二日酔いでなにもやる気がしないので写真をどんどん貼ってみます。
1枚目は、僕が調査地に行くときに使う電車。
フィアナランツァからマナカラという東の海岸まで
走っていて、マダガスカルで唯一の客車があります。
標高1200mくらいから一気に海岸まで下るので、
植生の変化が楽しめます。まぁほとんど焼畑にされてるけどね。
途中の駅では村のひとがいろんなものを売りに来ます。
写真はライチ。ちなみに僕のおすすめはザリガニ(ウラナナ;マダ語)。
1匹10~15円くらい。
3枚目が1つの調査地域のオーバービュー。
写真は去年の12月ごろのもので、
乾季イネの収穫期の水田と雨季作の準備をしている
水田が入り混じっています。この地域はだいたい
12月から2月くらいまで田植えをします。
左の方にちょこっと写ってるのが僕が調査してる集落で、
右上には山を焼いている様子がみえます。
4枚目は焼畑のイネ。12月ごろのものです。
焼畑はだいたい乾季の終わりの10~11月ころに
焼いて、11月~12月に種まきをします。
バナナの木(バナナは木じゃないけど)が残ってます。
1枚目は、僕が調査地に行くときに使う電車。
フィアナランツァからマナカラという東の海岸まで
走っていて、マダガスカルで唯一の客車があります。
標高1200mくらいから一気に海岸まで下るので、
植生の変化が楽しめます。まぁほとんど焼畑にされてるけどね。
途中の駅では村のひとがいろんなものを売りに来ます。
写真はライチ。ちなみに僕のおすすめはザリガニ(ウラナナ;マダ語)。
1匹10~15円くらい。
3枚目が1つの調査地域のオーバービュー。
写真は去年の12月ごろのもので、
乾季イネの収穫期の水田と雨季作の準備をしている
水田が入り混じっています。この地域はだいたい
12月から2月くらいまで田植えをします。
左の方にちょこっと写ってるのが僕が調査してる集落で、
右上には山を焼いている様子がみえます。
4枚目は焼畑のイネ。12月ごろのものです。
焼畑はだいたい乾季の終わりの10~11月ころに
焼いて、11月~12月に種まきをします。
バナナの木(バナナは木じゃないけど)が残ってます。