熟年男の歳時記

趣味のバイク、料理、DIYや旅行記を中心に日々の暮らしと感じた事など気ままに綴って行きます。

マイナーな観光地もたまには良し~ターボルを散策

2017-06-20 01:02:50 | 海外自転車旅
昨日プラハからターボルという町にやって来ました。
15世紀当時、カトリック教会を批判し火あぶりの刑に処せられた宗教指導者、フスを支持する貴族たちがカトリック教会と戦った「フス戦争」、その拠点になった人口3万5千ほどの町・・と聞くと観光地としてはマイナーなイメージ。

実際町を歩いてみると、やはりイメージ通り。
ただ、ドレスデンやプラハのようなメジャーな観光地は見所が多過ぎて、後半ともなると疲れも手伝って見学もおざなりになりがち、記憶にも残りません。
観光客が余りに多いのも興醒め。

たまには、マイナーな観光地でのんびりも悪くないだろうという訳で、今日は連泊してターボルを散策。

まずは出かける前にペンションのご主人手作りの朝食で腹ごしらえ。
まともな朝食は何日ぶりでしょうか。


旧市街の中心地「ジシカ広場」へ。
かって裕福だった市民の様々な様式の住居が広場を取り囲んでいて綺麗な広場です。
広場で一際目を引く高い建物は「キリストの変容教会」


キリスト変容教会の緻密な木製祭壇


広場に立つ、ヤン・ジシカの像。
フス戦争において、カトリック教会から差し向けられら十字軍に勝利した英雄だそうです。


フス戦争当時、敵の攻撃から守りやすくするため、細く入り組んだ道が作られたそうです。


次に訪れたのは「コトノフ城」
風化が激しく現在は改修工事中。ただ、当時から残っているのは塔だけ。


塔に上がると旧市街や川に沿った新市街を一望。




個性的な玄関先や窓辺。




花の植え替え作業中。
町を花で飾るヨーロッパの人々の熱意には頭が下がります。


街角の小さな祭壇、中にはキリストの絵画。


町の外れには大きな池があり、セーリングを楽しむ姿も見られ、のどかな町です。


1、2時間もあれば周り切れてしまう小さな観光地ですが、たまにはのんびり散歩がてらもいいものです。
ここまで来ると、流石に中国人観光客は見かけません。

因みに今日は、日差しが強く気温も上昇と絶好の洗濯日和、気になっていた靴を洗い、暫く使わないテント、寝袋を日干し。
キャンプ生活だと買い出しなどで毎日自転車に乗るため、こんな時でないと靴は洗えません。


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