基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

暖かーい何を間違えたか春が来ちゃった

2018-02-15 16:53:23 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日よりまだ暖かい午後は風が少し出たが空気が暖かだ、庭の白菊の枝柄をいつかと気にしていたが思いついたが吉日と胸のベルトが邪魔だが刈り取りを始めた、序でに付近の雑草を軍手をして毟ってみた、ここ毎日の様に霜柱に持ち上げられてた草は、地面に少し切り着いてない様簡単に抜けてしまう楽な草むしりだ。

    気温に合わせた様な空

 その下には前に植えた球根類の新芽や福寿草の初見などできた、例年に無いあんなに寒い日が続いたのに植物は地面の下で着く着くと力を蓄えて育っていたのだ。

     

    

 チューリップの新芽と福寿草は一輪だけ、次はヒヤシンスがひと固まりだ

 見ると鉢の梅の木は今にも開きそうな蕾がいっぱいだ、庭木の方が遅いかもまだ目にもつかない、居間に入ると暑いくらい上着は着てられない、二時二十分現在二十四℃か五℃ぐらい、居間は花盛りだ。

    シクラメンとシンビジューム

 お茶を飲みながらゴゴスマかを見ていると上州は十四,四℃とのこと、チョッと動くと暑いわけだ、二階の我が小さな部屋はここへ来た時点丁度五時だが十八℃だ、隣の部屋は二十℃南のガラス越しの太陽光だけだがこんな気温最近では珍しい事だ。

 さっきの天気予報だがまたまた何時もの寒さに戻るよう、更にチョットこの寒さ長引くような予報だった、風邪と花粉とで悩まされない様気を付けよう。

 


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