ある宇和島市議会議員のトレーニング

阪神大震災支援で動きの悪い体に気づいてトレーニングを始めいつのまにか、トライアスリートになってしまった私。

3-26-2014鹿鳴荘便り/難波先生より

2014-03-26 09:34:37 | 難波紘二先生
 山梨大若山教授が理研時代に、小保方に「STAP幹細胞」の作製を依頼し、それから作った細胞株だとして彼女から渡されたものが、実は別系統のマウス由来のもので、ES細胞だったらしいことが明らかになった。
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140325/t10013233571000.html
 やはり「細胞すり替え」が行われていた。


 これで、指摘していたように「手品」にはトリックがあったことが判明した。


 もう本質的なところでは「一件落着」だろう。


 「修復腎移植パンフ」の件は、思っていたより多くの反響があった。すでに何人かにはお送りした。
 私はこの事件に、「旧石器遺跡捏造」事件や「奇跡の詩人」事件、「STAP細胞」事件よりも、より多くの歳月とエネルギーを注いでいます。
「STAP細胞」での発言は、私にとっては「修復腎移植」の正当性のPRのようなもの。
 ぜひ多くの方のご支援とご理解をいただきたいと思います。これには透析患者の人命がかかっています。


 幸い「レターパック」を、ある方から沢山贈っていただいたので、明日から発送に取り組みます。
 これはと思う方には5~10部とお送りしますので、理解者を増やすのにご利用下さい。


 米ユタ州の藤田士朗先生から連絡があり、「肝臓ドミノ移植」に従来「病気肝臓」として使われていた「肝アミロイドーシス」以外に、この度初めて「小径肝臓がん」の肝臓が利用されたそうです。レシピエントは亜急性肝炎で重篤な肝不全に陥った患者。


 これはアルゼンチンの「アウストラル大学病院」からの1例報告。
 Liver Transpl. 2014 Mar;20(3):386-7. doi: 10.1002/lt.23792. Epub 2014 Jan 13.
 Domino liver graft with hepatocellular carcinoma used as bridge therapy for a patient with acute liver failure: A case report.
 Piñero F1, Campaña AG, Mendizabal M, Fauda M, Rowe C, Raffa P, Barreiro M, Mahuad D, Testa P, Arufe D, Andriani O, Silva M, Podestá LG.
 
 これで「修復腎移植」だけでなく「修復肝移植」も始まりました。こうして日本移植学会がいくら反対しても、よいアイディアは国外で評価され、次第に世界に広まって行きます。
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