ビルボード・チャート日記 by 星船

70年代、80年代から最新までビルボードのヒットチャートにあわせて名曲を紹介します。
(最新チャートはお休みします)

Franke & The Knockouts - Sweetheart(1981年の洋楽 Part15)

2017-06-22 22:13:39 | '81年洋楽
1981年の洋楽を紹介するシリーズのPart15はFranke & The Knockoutsの"Sweetheart"。
最高位は6月6日と13日の第10位。年間チャートは50位、デビューシングルにして大ヒットとなりました。

フランキー&ザ・ノックアウツ、シンガー・ソングライターのフランキー・プリヴァイトを中心にニュー・ジャージー州で結成されたロックバンドで、初めてのアルバム「Franke & The Knockouts」からこの曲"Sweetheart"がいきなりの大ヒットとなりました。
これはAORの名曲ですよね。なぜかあまり日本では話題にならなかったようですが、アメリカではその後もあと2曲Top40ヒットを出しましたが、いずれもAOR系の良い曲でした(特に"Without You (Not Another Lonely Night)"は名曲ですよ)。

5年ほどでバンドは解散してしまうのですが、フランキー・プリヴァイトはソングライターとしての才能が開花、1987年12月の全米No.1ヒット ビル・メドレー&ジェニファー・ウォーンズの"The Time Of My Life"やそのすぐ後の1988年2月に4位を記録したエリック・カルメンの"Hungry Eyes"は彼の作での大ヒットです。
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10 コメント

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この歌も (地味JAM尊)
2017-06-23 00:15:49
80'sチャートヒット(年間)を揃えるためにライノのコンピで手に入れました。めったさんの所でも取り上げてましたが、「Dirty Dancing」主題歌の作曲者なんですよね。後はこの時期の「エリック・カルメンの復活」の手助けにもなっていたとは・・・。自分は82~83年からチャートに興味を持ち始めたんで、ギリギリ現役で聴けてなかったんですが、この頃のAOR系はホントにいい歌多いですよね。勉強になります。
AORの名曲 (星船)
2017-06-23 23:19:55
地味JAM尊さんこんばんは。
この頃、ディスコに代わるようにしてAORが流行りました。それはアメリカだけでなく日本でもブームでした。
いろんなAORの名曲が出てきたのですが、この曲はあまり日本では知られていない曲ではあったのですが、いい曲でした。いまだによく聞く私の大好きなAORソングの1曲です。
ソウルフルな声 (ぴょんた)
2017-06-24 07:14:08
当時、アメリカで売れるけど日本でサッパリとか未発売という曲に拘っていて、中でもこの曲のヴォーカルのソウルフルな声が好きでした。でもボクサーに扮するPVが悲しいほど稚拙で何度見てもがっかりしてしまいます。
星船さんへ (ミュウ)
2017-06-24 09:47:22
このおしゃれな音。懐かしい感じです。
私が大学生だったとき、こういう曲を聴くのが
本当におしゃれだったんですよね。
実はこのバンドは知らないのですが、
まさにあの時代の空気を運んでくる音です。
良い声してますね (星船)
2017-06-24 20:33:43
ぴょんたさんこんばんは。
フランキー・プリヴァイト、ハイトーンの良い声してますね。AORソングにはぴったりの声だと思います。ソングライターの才能もあり、なかなかの人ですね。
PVはYouTubeで見ましたが、なるほどボクサーシーンは不要なような、ライブシーンだけでよかったかもしれないですね。
おしゃれな音 (星船)
2017-06-24 20:39:57
ミュウさんこんばんは。
この頃おしゃれな曲が流行りましたね。
この頃の少し前までディスコがチャートを席巻していましたが、80年代に入り急にAOR全盛の時代になり、日本でもAOR系の洋楽が大ヒットしたりしました。この曲は不思議と日本ではあまり話題にはならなかったですが、AOR全盛時代を代表する素晴らしい曲だと思います。
Unknown (めった)
2017-06-25 08:32:18
イントロから何か引きずった感じのリズムで進んでいき、コーラスでAORの展開、という感じでの"Sweetheart"僕も好きでした。でも"最初からきみを見てたのは僕、きみを星のように大切にするのも僕"…と、ちょっと溺愛しすぎ、裏切ると怖い感じの男が歌ってるようにも聞こえて…よくないですね(^▽^;)。
でもフランキーのインタビューで言うと、彼らはもっとヘヴィなサウンドのロックを志向していたのに、ヒットするのはポップな曲。最後にはレコード会社からは"ナイト・レンジャーみたいなバンド"になってくれと言われ、解散を決意…。フランキーは自分が演りたい曲と、ソングライティングの挟間で悩んで、ソングライティングの道にすすんだ…ってことなのかな。
Unknown (星船)
2017-06-25 20:49:24
めったさんこんばんは。
なるほどストーカー化しそうな歌詞でありますね^^;
ソングライターとして素晴らしい才能の持ち主ですので、ヘビィなロックでその歌を歌ってほしかったような、違う感じの歌でもヒットしてほしかった、もっと活躍してほしかったグループですね。
これまた (しんしん)
2017-06-27 23:29:08
Franke & The Knockouts、これまた懐かしいです。
このアルバムも学生時代に輸入盤レコードで買いました。なんとも言えない哀愁を帯びたヴォーカルがとても気に入っていました。同じアルバムのYou're My Girlも大好きです。
驚きました! (星船)
2017-06-28 20:58:36
しんしんさんこんばんは。
Franke & The Knockoutsのアルバムをお持ちとは、これまた驚きました!なかなか地味なグループで日本ではメジャーではなかったですが、輸入盤をお持ちとは通ですね。
"You're My Girl"は私も大好きです。良い曲を持ってるグループですね。

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