もっちゃんの探歩三昧

歴史探訪や仏像鑑賞、友人との交友をタイムリーに投稿します

友遠方より来るⅡ

2017年07月23日 | Weblog

関東に在住する友達は尊皇派ではないようだがが、敢えて萩を案内する。

 

今年オープンした「萩・明倫学舎」旧萩藩校跡に開かれた。
館内には、幕末動乱期の物語が秘められています。

 

藩校明倫館のシンボル、儒学の象徴:亀趺が出迎えてくれます。
それにしてもちょっとユーモラスな表情をしています。
館内は撮影禁止なので、気が向かれた方は訪ねてみてください。予想外の展示物があって楽しめます。

 

でもオイラ達は日頃公開されていない「萩藩御船蔵」を訪ねました。
「どうやって見せてもらったかですか?」「それはヒ・ミ・ツです」
現代風に言えば「ドッグ」なので、使用されているのは松材です。

 

船蔵は石垣で隔離され、作業しやすいように壁には段差が設けてあります。
外は33度の猛暑ですが、中の空気はひんやりとしています。
実際にはもっと深かったようですが…

 

毛利氏萩藩時代の御船蔵図、屋根付き四連だったと伝わります。
船蔵海側には護岸が設けられ、水位調節が出来るように作られています。
海に繋がる萩藩で多くの船舶が進水したことでしょう。

 

ドッグ内から海側を望む。現在は埋め立てが進んで、海岸線から100m程陸側に位置しています。
江戸時代の屋根付き船渠が実在するのは、日本全国唯一、此処萩のみです。

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2 コメント

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Unknown (もっちやん)
2017-07-24 08:37:32
もっちやんへ私も今年の5月20日頃萩の(萩・明倫学舎)に見学に行きました。ただ、明倫学舎の中はカメラが撮影出来ないのが残念でした。出来れば中の様子をブログに載せられると大変良いのですが、ここは残念です。その為私は外周は撮影しましたが、ブログにはのせられませんでした。
                       笠井文雄より。
その通り (もっちゃん)
2017-07-25 10:36:36
最近撮影OKの博物館も結構あるのですが、萩明倫館残念でした。

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