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身のぐるりの出来事をゆっくりと

@花辞典のような ⑭

2017-08-13 | 日記

    

                                                  

                                 

今朝は3つの花を見つけた、しかもしっとりと雨に濡れながら、少しづつ姿が違うのがお分かりでしょうかしら?やはり綺麗な朝顔です。



 

                                                   

花は蕾とはよくいったものだ、やはり蕾の言い知れぬ謎めいた姿もいいもんだわね。

あまりの忙しなさに葉に隠れるように咲いてた 孔雀八重朝顔 に気づかなかった、即席漬けをしようと小屋に小さな樽を取りに行き気づいた始末。 

客事ですので、お返事はゆっくり後ほどお伺いということでご理解を願います <(_ _)>


盆フェスのぉ飾りをやっと終えた、まあ早朝の一仕事としては上出来で、いつもの予定には支障はない、つじつまを合わせるのは得意でね、人生もなんて

                  

                      いい按配にアルストロメリアが咲いてたし、

                 

                    

パイナップルリリーが飾りごろで、やはり日頃の弛まぬ仕事の成果じゃ ̄と思ってたところへ、軽トラがピーピーピーとバックしてきた、ほらね想定内、

本家長男が野良着のまま、濡れた長靴を履いて、花と西瓜と野菜を持って来て 「オンちゃんに上げてくれ」 と、殊勝なことを言ってくれるじゃないのさ、

そりゃあ宿敵ですから心を許すわけじゃあないけど、まあ、盆の朝から小難しい話は野暮というもの、そこらあたりはいくら私でも心得ております、

「すっぴんだから見ないで」と、私が言ったら、「オナゴのすっぴん見てるほど暇じゃね~」と小洒落れた返しをしながら帰って行った、夜には拝みにくるん

だし、その時には見てて、得意の特殊メイクだわ。


 

                     

仏壇の向かい側にはちょっと設えを、まあ母の飾ってたようにしとけば間違いないと思ってね。

                     

昼間の灯篭も味気ないから夜には撮り直してまた載せ替えましょう、今はこれで精一杯。

 

灯りを入れた灯篭も撮ってはみたけど、

                      

フラッシュの効果で幽玄さも何もなく昼と違わんね ̄という按配で、これももう片づけなきゃイケないのだ、さすがにぉひと様が総てお出でになられて、

自分の飲食すら面倒くさくて、老い人(十分老い人だけどね)のような食事で(母はショート)。

そして母を迎え普通の暮らしをしなきゃイケない日となり、そうダラダラもしてられないし、昨日の夜には今年で暮らし方を変えようかまで思ってたけど、

母が来て私を認識し、自分の家で目の前にいるのが non だと言いながら一筋の涙を流したのを見て、私は「凄いじゃん~思い出したのね、ご飯たべよ」

と言いながら、ヨーグルト、筋子ご飯、キュウリとナスの漬物、貰いもののメロンをスプーンで口に運んであげて、通常業務となった、

分からないとか、認知だとはよく聞く言葉だけど、そうばかりでは割り切れない老いの感性というものに接して、私が元気で、時々は母もデイ+ショートを

して、暫くはこの暮らしをまた続けようかな?と、柳に雪折れ無しとでも、柳に風とでも。

もう一軒お出でのぉ方を忘れてたぁ~だからこのまま飾って置いて、フルーツはドンドン母に食べさせましょう、せっかくの皆の心だしね^^、


 

                   

ちなみに我がグラジオラスは今年は遅かったから、いい仕事してますよ、花ならば咲かせてみよう盆の朝、いい色ですよ手前みそ、これからぉ膳。


                 

ススキの前にアメリカフヨウが咲いた、あまり大きくてむしろ控え目に載せたいと思うほど、

 

蕊の様子が個性的で楽しい姿だ                        そしてこの蕾の姿が可愛いわね。

やっと一息ついたところだけど、墓参りも済ませ陽盛りの中を歩いていたら、もう何年もこの作業を続けてるなぁと思い、乗りかかった船だしと。

 

ひとの一生に、あるいは半生に難行苦行はつきものだから、私だってそこそこオナゴの修業は積んでるつもりでいたにはいた、けど、よもや体力が・・・

ということは余り感じなかった、それは何だかんだと言っても若かった、

70の坂を越えるとこんなに響くのか?と初めて実感したわけだ、八月第一週から墓にかかって、家の周りの草を雨の合い間を狙ってして、十分ではない

というプレッシャーがのしかかり、むしった草は雨のお陰で乾くどころか再び生えて、

イタチゴッコってこういうことだったのね~などと半ばヤケになって、まあいいわと投げやりに、マーシャの畑だって最初はこんな風だっただろうと屁理屈を

こねてある程度で家の中へ、

仏壇を飾って掃除して、盆の挨拶に品々を配って、精進に取り組んで、9+2+1+1を夜+昼で接待して、待つ間には計画としては〆切りのガラスを、

削りながら優雅に待つはずだった、今までは出来たのでネ、

ところがどっこい、こちらの礼参りをこなしてみたら疲れ果てて、スポーツ選手じゃないけれど、体力の限界で・・・・というような按配に、そうしてるうちに

同級生の新盆なんだとお参りに、

そのショックも冷めやらぬに、盆の話がきつくて、有り体にいえば、介護のこの暮らし方に対しての、こっちが求めてもいない疑問難問奇問まで、

「いいではないか、母と私がいいといって過ごしてるのに、何も迷惑かけていないじゃないのさ!」と言いたい処をグッとこらえて、

やがては家族の離れた暮らし方や私ら夫婦の考え方まで訊く始末、ハイハイ、私ゃ正直なところもあるもんだから、「この高齢時代に、介護の在り方

だって100通りやそこらあって当たり前、その結果どうなろうと、その時にはその時で対応しますがな~」私が相談してるわけじゃないというに、お暇な

こってすわ、

それでもまあ母と私が、泣き泣き暮らしてる様には見えないもんだから「イヤミの一つもってか?」いいでしょう、老い母子にも矜持というものがあるのだ、

老々介護なればこそのね、そこまで真正直には言わないのよ、

「あまり弱みを見せないものだから癪にさわるってか?」ならそれでも受けて立ちましょう、でも言葉にはせず軽く受け流し、拝んで頂きありがとうと礼を、

言うのが親から無言で教わったことだと私は思ってる、

もしや親の無言の後ろ姿の教育から何をも学ばないようなら、親もそこで諦めればいいし、子もそれまでのこと、深刻ぶってるわけじゃなくてさ。

                                     

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36 コメント

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Unknown (kazuyoo60)
2017-08-13 09:23:05
綺麗な色のアルストロメリアです。パイナップルリリーも賑やかで綺麗です。
>特殊メイクだわ
丁寧なお化粧をですか。この頃クリームさえもろくに状態です。(笑い)
お母様がなさっていたように、私もそのつもりなのですが、なかなかです。
賑やかに豪華に飾り付けなさいました。我が家の宗旨では普段と特段変わりません。昔は無縁さんと呼んでいた、無縁仏用のお供えも、しなくて良いとのことで止めました。阿弥陀様を拝むもので、先祖ではないそうですが、そうも思えない私です。
kazuyoo60さん おはよう (non)
2017-08-13 09:42:18
もう少し薄い色もいいのですけどこれも妙、
パイナップルリリーは墓にも合いますので重宝です。

あまりのシミに顔を曝せない婆(^^ゞですから、
コーティングするの、ちょっとは目の毒にならないかと思ってさ。

いやいや、この農村では盆正彼岸に命をかけてます(笑)から、
そしてそれが故人のためというよりは、今在る人のためのようなもんですけど、
思い出さないよりは思い出した方がいい くらいのコンセプトかしらね~

私もね、御本尊というよりは思い出せる親族にありがとさんでした!という気持ちです。
Unknown (花てぼ)
2017-08-13 10:30:07
出たー!(おばけじゃないんだから〜)

お疲れさん!
(「楽しいのよ!」っていうのはわかってる。)仏壇の向かい側の設えがまたいいわね。
じゃ、また灯篭に灯がともったころお参りにきてみましょう。
花てぼさん こんにちは (non)
2017-08-13 11:27:20
いやそんなもんでしょう ̄年一回のぉ仕来りですもん、

疲れました、まだ精進の方はこれからよ、
暑いというに煮たり揚げたり、これ修業じゃなくてなんだよとも言いたい(@^^)/

去年は他家の前参りを疾うに済ませていられたのに、
今年は老いた^^^^ので明日、寺も明日という情けなさ。

夜にはともしますからお参りなさってね、
ごめん、皆様にもお返事はあとでね。
Unknown (Deko)
2017-08-13 14:20:05
お盆の飾り付けお母様にならいそのようにされるのですね。灯篭に沢山のお供え物お花もきれいですね。
地方の佳き慣習がきっちり引き継がれていますね。
アルストメリア色の濃いきれいな色ですね。
毎年きちんと咲いてくれるお供えによいですね
Dekoさん こんにちは (non)
2017-08-13 15:46:48
やはりこの農村で暮らすには和を乱せない、
そして母も二十二年も独りでやってきたわけだと思ったら、
最早化石の意地のような(@_@。
供え物も花もあちらこちらから頂いたり買ったりね。

このアルストロメリアは本家から貰ってきて以来、
咲きますよ~だから飾れるのよ。

本とに疲れて一眠りしそうな気配、準備はOKだから。
立派です!!! (oshibanayoshimi)
2017-08-13 15:48:08
毎年、立派なお盆の設え、頭が下がります。
すごいです!!!
パイナップルリリーも、アルストロメリアも、ご仏前に、よく似合います。
良いお盆をお迎えください。

こちらは暑くて・・・特殊メイクが、無残に崩れます。
oshibanayoshimiさん こんにちは (non)
2017-08-13 16:54:32
いやいや、ここに住んでる限りは、
従わねばならないのよ~
ちょっと新しい区域では家族のみの盆フェスタ!(^^)!なのよ、
目新しい花を飾るから苦笑いかも、
今年はコスモスはちょっと控えて貰い菊です。
お気遣いありがとう。

特殊メイクを確認しながら、休み休みだから難儀なのさ。
Unknown (福の神)
2017-08-13 18:26:20
今日は
お盆は 日本人にとって欠かせない祖先の霊を供養する行事です風習や習慣が大変ですが何時までも残したい日本の夏・・お盆です。
灯明に明か付く頃は一段と厳になりますね。
Unknown (ナツ婆)
2017-08-13 19:45:42
綺麗に立派に仕上がりましたね。大変でしょうが楽しみでもある盆飾り立派です。
お付き合いとは我が家は縁遠くなりました。
でも仏壇は飾りますよ。いつもより少し多めの花や果物・おはぎ程度です。
灯明に明か付く頃また伺いますね。

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