K's Note

不定期blog

[記事掲載]少年鑑別所で就労指導/読売新聞さま

2010-06-30 | 若者支援

案外、ひきこもりがちな青年たちの支援団体として
知られていますが、

教育関連事業の他に、下記のような活動も
しています。

読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20100629-OYT8T01200.htm

さまざまなつながりのなかから生まれた好事例で
育て上げネットの組織としての経験蓄積はこれから
だけれども、ひとつひとつの積み重ねが
社会をよい方向に向かわしめると信じています。

とかく、若者の自立支援は、対人関係が苦手とか
自宅にひきこもりがちとか、一定の若者イメージが
できあがっていますが

再び、社会に居場所と出番/働き先などを求めるときに
苦しいひとはたくさんいる。

文中にあるよう、ハローワークの存在すら知らないひとも
いるわけですし、逆に、知れば次につながる。たった
それだけなのだが、存在を知らせるだけでなく

伴走したり、付き添ったり、付き合ったりという
関わり、関係性も大切です。


高松町商店街「高松トコちゃん」ストラップ

2010-06-29 | 雑記

NPO活動を定着させていくためには
広い意味での社会とのつながりも大切だが

商店街や町内会のような小さな社会unitとの
つながりも重要。

特に、「街づくり」と「若者づくり」は両輪と
考えているので、若者パワーで街づくりに
協力できる仕組みをつねに創っているが

その一貫として、御膝元の立川市高松町商店街が
地域振興の一貫として、オリジナルキャラクターを
創る、とのこと。

商店街のシャッターにアートをほどこすということで
どのようなピクチャーがよいのかを数百点のなかから
審査したり、写真にあるよう、オリジナルキャラクターの
審査もした。

そこで生まれたのが「高松トコちゃん」

地域住民への大規模なアンケートで、「立川市高松町」は

「犬」「自転車」「緑/オレンジ」などのイメージが
ある、ということがわかり、

それをもとに、キャラクターを募集。

僕の一押しは、三匹の犬が、「サンバルカン」のように
赤/青/黄のワンセットだったが、全体討論の結果
「高松トコちゃん」に決まった。

ただ、ネーミングも別募集だったので、キャラクター作者と
ネーミングは別の公募だ。

さっそく、ストラップができた、というのでひとつもらった。
携帯にはストラップをつけない(こだわりがあるわけではない)ので
ちょうどよかったと思い、つけてみる。


キャラクターを創る、ことで終ってはいけない。
創ることが目的化してはいけない。

先を見据えたうえで、キャラクターを創ることが決まったのはいいが
それを活用して、どのような商店街としてのビジョンを持って
目的達成にむかっていくのか。ここは議論しなければならない。



どうなることやら・・・

[毎日新聞社]就業支援/若者にパソコン教室 自信付け就業のきっかけに

2010-06-25 | 若者支援
マイクロソフト社と地域若者サポートステーションが
連携しておこなう、「若者UPプロジェクト」について
毎日新聞さんに掲載いただきました!

記事はこちら:掲載記事

---一部抜粋---

◇パソコン苦手 応募すらできない

 「マウスの右側をクリックしてください」。講師の岩田博次さんがマウスを掲げて説明する。
東京都立川市のサポートステーションで5月、開講した「じっくりコース」は、ワープロソフト
と表計算ソフト、プレゼンテーションソフトを全7回かけて学ぶ初心者向け講座。
初日はキーボードやマウス、ワープロソフトの説明から始まった。講義は1回3時間だが、
参加者は疲れもみせず真剣に聞いていた。

 この日の受講者は18~38歳までの男女8人。半数は家にパソコンがあるが、
「学校で学んでいない」「ネットを見るくらいしか使っていない」ため、ワープロソフトなどは
使えない。「就職の面接で聞かれたが、使えると言えなかった」「必要と書いてあったら、
その時点で、その会社に応募することは考えない」と話す受講生も。受講した男性(30)は
「大学の途中から自宅に引きこもっていた。まだ仕事探しに踏み出せていない状態だが、
(講習会で)扉を開けることができれば」と話した。

----抜粋ココまで---

※記事文中に五か所「立川」「足立」「三鷹」「横浜」「川崎」とありますが
 「川崎」ではなく、「川口(埼玉県)」の誤りです。

記事はこちら:掲載記事

セッション②個人と社会的役割を探す旅

2010-06-24 | 野村総合研究所IDELEAコーチング
野村総合研究所IDELEA(イデリア)チーム古西さんによるセッション②

ちなみに、IDELEAとは
経営者個人の顧問・相談役となり、意思決定のスピードと
その質を最大限に高めるサービスの提供、組織変革のサポート
をコンセプトとしたエグゼクティブコーチングです。

セッション①の感想は「抉られるような疲労感」だったが

セッション②の感想は「個人と社会的役割を探す旅」だろうか。

NPOの経営者という役割を担っていると、無意識のうちに
組織を見るとき、何かを発言に「社会的役割」がにじみ出る。
ときにはそれが100%に近いものだったりする。

「個人の想い」を持って始めた事業が、社会性を帯びてきたとき
最初の想いが、社会性のなかでどう位置付けられているのかを
もう一度、深く探求してみることになった。

普段が無意識なのだから、意識的に探究してみることで
その無意識がどのような状態なのかを探ることができた。

特に、生活と仕事の境界線が曖昧で、しかもそれを個人として(職員は別)
望むところもあるので、もしかしたら

組織への指示命令や言動に「個人」と「社会的役割」が混在している
可能性がある。もし混在しているのであれば、そこを意識して物事を
発信していかなければならないので。

面白かったのは、blogtwitterなどは
どのようなケースで、どのような発言があり、それは「個人」か「社会的役割」かを
探求するのが興味深かった。


組織はそれぞれの個人が「社会的(組織的)役割」を持っており、
場合によってはそれが組織の健全化につながる可能性のあることを
オープンにできないこともある。

その場合に「社会的(組織的)役割」を超える力をどううまく
活用するのかも、短い(感覚としては超長い)時間の一部を割いて
考えてみた。

どうも、そこには「ランク」があり、いわゆる、組織的役割の
場合は、「社会的ランク」の力が働きやすいのだが
それ以外にも

心理的ランク
文脈的ランク
精神的ランク

などがあり、相手が話しやすいランクをうまく作り出せれば
発言しづらい雰囲気や環境に変化を生み出せるらしい。




最後のまとめ(といっても、自己の内部から出る言葉をひっぱって
もらうのだが)では、

純然たる社会的役割で話をするケースでは、
「個人」と「社会的役割」は、1:9

普段の生活シーンでは
「個人」と「社会的役割」は、5:5

というケースもあるが、日常の業務(仕事)のなかでの
「個人」と「社会的役割」の割合をどう考えますか?

に対し、自分でも驚きだが、口から飛び出したのが

「10 : 10」

だった。数学苦手なのか?と思われる発言で、自分で自分に
失笑したが、

古西さんは「それを大切に」と言葉を添えて、まずはその「10 : 10」を
意識してみましょう、と。

まさに、現在、「個人と社会的役割を探す旅」の途中だ。

立川市議会議員選挙

2010-06-20 | 若者支援
今日は、立川市議会議員選挙。再選を目指す候補、新しい風を吹き込もうとする候補、いろいろ。


選挙カーからはあまり具体的なものはみえず、残念だった。


毎度、立川は投票率50%弱だし、若いひとは行かない。なぜだ…。


白紙投票でも立派な意思表示だと思うけど。もし応募したい候補者がいないのなら。



今回の市議選挙は、重鎮(?)二枚が引退なので、その椅子を狙う候補者は俄然やる気だろう。


結果が楽しみだ。









商店街のシャッターが空くのもこの時期だけ、という店舗もある…

朝日新聞「選挙de談義」に掲載されました。

2010-06-18 | 若者支援
本日の朝日新聞「選挙de談義」というコーナーで
記事掲載いただきました。

http://bit.ly/afEoOR

実際に、育て上げネットに関わる若者がインタビューを
受けてくれたのですが、僕はそこにはいませんでした。

記事を見て下記の部分に非常に悲しい/寂しい気持ちになりました。
もっと多くのことができるようにしたいです。

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 ここに通い始めて1年3カ月になるタカシさん(31)=仮名=は、
表情をこわばらせた。無駄と非効率の排除を掲げる「事業仕分け」に、
どうしても共感できないからだ。

 「人間を仕分けしたら、僕は真っ先に『非効率』になるでしょうからね」

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僕自身は事業仕訳には多くの光と影があると考えていますし、
分野も横断的なので総括的な意見を一言に集約はできませんが
このような受け止め方をさせてしまった自分が情けないな、と
思っています。



http://bit.ly/afEoOR

【BNJ】政策ダイアローグ開催のお知らせ

2010-06-18 | 講演
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 『モノ言う若者の会』メルマガ ~第14号~
                2010.6.17
 『たとえ小さな一歩でも、
       みんなが力を合わせれば、
            大きな変化がおこせる。』
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『モノ言う若者の会』メルマガ(第14号)をお届けします。

*BNJ夏のイベント、「BNJ政策ダイアローグ」開催について*

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『モノ言う若者の会』メルマガ~第14号~ BNJ夏のイベント開催のお知らせ

*BNJ夏のイベント、「BNJ政策ダイアローグ」開催について*
「モノ言う若者の会」も参加団体になっているBNJでは、下記の通り26日(土)に
シンポジウムを開催いたします。
今回は、「モノ言う若者の会」のメンバーでもある城繁幸さんがパネリストとして
登壇します。
是非、ご参加ください。

http://bnj.jp/



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【BNJ】政策ダイアローグ(後援 城西国際大学大学院国際アドミニストレーション)
6月26日(土) 14:30~17:15  学校法人城西大学 
東京紀尾井町キャンパス

政治不信と若者たち / 政治をいかに経営するか / 政治をどう変えるか

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若手の政策集団ネットワーク『Brand New Japan』では、下記の通りシンポジウムを
開催することといたしました。

政治に対する不信を、これ以上高めてはならないと私たちは考えています。

ご多忙のタイミングとは存じますが、ぜひお集まりいただけましたら幸甚です。
ご参加いただける場合、下記フォームから申し込みをお願いいたします(
6/23申込締切)

http://my.formman.com/form/pc/0zV4PwWnaQI16MYU/

<登壇予定者 ※追加および変更になる場合があります>
◎田崎史郎さん 【時事通信社 解説委員長】
 1950年生まれ。1973年時事通信入社。1979年政治部に配属となり
大平正芳首相番を務める。
 以降、政治記者として活躍。政界取材歴は30年を超える。
 『梶山静六 死に顔に笑みをたたえて』(講談社刊)ほか著書多数。
テレビ朝日系「報道ステーション」等に出演。

◎伊藤達也さん 【前・衆議院議員/元・内閣府特命担当大臣(金融)】
 http://www.tatsuyaito.com/
 1961年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。松下政経塾第5期生。
 1993年、衆議院議員初当選(2009年まで5期連続当選)。2004年、金融担当大臣。
2008年、内閣総理大臣補佐官。
 2010年4月より千葉商科大学大学院政策研究科客員教授。
6月4日にPHP研究所より『総理官邸の真実』を刊行。

◎城繁幸さん 【作家、(株)Joe’s Labo代表取締役】
 http://blog.goo.ne.jp/jyoshige
 1973年生まれ。東京大学法学部卒業。人事制度、採用等の各種雇用問題において、
「若者の視点」を取り入れたユニークな意見をメディアにて発信し続けている。
代表作『若者はなぜ3年で辞めるのか』(光文社新書)
『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか-アウトサイダーの時代』(ちくま新書)。
他に『7割は課長にさえなれません』(PHP出版)等。

◎学生団体ivoteメンバー ほか 大学生
 http://www.i-vote.jp/

会場: 学校法人城西大学 東京紀尾井町キャンパス 地下1階ホール 
(東京メトロ麹町駅が最寄)
    http://www.jiu.ac.jp/aboutjiu/campus/kioicho.html

参加費: 一般2,000円 /未成年および大学生無料


主催: Brand New Japan(BNJ)
共催: 学生団体ivote、特定非営利活動法人政策過程研究機構
後援: 城西国際大学大学院国際アドミニストレーション

※参加申し込みは下記フォームからお願いいたします(6/23申込締切)

 http://my.formman.com/form/pc/0zV4PwWnaQI16MYU/

学校訪問と学校給食

2010-06-15 | 若者支援
御膝元立川の小学校校長先生より
パートナーシップの依頼があり、

本日は二回目の打ち合わせ。
通された校長室に座っていると
次から次へと運ばれてくるもの、それは
なんと

「給食」

給食は小学校までだったので、何と久しぶりな
ことか。

「まだ、この牛乳パックなんだぁ」と思いつつ

写真右上にあるよう

「スパゲッティーは現下、たらこパスタに変容」して
いることに驚く。


給食を食べながらの打ち合わせは、自分が小学生で
あったことを思い起こさせたが、時代は変わっている。


何よりも大きな変化は、「モンスターペアレント」なんかでは
なく、保健室の盛況ぶりだ。

よい意味で敷居が低くなったというのもあるが
擦り傷などに加え、心の問題を抱える小学生も増えているという。
また、地域で相談できる相手がいないことから、
”子育て”についての悩みも、保健室の先生が受けている状態だそうな。

もちろん、子育て支援に取り組む行政や、NPOもあるだろうけど
子どもを預けている学校の保健室の先生だからこその、信頼感という
ものがあるのかもしれない(親でないので実感はないが・・・)。

その他、先生の疲弊も身に着く。そういえば、教育関係の集まりで
現場の先生が来られることは多くなく、先生目線の議論は
あまりない気がする。確かに、子どものため、親のため、地域のための
学校であるが、先生のための先生の職場でもあるのだ。もちろん
個々人を見ていけば、いろいろな先生もいるだろうが、少なくとも
「先生目線」で政策などが作られる場にあんまりいたことがない気がする。




話は戻って給食。



僕は好き嫌いが非常に多いので、給食は嫌いだった。
中学校に給食導入の議論が巻き起こったときには、「弁当派」の
急先鋒のひとりだったくらいだ(個人的感情として)。

でも、好き嫌いは置いておいて、まとまった、計算された
栄養/カロリーを摂取できるのは必要な環境要因だと思う。
高校生とは言わないが、中学生くらいまでは
保護者の状況に依らず、給食支給に意味はあるのではないかと
思った。

もちろん、給食費の問題はあるけれど、小学生/中学生個人の
責任にはできないし、保護者の問題と、彼ら/彼女らの栄養摂取の
問題は切り離して考えてあげたい。

[書籍]ぼくたちは何を失おうとしているのか-ホンネの生物多様性

2010-06-14 | 書籍
ぼくたちは何を失おうとしているのかーーホンネの生物多様性 (樹林舎叢書)
関口威人
人間舎

このアイテムの詳細を見る


名古屋のジャーナリスト関口威人さんの渾身の一冊!
記者生活を捨てて、フリーへ。そういう生き方も素敵です。

---

 さて、このたび私の初の単著が発行されましたので、
ご案内させていただきます。

 タイトルは

 『ぼくたちは何を失おうとしているのか
            -ホンネの生物多様性』


 生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の開催を10月に控える
愛知・名古屋を拠点に、生物多様性の“現場”を探し求め、
この1年半ほどひたすら歩き続けていました。
 あくまで素人の一ジャーナリストの視点ですが、
そこから見えてきた発見や感動、あるいは疑問を突き詰め、
読み物に徹しつつ、読後には生物多様性やCOP10に関する
基礎知識が得られたと思ってもらえるような本を目指しました。

 「中日環境net」などで書きためた記事に大幅な加筆修正を加え、
名古屋市内の「樹林舎」と「人間社」という名前は正反対の
(それが生物多様性的で面白いかもしれませんが)
2つの出版社を通じて、何とかCOP10前の刊行にこぎ着けました。
ただしCOP10に関しては批判的な見方も盛り込んでいますので、
“反”便乗本といった趣です。
 そこをあえて評価してくださった、「環境問題はなぜウソがまり通るのか」
シリーズでおなじみの武田邦彦・中部大教授が解説を寄せてくださいました。

 とはいえ、私自身が批判されることは、もちろん覚悟のうえです。
 ぜひともご一読いただき、忌憚のないご意見、ご感想をいただければ幸いです。


 この週末からぼちぼち書店に並べていただいております。
 主なネット書店での取り扱い状況は以下のようになっております。

 アマゾン http://amzn.to/awPgsE
  関連のリンクは以下です。

 樹林舎 http://www.jurinsha.com/SHOP/358389/553864/list.html
 目次(関口威人ブログ) http://ht.ly/1W38p
 中日環境net・エコらむ http://eco.chunichi.co.jp/column/

6/16 週刊エコノミスト×ニコニコ生放送(公式番組)に出ます

2010-06-11 | 雑記
インターネットの番組は初めてかも・・・
ネットがつながっていれば、テレビの前に
いなくても視聴可能、というのがすごいなぁ。

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2010年6月16日(水)
20:00放送開始~21:30(予定)

週刊エコノミスト×ニコニコ生放送(公式番組)
「日本の未来を担う社会起業家たち ー「新しい公共」のその先へ」

司会: 西田亮介
(独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー/ 東洋大学経済学部非常勤講師)

出演
NPO法人フローレンス http://www.florence.or.jp/
駒崎弘樹様
株式会社WAKUWORK  http://www.wakuwork.jp
山田貴子様
株式会社ユナイテッドピープル http://www.unitedpeople.jp/
関根健次様
NPO法人「育て上げ」ネット http://www.sodateage.net/
工藤啓様
株式会社ソーシャルブリッジTV http://social-bridge.tv/
湯川伸矢様
NGOゆいまーるハミングバーズ http://yuimar.org/
照屋朋子様
HASNA http://hasna-net.com/
白木夏子様

今、「社会起業家」が注目を集めている。
「働きながら、世界を変える」 それはこれまで、日本に存在した
働き方、社会貢献活動のあり方として最もラディカルなあり方かもしれない。
その革新性については、とりわけ、鳩山前内閣の「新しい公共」でも注目を集め、
次の菅内閣の「最小不幸社会」という考え方にも引き継がれている。
しかしながら、実際に彼らがなにを考え、どのように活動しているのか、
また、社会起業家をとりまく政治的文脈はどのようになっているのかということに対する
理解は未だ十分とはいえない。このたび、日本を代表する社会起業家から、
若手の方に集まっていただき、存分に議論する。
日本を変える、新しい担い手たちの熱い議論を、お楽しみに!