吃飯了没有?

元中国深セン駐在員のブログ~中国・中国芸能情報・各方面の旅行日記、日本の街歩き情報を配信します。

園博園⑩

2011-07-03 18:10:53 | 深セン情報
昨日渡部陽一さんのテレビ番組があって、その中で中国の携帯電話のサンザイ機(偽物)の話題を取り上げていました。最近は有名メーカーのコピーだけでなく、独自の技術をプラスして売り出されていることが多いとか・・・。番組では中国人市民に「サンザイ機は違法では?」との問いかけをしていましたが、必要なものが必要な場所で売られていることは当たり前で違法性は感じないとの意見が多かったです。

渡部さんの話では湾岸戦争か何かが始まったときに、たくさんの戦場報道クルーが毎晩お世話になったのは中華料理のデリバリーだったとか。そういう場所にも中国人は入り込んでいって、報道陣の食事が必要とわかった時点でデリバリー料理の商売をすぐ始めてしまう・・・、こういうところが中国人の勢い、決断力の良さです。

そういう日本人も中国に住んでいますとコピーDVDやサンザイ携帯電話、iPadなどを所持している人が多いと思います。そういう私もコピーDVDはよく購入していましたが、見たい韓国や台湾のドラマが簡単に安く入手できるので、必要悪のように麻痺していました。これも必要なものをすぐ作ってその場で売るという商売ですね。

さて、園博園の続きです。


↑相伴同行というモニュメントがありました。海の生き物を大事にして共に仲良く生きていこうといった像だと思いますが、どうなんでしょう?


↑この日一番綺麗だなあと感じた1枚です。水がめの上の睡蓮が夕日に輝いている姿に見入ってしまいました。


↑この木、何ている名前の木なんでしょう?うちわのような形が特徴的です。非常に大きな木で南国らしさを演出していました。


↑ねむのき(合歓)も咲いていました。実はねむのきを見たのはこれが初めてでしたが、非常に綺麗な淡いピンク色の花が女性らしさを感じます。松尾芭蕉の歌にも「象潟(きさかた)や 雨に西施(せいし)が ねぶの花」という歌もありますが、この西施とは中国の春秋時代の傾国の美女のことらしいです。芭蕉もねむのきの花を美女にたとえたんですね。


↑公園西区周辺には世界各国の庭園も散在していました。こちらはパキスタン苑でしたが、中では何故かカラオケを練習している一行が・・・。声が反響して歌の練習にはうってつけの場所のようです。


↑パキスタン苑のすぐ近くには日本庭園があるはずでしたが・・・、反日の影響でしょうか?閉鎖されていました。


↑この公園の特徴の1つに、大きな砂場が設けられていることです。お子様連れの家族がたくさんいて、砂遊びに興じていました。他の公園にこのような砂場があるところは珍しく、この砂場目当てに足を運ばれる方も少なくないと思います。


↑砂場近くにはこのような面白い像がたくさん設置されていました。子供の想像力を掻き立てる芸術作品となっているようでした。