モーツァルト@宇奈月

湯の街ふれあい音楽祭 モーツァルト@宇奈月
scince2010年秋。毎年9月に音楽祭を開催しております。

もうひとりのアマデウス

2012年12月27日 | モーツァルト伝
歴史上もっともよく知られた音楽家のひとり、アマデウス・モーツァルトは、厳しい父とアマデウス自身の母への思慕、アマデウスの陰でその才能を発揮することなく生涯を終えた姉とともに、家族の物語として語られることも多くあります。

実は、、もうひとり、アマデウスがいたことが、黒部市国際文化センター「コラーレ」の通信紙「コラーレ・タイムス」に掲載されています。
2月11日の「コンサートforキッズ」に関連した今月のキーワードとして紹介されています。
モーツァルトの息子フランツは、アマデウスの死後、母のもとで父の夢を再び果たすべく厳しく育てられます。2歳の時には、父と同じアマデウスに改名し、もうひとりのアマデウスが誕生します。
彼の運命が如何に展開したかは、ぜひ、「コラーレ・タイムズ」をお読みください。
歴史は人の生き方の重なりで生まれます。
ここにも、奥深い襞を感じさせますね。
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きよしこの夜

2012年12月22日 | 日記
もうすぐ、クリスマス。クリスマスソングの定番として、世界中の人々に愛されている曲のひとつに「きよしこの夜」があります。
日本語の作詞は、多くの賛美歌を手がけた牧師の由木康です。
昭和36年から昭和63年まで小学校の音楽の教科書にも収録されていたので、多くの人が知っていますが、由木は時代に合わせて歌詞を作り変えていて、教科書にあるのは、昭和6年版です。
では、作曲はいつ、だれがどこで。
実は、この曲のルーツは、ザルツブルクから電車で30分ほどのところにあるオーベンドルフの町にある聖ニコラ教会。作詞は、ヨゼフ・モール、作曲はオルガン奏者のフランツ・グルーバーです。
1818年のクリスマスイブの朝、パイプオルガンがネズミにかじられていて仕方なくギターの伴奏で新しい曲を演奏することになりました。数時間で曲を作り、モールがテナーで、グルーバーはギターを鳴らしながらバスで歌い、12人の子どもたちが合唱したそうです。
でも、この話は40年近くも知られないままで、二人が亡くなってからグルーバーの息子が明らかにしたということです。民謡とまで言われていたようですね。
モーツァルトは、この曲が世界にあった時代に生まれていましたが、知っていたのでしょうか。
口ずさんでいたと思う方が楽しいですね。
オーベンドルフの逸話があることから、ザルツブルクのクリスマスは、特別です。聖なる夜を世界中からやってきた人々がお祝いします。
どうやら、宇奈月も雪のクリスマスです。ホテルのロビーにはいたるところにツリーが華やかに飾られています。
ぜひ、おいでになってください。
どこかから「きよしこの夜」が聞こえるかもしれませんね。
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0才からのモーツァルト

2012年12月22日 | 関連イベント
子どもだって、モーツァルトが聴きたい。コンサートデビューを応援するコンサートが、黒部市国際文化センターコラーレで開催されます。
何と0才から入場できる約1時間のクラシックコンサートです。今回は、モーツァルト編。ゆかいなパパゲーノの冒険と題されています。
全席指定。お子さんも1枚のチケットが必要ですが、0才ウエルカムなコンサートなんてないですよね。しかも、モーツァルト。
ぜひ、コンサートデビューをモーツァルトで。

お問い合わせは、黒部市国際文化センターコラーレまで。0765ー57ー1201。
こどもは小学生まで500円。おとなも1000円の格安コンサート。でも、出演は室内楽奏者として第一線で活躍される方ばかりです。
ある音楽会社の後援と、黒部市の助成金でお安くなっています。
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雪だるま

2012年12月10日 | 日記
宇奈月温泉街の自家焙煎珈琲屋さん、カフェ・ボンフィーノでコーヒー豆を買ってきたら、雪だるま。

笑顔のかわいい店員さんが書いてくれたようです。
ここのコーヒーは、YKKが持っているコーヒー農園からの輸入らしいのですが、産地が同じになるわけで、じゃあ、ブレンドをどうするのかというと、焙煎の強さでブレンドしています。
世界中のコーヒーのスタンダードの焙煎をシティというのですが、その言い方で売っているのも珍しいところ。ブレンドでは、シティとフルシティを異なる比率でブレンドしているようです。
宇奈月温泉は、カフェやホテルのラウンジなども含めて、実はいろいろなコーヒーが楽しめます。
宇奈月珈琲探検隊でも企画したいところです。音楽祭期間中は、ウインナーコーヒーでも、ちゃんと提供したいものです。
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宇奈月温泉は雪に包まれる季節になりました

2012年12月09日 | 日記
昨日からの寒波で、宇奈月温泉はすっかり雪に包まれました。
先日の雪でも積もっていたのですが、本格的な冬の風景になりつつあります。こうなると、白い布団に包まれたみたいに、しっとりと、やさしく、静かな表情になります。
雪は、ダウンと同じで、たくさんの空気をたくわえるので、防音や保温の効果があります。そのせいで、ほんとうに街全体がしずかに感じられるようになります。
温泉であたたまって、ゆっくりするには最高の季節です。
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宇奈月温泉初積雪です。雪の華が舞っています

2012年12月01日 | 日記
宇奈月では初積雪です。
白い雪に覆われた宇奈月はいくつかの季節の中でも一番落ち着いて静かに峡谷の風情を感じさせます。

黒部峡谷鉄道は昨日で旅客運転を終了しました。

駅もひっそりしていますね。

しっとりとした通り。温泉と冬はよく似合います。
ここに似合うモーツァルトもあるんだろうなあ。


駅前の温泉噴水です。湯気が大きく漂っています。
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