骨董屋 夢幻堂

昭和の金沢、まだ子供だったころのことを、折々に綴っています

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じゃんけんの掛け声が変わっていく

2017年06月02日 | 日記
じゃんけんで勝ち負けを決めるのに、人数が多すぎるとなかなか勝負がつかないことが多い。そんな時は「多いものじゃんけん」で、出したグー、チョキ、パーのうち、多いものを勝ち残りにして何度かじゃんけんを繰り返し、勝者を決めていく方法がある。
私の子供のころは、人を減らしていく時には、まず始めから出すものを二つ決めて、同じものが多い方を勝ち残りにしていった。

先日いろんな世代のいる職場で、そんな子供のころのじゃんけんの話になったが、その土地や時代ごとに変遷があって面白かった。

まず金沢近辺では二つ出すのにグーとチョキ(金沢ではキー)を使うけれど、松任から加賀の方ではグーとパーを使うようで、掛け声も金沢では「おうたもん(合った者)、や!」と言うが、それも言わないそうだ。
その金沢の掛け声も、私たちのころは「キー、グン(グーの変形)おうたもん、や!」と言っていたが、その後「グー、キー、おうたもん、やす!」になり、今では「グー、キー、おうたもん、イエス!」になっているようだ。
掛け声が英語になっているとは、さすが21世紀の子供たちだと感心する。
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