weekly なんとなく again

身のぐるりの出来事をゆっくりと

@花辞典のような ㉙

2017-12-07 | 日記

 

                                    

大満足です、ささやかだけども、初めて夏越えをしたミニシクラメン、しかもこんなに蕾もたくさんついて咲くのが楽しみで毎日眺めてるところです、

今朝、雪がふんわりと積もってたのでそして降りしきってたので、車を温めて雪を払い、ふとシクラメンが一花咲いてるのに気づいた、雪に花ということで

 

そして都下から届いた荷物に入ってた最後のバラの蕾が少し咲いてみようかしら?と綻んだ、寒くて開きれないかな?

どうしてどうして咲きはじめました部屋に置いたらバラ、雪にガラスにバラ、好きな組み合わせで洒落てみました。


                                      

ただ懐かしくそして歌声が好きなのです、柔らかな感情は歳と共になくなってゆき現実が忙しいだけ、意固地になる私がいるだけ、歳はとりたくない、

私の実感です、ツンデレ母の娘だし。

 

晶子とチョコレートと赤ワイン

 

    わすれがたきとのみに趣味をみとめませ@説かじ紫その秋の花   (晶)

    この恋を忘れないでね秋草の@あなたを解放してあげるから     (万)

    忘られぬといつそさつぱり云へばよし@深追ひせずに野紺菊摘む  (被)

 

    人かへさず暮れむの春の宵ごこち@小琴(をごと)にもたす乱れ乱れ髪  (晶)

    君待ちて暮れゆく春の宵ごころ@琴に重なる乱れ乱れ髪           (万)

     春の宵君をかへさず焦らさむと@琴柱(ことぢ)確かめ乱れ弾きたり     (被)

    

    牧場いでて南にはしる水ながし@さても緑の野にふさふ君          (晶)

    牧場から南へ走る小川あり @なんて緑が似合う男よ             (万)

    牧場にはしり水音南へと@あなたの若さ連れゆかないで            (被) 

 

忙しなくて休んでましたけどやはりこの遊びは楽しいわ~


                                     

☆を見上げたことなどここのところなかった私には、冬空の凍ったような月や星がとても新鮮だった。

           

以下、時系列にて。

 

 部屋に慣れたけどそこが自分の家だと納得してなかった母は、温かいお茶を啜りながらも咽もせず、とろみ茶から解放され、好みのイチゴヨーグルト

を自力でスプーンを遣い、ァ―ン暮らしから解放された、

そしていつも通りの刺身定食小口切りを普通の白ご飯で頂きァ―ンで、少しは気をつけなきゃと思って一部自立させて、そしたら母はやっと家だと思った

らしい、私にはそれでいい、

そして私はいつものように 「いい娘をもってよかったべ」とおしつけがましく言ったら「こんげ(このように)役に立つとは思わねがった」と母は言い放った、

昼夜のご飯支援に通ったことを指すのか、車から車いすへの移動のすったもんだを指すのか、それとも、刺身定食かは分からないけど、まあいいや、

これで通常業務に戻った、今回の入院で、寝たままで出来る一部の支援の方法をも私が会得して少し楽な感じにもなれた、

母のプライドはズタズタのようだけど、私の支えのパワーには萎えた脚が回復しなきゃ今は無理。

 

 頑固な母の娘の私です、小雪が舞おうが小雨だろうが、とにかく温めておいた母の部屋に独りで連れて来ることに決めていた、野暮な理由(ハハハ)

介護あるあるどこにでも というようなことはさて置き、どうしても今後の為に、私ら母子は二人三脚でと決めたのだ、

そりゃあ、病院&デイ&ショートのお世話は積極的に受けようとも、

車の後部座席から母を、足も萎えてたであろうことを考慮しながらも、合わない息で(笑)すったもんだして車いすへ、へこたれず母を家の中に連れ帰り、

部屋へ、温めておいたしいつもの部屋になってるのだけど、母はすぐには家だと分からないようだった。

 

 ツンデレ娘の私はそこからは早い、翌日、早めに病室に行き、母の着替えを完了して、母はベッドの上でランチを待ちながら、私は荷物を車に詰め

込み、ランチも半分でごち!して、少し予定外の小雪の舞う中、看護師さんやケアさんに母を私の車の後部座席に乗せて頂いて家路を急いだ、

ぉ二方の最敬礼のようなお辞儀をサイドミラー越しに見ながら、う?と思いながらも、私も笑顔で礼をして発進した。

 

 さて退院の予定を頂いたのは六日後だった、私はきっと私が通うことに疲れてたのだ、いくら運転が楽しいとは言っても紅葉マークですからね、

そこで私は一計を案じて、雪だるまマークの前あたりの日を狙ったら、なんと退院予定の四日前となっちゃった、

いくら私とてそこまで図々しく迫れない、とは思ってたけど、母の不機嫌もマックスに達してたので、「突然で済みませんけど~雪が・・・・ですので勝手です

けど、これからもこの高齢の母ですから、何度も入退院をしなければならないと思いますので、今後とも宜しくお願い致します~ので」とぺこぺこ頭を下げ

て懇願した、ぉ相手の方々もこの頑固なツンデレ娘には手がつけられないと思いだったか、「行き届かなくて申し訳ありませんでした~またこちらこそ、

宜しくお願いします」となって手打ちが成功して翌日の退院となった。

 

 ツンデレ母の娘としては、ここは私も一丁勝負をかけようかと思った、Dr.のお受けして下さった予定日をはるか過ぎてきて、お陰さまで咳こみもなく

不承不承ながらきざみ食をいただけてるし、家での暮らしがそうそう無理なようには見受けなかったので、

Dr.に 「せんせ~お陰さまで母も元気になって咳こみもなくなりましたので、申し訳ないのですけど退院のご許可を~勝手ばかり申しあげて申し訳ない

のですけど、雪道の通いも高齢の私には不安ですので、どうか 検討をお願いいたします~」語尾をのばすのは嫌いじゃないからそんな感じで柔らかく

申しあげた、優しいDr.なので 「ご家族がそう仰るならそう致しましょう、快復もいたしましたしね」 ということで退院の予定を get!!!

 

 ツンデレ母は、毎日天井を眺め病室を出入りする方々を眺めたり、3度の食事を味わうこともなく、出てきて口に運ばれてるから食べるというような、

これじゃあ健康になった分だけきざみ食は苦手と感じるでしょうね、

そろそろ退去時かな~と、娘の私は察する、家に帰るということがすぐには理解できないだろうし、ど ど どこへ行くのよ~といった感じだとは思うけど、

そのうち障子戸を開けて外の景色を見れば初めて、家という所に帰ったんだな~と理解は出来るだろう、

私としてはもうウエルカム!なのだけど、Dr.の いいでしょうがなければそうそう勝手なことも出来ないわ、お願いする時には平身低頭でお助けを!と

云いながら、帰る時にはそっけなくだなんていくら傲慢な私でも、世間体ということもあります、

ただ超高齢の母と高齢の娘(私です~)の二人暮らしでは、救急車と救急病院は命の綱、そう簡単には踵を返すわけにはいかないのよ、でもツンデレ母

の不満そうな表情を見ながら、スプーンできざみ食を口に運ぶ私の方も、ねぇ~

ツンツンしながらも、周りの方に失礼のないように身を縮めて私は通ってた、それでも雪や雨や暗い道の往復は70過ぎの私には重かったの、母が元気

だもんで尚更、余計な言葉を発しない様にとか、大げさに冷たいとか言わない様にとか、そっちのツン母を想像したり(苦笑)

 

看護あるある、母を看る娘編

同室になった誼で入院中の患者さんの娘さんと話す機会は多い、小声でね(笑) 県内だけど離れた所から通ってる元ぉ嬢がおられて、

「車で通うのが大変です、雪が降ったらもっと無理、個室をお願いしたの~そしたら私もうたた寝も出来るし、テレビも母に見せられるしね~でもそのうち

退院もお願いしようかな~と思ってるんです」と、

あるいは「柏から来たんですけど実家から通ってるんです、まさか母の入院にいくら遠くても、知りませ~んは通用しませんしね、だから出来るだけのこと

はしなくちゃね、兄嫁に申し訳ないから、私もちゃんと高齢なんですけど」と、大きなリュックを背負った元ぉ嬢、

私のこともとても詳しくしかも正しく把握されてて、「ご家族は関東ですってね」とまで、擦れ違っただけのようなもんだけど、状況は同じようなもんだから

親しむのよ、その時だけでも。

完全看護の壁は崩れてしまったのか、身内の通いが手助けが必要だとは現場にいてよく分かりました、もちろん老いた母親のベッド脇での娘の見守りも

大事、看護師さんは忙しい、ちょっと病室で用事を足してるとピピピピと院内電話が鳴るんだもの、

身体がいくつあっても足りないくらいの忙しさの中で看護師さんは懸命だ、入院患者の身内でも黙って「お願いね~」とは云えない現状だわ、でもそれが

分かっただけでも私には勉強になった、娘や息子のようなぉ年頃の方々に、こっちは出来るだけのことをしなきゃ可哀想というもの、

いくら若者には仕事とはいえ、私も元ぉ嬢として色々考えはしましたよ。



  

からし菜の昆布も滑りザラメも溶けて白だしもうまい具合に融合して  いい塩梅になった、甕に馴染んでる本漬け成功です。

  

白菜の塩漬けも水が上がって上出来ですわ~そして  昆布と柿をスライスして入れて、柿の分だけ甘みを控えてザラメ投入~です。

          

大根は縦 横を二つ切りにした、水が上がったので同じ工程で  また軽めの重石を載せてしばらくはそのままおきます、漬物屋かい?趣味の一端です



                                       

2017 オリエント、キャストが魅力的ですね~私のところはローカルだしぃ~そのうち~ということで。

 

                 

この時季になりましたね ̄色んなオリエントを見ましたけど、1974は好きですよ、イングリッド・バーグマンの佇まいがステキです、年を重ねるのもいい、

予約録画してますから夜に観ましょ~と、やはり通常業務は楽だわ(^^ゞ

                                   

この暮れの忙しい時だからこそ少し手を休めて謎解きもわるくはないなぁ、何度も観てるんだからポアロの迫真の演技もハイハイ分かっておりますわ、

というところだけど、この、刑事じゃない探偵というところがミソだわね、

刑事なら「犯人はこいつだ!あるいはこの団体だ!」で〆るところを、探偵だからゆえに事実を解明しながらも、ポァロも犯人に対するような詰問をしなが

らも、そこに情があるという、とても日本的な解決方法でもある、

要は「あなた方は犯人なんだけども犯人たり得ないという理由づけ」という酌量を、ポアロ自身がが組み立ててゆくストーリー仕立てが面白い、観客に、

犯罪の可能性あるひとを尽くを疑わせながら、お互いを犯人じゃない?と疑わせてみたり、手の込んだ台詞で見せてゆく、

「犯人じゃない!」と云ってはみても、思いこみは怖いものだから、みんな犯人に見えてくるわ~と思ったところあたりから、犠牲者と犯人たり得るひととの

関係が明らかにされてゆく、何度観ても面白いのは、そこまでの、プロセスを、観客の自由な発想に任せて楽しませて結末へ、

観客も己が知恵を絞りながら、知らぬ間に犯人へと辿りつける時間がミステリーの醍醐味というもの、際どい勘違いなども勿論あって当たり前、それに

やはりキャストの勢揃い!これがなくてはそうそう引き込まれないかも。

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