ある宇和島市議会議員のトレーニング

阪神大震災支援で動きの悪い体に気づいてトレーニングを始めいつのまにか、トライアスリートになってしまった私。

3-19-2014:鹿鳴荘便り/難波先生より

2014-03-20 08:36:31 | 難波紘二先生
 STAP細胞問題は山を越えたようだが、メディア界ではまたも大しくじり(フィアスコ)を演じたので、責任追及問題がおきているようだ。J-CAST NEWSから、
 http://www.j-cast.com/kaisha/2014/03/18199474.html?p=all


<、大々的にSTAP細胞を報道したメディアは「私たちは、発表段階で論文の問題点を見抜けなかった。引き続き取材を重ね、検証していく」(朝日新聞の桑山朗人科学医療部長)と反省の弁を連ねた。

朝日新聞の桑山部長が「英科学誌ネイチャーは専門家による厳しい査読で知られ、掲載率は1割以下。論文に名を連ねている研究者の過去の実績も踏まえ、この論文は信頼できると判断した」と語っているように、メディア側が問題点を見抜けなかったのは無理もない。問題はあくまで、メディアをミスリードした形の理化学研究所にある。>




 何だか「戦争中に、大本営発表をそのまま伝えたのは、あくまで、ミスリードした大本営に責任がある」と言われているようで、気色が悪い。


 今回、私は「日本メディアの報道は真実を伝えていない」と思ったので、すぐにBOSTON GLOBEとWSJの記事を読みに行き、その後、ノフラー博士のブログとか11次元さんのブログで情報を集めて、自分の判断を形成した。


 日本の新聞を信じて、STAP細胞の実在を信じた人は今頃、地団駄踏んでいるだろう。
 「メディア・リテラシー」の基本は不確かな情報を信じない、権威を信用しない、ということにある。朝日が理研とネイチャーを信じたということは、独自の判断力をもたず、権威により信用したということで、かつて「大本営」という権威によりかかって報道したのと、ちっとも変わらない。


 新聞が4月から消費税分を値上げするそうだが、部数はさらに落ち込むだろう。価値のない情報しか載っていない、新聞の部数が増えるとはとても思えない。
ネットならただでそれが手に入る。


 今度の報道経過を見ると、ネットで話題になったことを2~3日遅れて新聞や週刊誌が話題に取り上げていた。いまや、もう紙媒体はネットの有志のもつ情報の質にも量にも太刀打ちできなくなっている。


 18日に松山地裁で修復腎移植裁判がありましたので、これを中心にお伝えします。(添付)
 留守中、STAP細胞の取材で「難波塾仮事務局」にいろいろ問い合わせがあったようで、ご負担をおかけしました。
 東京のメディア関係者の間で、このメルマガが転送されているようですが、「署名」欄(電話番号入り)のないものが出回っているのかも知れません。
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