骨董屋 夢幻堂

昭和の金沢、まだ子供だったころのことを、折々に綴っています

やけのやんぱち

2017年04月19日 | 日記
先日、夜勤の相棒が仕事内容について「余裕のよっちゃんだ」と言った。
昔はよく言っていたが、そういえばこのところあまり聞かないなと思って調べてみたら、しっかり昭和の言葉で今は死語になっているものの中に入っていた。

昔は語呂合わせのように「やけのやんぱち」とか「冗談はよしこさん」とか言っていた。
当時の若者の言葉としては、単語を縮めた「レーコ」(アイスコーヒー)とか「クリソー」(クリームソーダ)などがあったし、出発というのをわざと「デッパツ」などという者もいた。
もちろんというのを「もちのろんよ」と言ったりするのは、以前図書館で借りた「ひょっこりひょうたん島」のCDでトラヒゲのセリフにもあった。

自分たちの知っているちょっと前の流行なら、若い人たちに「もう古い」と冷笑されるのだろうが、ここまで古くなると、むしろ耳慣れない新しい言葉として新鮮に思えてくるかもしれない。
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