リターンライダー

山と2輪とダイビングがスキです。

MT-35でチューブレス(その1)

2017-12-18 01:30:00 | マウンテンバイク
MTB復活させたわけですが、いろいろと情報を集めると時代を感じます。

フレームにはBOOST規格ができていたり、

ヘッドパーツがテーパーになっていたり、

ホイールが650Bが主流になっていたり。

で、タイヤも気軽にチューブレス化できるパーツができていたり。

こうなってくると自分でもやってみたくなります。

というわけで、チューブレス化実践。

お金をかけたくはないので、なるべく安くできる方法で行きます。

ホイールはクリンチャー用の廉価品シマノMT-35を使います。

SHIMANO(シマノ) WH-MT35 フロント QR 29インチ

気密性を高めるための必需品シーラントは定番のNo Tubesで。

NoTubes ST05 Tire Sealant(タイヤシーラント)

MT-35のリム幅が24ミリだったので、テープは25ミリ幅を購入。(間違ってますか?)

NoTubes YELLOW RIM TAPE 25mm幅/10Yd

バルブもNo Tubes

NoTubes Universal 35mm Mountain Valve Stem

タイヤは、ちょっと重いけどMAXXISで。それにしても高いですね。車のタイヤと変わりませんね。

MAXXIS(マキシス) CROSSMARKII クロスマーク2 29x2.10 FD EXO/TR TB96752100

これら全てアマゾンで購入。

他のお店も外国のお店も覗いたんですけど、私が見たタイミングではアマゾンが安かったです。
翌日届くしね。。(いちばんの高ポイント)

さて、組むのが楽しみです。
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