diary of planet

仕事で感じたこと、つづってます

恥ずかしいと思わないんだろうか。

2012-03-29 | Weblog
死ぬことは当たり前なことなんだけど、
だけど当たり前じゃない。

病院では当たり前に人が死ぬかもしれない。

だけどみんなそれは初めての経験なんだ。
病気で苦しむのは一連の作業なんかじゃないんだ。
だからみんな苦しむし、苦しみ方も違う。

身体的な苦しみ、精神的な苦しみ。

それをバカにするような人たちがいるということ。

私にはそれがストレスフルで
もうそこにはいられないと思った。

私の頭がおかしくなると思った。


あれは環境悪なんだろうか。


わたしたち医療者は救えない苦しみを味わって心が歪んでいくのか?
それとも、もともとそうゆう人が医療者として残っていくのか?

なんか、ごめん。

病院に入院したくない気持ちでいっぱい。

作業的に扱われるほうがまだまし。
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医療者は特別なのか?

2012-03-29 | Weblog
私は最近この違和感をすごく感じます。

やっぱり人の死を見る場にいるからなんでしょうか。

「○○してやってる」感が強く感じます。

でも、それでも医療関係以外の友達と話すと
やっぱり私はちょっと不親切なところがあるなぁと。
思ったりもするわけで。

意識していてこれなんだから
意識していない人に当たったら、
はらわた煮えくり返る思いをした人もいるかもしれません。

ただ、すっごい良い治療したとしても
それを一から説明となると、余計に患者さんや家族を
不安にさせたりするかなぁと思ったり。

なんか言いたいことがよくわからないけど、

冷たく言い放つ人を見ると、

この人は、自分のことを神様と勘違いしているのかな?って思います。

医療者は患者さんより上なんでしょうか?


いや、それはないです。


私たちは専門家なだけなんですわ。
手助けするだけ。

ターミナル期でもう残り僅かかもしれない時、
やっぱり家族の力ってすごいなって思いますもん。
私たちなんて、その人の人生の最後のちょっとだけですから。
家族と本人がどのように最期をむかえたいのか、
そこをきちんと知るのが大切なんだと思う。


「助けてやっている」
「○○してやっている」

と、思っていても

その人に代わる人は意外にいる。
だから異動や転勤があるわけです。

えらぶっている人は大したことはありません。
本当に真摯に医療に向かっている人は、勤勉かつ低姿勢であります。





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