のんびりゆかいな暮らし

春夏秋は里山を歩き、自然の恵みをおすそ分けしてもらい、生き物を観察。時に街角探検。夜は和紙を使った物作り、絵や書道を。

酉年・卵を友禅和紙や千代紙で飾る・イースターも…

2017-01-20 19:41:29 | 日記
和紙卵 Washi Egg 
作り方① 卵の殻

イースターには卵に装飾を行った卵を作る風習がヨーロッパにあります。
卵に描いたり、ろーけつぞめをしたり、ちいさな卵に緻密な装飾が施されています。
アメリカでは友禅和紙や千代紙で卵を包んだイースターエッグがあります。
アメリカのサイトを見ると、
きっちり作っているもの、
かなり大雑把なものあり、いろいろです。
その作り方も載っています。

イースターエッグだけでなく、
工芸品として和紙で飾った卵を販売しているサイトもあります。
私も友禅和紙で卵を装飾してみました。



作り方はいろいろあります。
大雑把だけど作りやすい方法。
細かく美しい仕上がりを目指す方法。
お好みで作ればよいと思います。

作り方
まず、卵を用意します。
ニワトリの卵が普通です。
大きいものはダチョウの卵、
小さいものではウズラの卵などいろいろあります。
ダチョウの卵は1個数千円するようです。
生卵やゆで卵を使う方法もありますが、
日にちが経つと中身が心配になります。
卵の中身を取り出すのが良いでしょう。

中身を出した卵の殻を用意します。
①目玉焼き、玉子焼きなど、玉子料理に使ったあとの
 二つに割れた殻でも使えます。
 何かにぶつけて殻を割るので、
 そこがへこんでいますが、
 二つの殻を貼り合わせるときに、
 内側から紙を貼って補強すれが大丈夫。
 多少の殻の表面が凸凹になりますが、
 和紙を貼るのでそれほど目立ちません。
 比較的きれいに割るには
 包丁など薄いものに卵をぶつけて割ると
 凹みは少なくなります。



②卵の一方に穴を開けて中身を吸い取るか、
 空気を入れて出します。
 どちらも注射器型のスポイトを使えばできます。
 スポイトはダイソーで手に入ります。
 卵に穴を開けるのは面倒です、
 私は棒やすりでこすって穴を開けますが根気がいります。
 針でちょんちょんと円を描いて刺していって
 ポンと開ける方法もあります。これも根気がいります。



③卵の上と下に穴を開けます。
 上の穴からストローを入れ思い切り息を吹き入れる。
 すると下の穴から中身が出ます。
 ストローを入れる穴はストローの入る大きさにする。



①の二つの殻を貼り合わせるには、
 木工用ボンドを使えば簡単にできます。
②と③で中身を抜いた殻の中に中身が残らないように
 水を入れてよく洗います。
 白い膜ははがさないでください。
 殻が割れやすくなります。

殻にニスを塗ると丈夫になります。
百円ショップで木工用のニスが入手できます。
私はメディウムを使っています。
メディウムは透明で、糊の役目とニスの役目をもっています。
ニスと同じように艶があります。
デザイン用具を扱っている店にあります。
何回も何回も重ね塗りをすると落としても割れないくらい丈夫になります。
これで卵の殻の用意ができました。
次回は友禅和紙や千代紙の準備です。

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