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高齢者の客から被害を受けている接客業の人々を救う方法

2017-05-19 | 2017社会問題
今に始まったことではないが、高齢者のマナーにはあきれるし、怒りを感じる。コンビニ、飲食業、スーパー、病院などで高齢者から被害を受けている従業員は若者を中心に膨大な人数にのぼるだろう。道徳を守ろうとか思いやりの心をなどといった精神面を改善しようとしても無理である。少しでもいいから有効な対策を国を挙げて考えるべきである。


まず、小売、飲食などの商売は客を選ぶことができる。これをよく理解すべきである。極端に言えば、顔が気に入らないからお前には物を売らないでも法的には問題ないのだ。例外は、公共の交通機関や病院などで、電車・バスなどは、正当な理由がある場合を除き、利用者を断ることはできない。

商売人としては、1円でも売りたいので、多少問題のある客が来ても、笑顔で対応することになった。もともとは、商売上の理由で今の日本では、従業員はひたすら客に頭を下げ続けることになっているのだ。しかし時代も変わり、高齢者などの危険な人物も増え、この低姿勢での商売は逆効果になっているのではないかと思う。

もっと気楽に客を拒否することができるシステムがあればよい。客は、もし店に不満がある場合は、苦情を言わず、何も買わずに店を出る。以後一切入店できない。このようなルールを徹底させる。ICカードなどを利用して、店の出入り口にカード読み取り装置を付ける。出入り禁止になった客は、カードを受け付けないように設定すればよい。出入り禁止にする基準は、各店舗にまかせる。顔が気に入らないという理由で入店拒否してもよい。商売に差し支えるので、まともな客を入店拒否するおそれは少ないと思う。

次にレジの業務を極力減らす。煙草などは、銘柄が多く面倒なのにコンビニではレジ奥に置いている。高齢者で喫煙者が危険なことは想像がつく。煙草は他の商品と同じように客が勝手に取ってレジに持っていくようにすればよい。酒はそうなっているので問題ない。

もっと徹底して、レジを無人にすることも将来の検討課題だ。コンビニの各棚にカード読み取り機を置く。飲料、弁当、惣菜、日用品など棚ごとにカード読み取り機を置く。しかるべきボタン操作でほしい商品が出るようにする。ようするに自動販売機をたくさん並べたような店舗をイメージすればよい。弁当から日用品まで大きさも形も様々で、なかなか難しい課題もあるが、店員は商品と機器のチェックだけで済む。

やたら店員と世間話をしたがる老人も迷惑だが、そんなに寂しがりやなら、男ならキャバクラ、女ならしかるべき介護施設でおしゃべりすればよい。
ジャンル:
職場
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