もっちゃんの探歩三昧

歴史探訪や仏像鑑賞、友人との交友をタイムリーに投稿します

東海道57次Ⅳ

2017年03月19日 | 歴史探歩

友の死を悲しんで、墨染の桜を慈しんだ墨染寺(桜寺)を過ぎると間無しに…

 

曹洞宗の開祖道元所縁の欣浄寺(ごんじょうじ)に着きます。
若き道元が禅を中心とした教えを説き、民衆の心を捉えると、幕府は圧力を加え始める。
道元は弾圧を避けて遠く、福井の山中に永平寺を開くことになった。

 

粗末な茅葺の庵で座禅を組む道元。

 

欣浄寺の寺宝ともいえる丈六の毘盧遮那仏、寄木細工だが風雪により表面の一部が剥落している。
予約をしないと通常は拝めないが、我々の熱心さにご住職が特別に鍵を開けたくださった。
一同、清水の舞台から飛び降りたつもりで、大枚のお賽銭を包みました。

 

さらに此の場所は小野小町のもとに通い詰めた、深草少将の邸宅跡の言い伝えもあります。
100日通い詰めたら小町との思いが叶うと信じ少将は99日まで通い、あと1日で満願のところで、亡くなってしまいます。
深草少将の涙が湧き出たと伝わる井戸も残されています。

 

左端が絶世の美女:小野小町塚です。

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