤公康を語った。

父親として子どもに愛され、尊敬されている。父親ならこうありたい。理想だ。

この家族の想いに工藤は「1年1年が勝負なんですけど、ずっとやりたいですよね」と語った。

新庄のようにイメージを考えいい時に辞めようとする選手がいる一方、工藤のようにつまらぬ計算など働かせず、とにかく自分がどこまでプロ野球選手としてどこまで出来るかチャレンジする姿は人々に元気・希望・勇気を与えるだろう。

工藤は43才にして10代、20代の選手達と同じメニューをこなし、いやそれ以上の練習をこなし、節制を怠らない。

なかなか出来ることじゃない。

なぜ工藤は死ぬほど苦しい練習が出来るのか?

番組の中に出てきた家族の存在が大きいだろう。

人は自分の為だけにやっていると妥協してしまう。が、自分にとって大切な存在、愛する人の為になら自分をすら犠牲にして頑張れる事がある。

工藤のように自分の限界を超える練習をする為には、大切な存在、愛する存在を創る事が大切なのだろう。

工藤に限界にチャレンジする姿勢を学ぶ。
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プロ野球選手 武士道精神
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