四条大宮ジャーナル

この度の東北太平洋沖地震にて被災された方々へ
お見舞い申し上げます

最近見た漫画

2011-05-20 19:10:42 | 漫画
最近喫茶店及びマンガ喫茶で見た幾つか。

テルマエ・ロマエ ヤマザキマリ
こういう、ローマ人の視点から日本の風呂(温泉、銭湯)及び
過剰なまでの風呂に対する付加価値を捉えるという。
いささかアンビバレンツな主人公ルシウスの落ち込み方も
面白い(ローマがNo1の国と思っている&こんな平たい顔の
属州と日本を小バカにしているプライドがズタズタ)。

海街DIARY 吉田秋生
少女漫画作家のジャンルなんでしょうが、おっさんも読む。
鎌倉を舞台にした4姉妹の日常、どこでもありそうな話ですが
フッと真面目な話になった時の長女(シャチ姉)の横顔が良い。

玄米せんせいの弁当箱 魚戸おさむ
「食育」などとまで気にはしていないが、手をかける弁当作るのが好き。
手をかければかけるほど、食べてくれる人に伝わる・・・ことは無い(笑)
けども、ハラ減った時に食べる弁当は美味いよね。
コンビニ弁当は視覚でもう「こんな味」と決まってしまうので面白くない。
私は玉子焼きでも出汁巻き、バターで味付、明太子入り等と変化球かけるので
子供は何喰わされるか毎回わからない。

龍ーRON− 村上もとか
最近は 仁(JIN)の原作としての方が有名ですね。
昔「六三四の剣」を少年誌で連載していて、少し経ってから青年誌で
龍を描きだした、最初は剣道漫画かと思っていたが戦前から戦中の動乱に
龍が巻き込まれていくのは、余りにもダイナミックすぎるが
(道教の寺に飛び込んで半殺しの目にあったり)数々登場してくる
実在人物の魅力を出すのに長けている作家でもある。
歴史考証もしっかりしているが、誰の本を参考にしていたかは判る。
このやり方は仁でも一緒、時代を生きた人々を描くと時に
主人公を凌駕してしまうもんですが、主人公の魅力も負けずに
出している。

ピアノの森 一色まこと
この作者、寡作なんだけど遅筆なんだけど胸キュン(死語)な作品を送り出す。
高校生の青春を描いた「出直しといで!」や
アチラの方と話せる能力を身につけてしまった「花田少年史」。
本作は10年以上、休み休みやってるが主人公・一之瀬海と
ケガでピアニストの道を閉ざされた音楽教師・阿字野先生との
二人三脚になるまで(少年期)が面白いかな。
意気地になってるけど、結局ピアノを弾きたい本音を出すシーンは
「スラムダンク」で、それまで突っ張ってた三井寿が
泣いて「バスケ、やりたいです・・・」というシーンにも
匹敵するぐらいの名シーンです。
ジャンル:
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キーワード
ピアノの森 一色まこと 花田少年史 スラムダンク 六三四の剣 村上もとか テルマエ・ロマエ 魚戸おさむ コンビニ弁当 マンガ喫茶
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3 コメント

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Unknown (K)
2011-05-21 01:52:22
漫画になるのかどうか…最近小林よしのりのゴーマニズム宣言シリーズを読みあさっています。何故かわからんが、俺の変なツボを刺激してくる。ちょっと大人買いして寝る前にせっせと読んでます〜世間の評価が低い島耕作シリーズも実は好きでんねん(>_
Unknown (野口)
2011-05-21 09:10:48
最近、桃山のTSUTAYAで漫画をレンタルしてるのを知ってたまに借りてます。ベタなとこでは「進撃の巨人」がおもろいです。
Unknown (大河内)
2011-05-23 09:34:43
Kさん
小林よしのり、オウムにマークされてたもんなぁ
そう思えば「ゴー宣」も長寿になりました。
島耕作もセックスばっかりして社長なって、よろしなぁ。

野口さん
進撃の巨人って、何かのマンガ大賞候補に上がってましたね。
時代考証や国が架空のものでは未だに「北斗の拳」を思い出します・・

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