ある宇和島市議会議員のトレーニング

阪神大震災支援で動きの悪い体に気づいてトレーニングを始めいつのまにか、トライアスリートになってしまった私。

【ネットと匿名】難波先生より

2014-04-07 10:36:38 | 難波紘二先生
【ネットと匿名】山本有三「路傍の石」(新潮文庫)では、主人公の愛川吾一少年に、教師が「吾一」の意味を説き明かし、「世の中にわれ一人」なのだと教える。中学生の頃に読んで感動した。
 調べたかぎり「難波紘二」という名前は同姓同名がいない。前にひとり岡山市の学校教師がいたが、ずいぶん前に亡くなった。「紘」という字は「八紘一宇」(確か「日本書紀」に出てくる)に由来しているので、皇紀2600年だった、昭和15(1940)年生まれから敗戦(1945)までに生まれた子供に、この字が用いられている例が多い。政治家の加藤紘一、不妊治療の根津八紘がそうだし、級友にも「紘機」という名の人がいる。
 「八紘一宇」は、大東亜共栄圏のスローガンとして利用されたので評判が悪いが、私は母から「八紘とは世界の八つ隅のこと、一宇とはひとつの家のこと。世界がひとつの家になること」と教わったので、「それなら世界政府のことか」と理解した。カントが述べたように、世界政府ができなければ、極度の貧困も戦争もなくならない。根津先生から「名前のせいで(日教組)の教師からずいぶんいじめられた」と聞いた。名前は親が付けたので本人の責任ではない。が、それもわからないサヨクが多い。(この問題は「歴史認識」と「現世代の責任」の関係として、別稿で論じたい。)
 余談になるけれど、その時に母が「日本で一番えらいのが天皇」と教えたので、「ではアメリカの天皇は誰か」と聞いたら「アメリカに天皇はいない」といわれた。これは今でも私にはわからない。
 そういうわけで、私は自分の名前に誇りを持っている。自分は一人しかいないし、同じ名前の人が他にいないことにも。ネットでの発言も、はじめ仮名を使ったこともあるが、今はペンネームも使わない。人格の分裂が起きるのが嫌だからだ。「自分」は裏も表もあわせて、一人しかいない。発言の責任は畢竟するところ、その「自分」が取るしかない。
 STAP細胞事件ではメルマガが転載された「武田元介ブログ」http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/5f58b29c8c0e2dd8be3f8d53f9121f3e と
「11次元ブログ」http://blog.fujioizumi.「verse(半角に直してください。).jp」/?eid=247
にいくつかのコメントが書かれているのを認めた。実名らしきものは「林」と「酒井重治」しかない。前者は岡山の林先生だろう。血液中の幹細胞を最初に見つけた人だ。後者は見当がつかない。匿名の中に「Nekogu」という人が何回か書いている。私は実際に幹細胞研究をしたわけでも、免疫遺伝子再構成の実験をしたわけでもないから、細かいことはわからない。だから間違いもあるだろうが、話の大筋は間違っていないと考えている。
 匿名の人とのネットでの議論は「炎上」しがちなので避けることにしている。ただ、「11次元」氏の上記ブログにはNekogu氏のかなり長い論評が載っており、ある程度この人の職業背景がうかがわれるので、コメントを返す。
その前に「新潮45」の記者からあった質問のことを述べる。なぜ小保方の研究には「独創性のひらめきがない」と当初から断言したのかという質問だ。理由を書く。
 <ヴァカンティの理論は「成体哺乳類の体細胞の中に、小さな<芽胞様細胞>がありストレスに曝されると、これが多潜能幹細胞として働き、組織・器官の再生が起こる」というものでした。彼はこれには直径2ミクロンというような微小ガラス管の中を通すような、細胞を殺す手前の、ぎりぎりのストレスが必要だとしています。
 小保方はこれを丸呑みにして、せっせと実験して「データ」を出しただけです。もし「pH5.7」というのが本当に決定的な条件であれば、強酸から強アルカリまで0.1ずつ条件を変えて実験すれば、この値に自動的に到達します。
 培養条件のpHの重要性は細胞培養の基本ですし、芽胞様細胞の作製にpHも関係することはバカンティも指摘しています。
 およそ真に重要な発見には「セレンディピティ」が関係するものですが、小保方の話のどこにもそれを思わすところがありません。ただ「くやしかった」とか「毎日実験した」という話だけです。だから「才能のひらめきがない」と思ったのです。>と私は答えた。

 これに対してNekogu氏は、
 <初期の報道によると、小保方氏が「STAP」に気付いたのは、ヴァカンティ教授のテーマを引き継いで、生体組織幹細胞を「濃縮」あるいは「分別」すべく、極細のパスツール・ピペットで小さい「幹細胞」を通過させていたときで、通過させることで「幹細胞」が増加するように思われ、パスツールを通過させるという「機械的刺激」が「幹細胞」を誘発したとは考えられないか、と思ったというのです。妥当性・真実性・重要性はともかく、他の人の気付かない点に気付くというのは、研究者にとって大切な「資質」ではないか、と私は思うのです。
 また「弱酸性処理」という着想はどうして得たのか、小保方氏に語ってもらいたいものです。
 したがって私は、"「天才科学者」としての小保方のひらめきのようなものがどこにもうかがえない"とか、"・・・独創的なところはどこにもなく、ただひたすら彼女はヴァカンティ教授の説を証明しようと努力しただけのように思える"、とは考えません。
 と小保方の発想と「ひらめき」を評価している。(下線部が私への反論部)

 食用に使われている酢(酢酸)はpH3.0~5.0程度で、健康のためと称して酢を飲む人がいるくらいだ。飲んでも何のストレスにもならない。(後で口を洗っておかないと歯のエナメル質が溶ける。)「コカコーラ(pH2.0くらい)を飲むとSTAP細胞が出できる」とネット・ジョークが飛び交った由縁だ。小保方もNekogu氏も「酢線虫(Vinegar eel)」という食酢に住む線虫を知っているのだろうか?
 http://en.wikipedia.org/wiki/Vinegar_eels
 これは栓を開けた酢の瓶底の沈殿物のなかに普通に住んでいる。長さ2mm位だから気づかれないことが多い。(R.Bachsbaum「Animals Without Backbones, 3d ed.」Chicago UP, p.212-13)

  (Vinegar Eel)
 こういう酸性液に住み、バクテリアを食って成長する線虫がいるくらいだから、pH5.7など何のストレスにもならないだろう。
 イエローストーンの熱水には好熱細菌が棲んでいて、その沸騰水のpHは9.5にも達する。まさにこの細菌から見つかったのが、Taqポリメレースという熱耐性のDNA合成酵素で、PCR反応開発のもととなった。(ノーベル賞受賞)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Taqポリメラーゼ

 そこで私は「pH5.7が決定的ストレスになる」という言明をまず信じない。
 そうだというのなら、ここだけが違う実験をやって、pH5.7ならSTAP細胞ができるが他のpHではできないことを示す必要がある。(もちろん実験自体に「検証可能性」がない。)

 Nekogu氏の第二の意見は学説の評価についてのものだ。
< Nature論文が修正されるにしろ撤回されるにしろ、「STAP」という概念は、なかなか卓越した概念であると私は思っています。この概念によって、これまで独立に提示されてきた、体細胞から、ある刺激/ストレスによって得られた多能性(幹)細胞を整理して理解することができるようになるのではないかと思われるからです。

 生物学という科学の論理は、はなはだ帰納的です。理論が現象に追いついていません。そんな中で、K. ポパーの「反証可能性」を持ち出してもあまり役に立たないように思います。生物理論の真偽は、実験による検証による他はありません。>(下線部が私への批判点)
 ルイセンコ学説の場合は「遺伝子が化学物質として存在しており、それが細胞内の小器官に局在している」ことの証明が、決定的な反証になりました。「STAP細胞理論」はもっと明瞭に出されれば、反証も提出できます。

 ポパーの「科学的発見の論理」は科学と妄想を区別するための論理であり、生物学とか医学を区別していない。科学が科学でありえるための条件を論じています。
 「ルイセンコ生物学」というのが、一時日本でも流行った。ルイセンコはソ連の生物学者・農学者だった。彼の説の要点は穀物のタネをあらかじめ処理しておくと、それが刺激になってタネの性質が変わり、秋撒き小麦を春に撒くことができるとか、その作物のタネは遺伝的に「獲得形質」を受け継ぐので、次の年にはもうタネの事前処理が必要なくなるという、遺伝子説を否定するものだった。
 (中村禎里「日本のルイセンコ論争」みすず書房,1997)

 ルイセンコの化学についての知識は乏しく、DNA(デオキシ・リボ核酸)の粉末を見て、「何だ、溶液でないではないか」と言ったという。(水などの溶媒に溶けると水素イオンを放出するものが酸だから、固体・液体は関係ない。)
 この時も、京大の遺伝学者駒井卓を除く日本の左がかった生物学者、農学者、医学者はみな賛成にまわった。なぜならルイセンコはソ連科学アカデミーの総裁だったからだ。今回理研の権威を信じたのと同様だ。
 ルイセンコの「学説」の根本は「生命に特別の器官がないと同様に、遺伝に特別の器官はない。個々の細胞が遺伝を決めるので、遺伝子というものはない」という点にあった。
 こんな説を追試した学者もいたが、DNAの発見とDNA変異が細菌の薬剤耐性をもたらすことの発見により、「反証」が示されて誰も信じなくなった。

 バカンティ=小保方の理論は(もしそれが「科学理論」といえるとするなら)、ルイセンコ学説の焼き直しである。生殖細胞による遺伝を認めておいて、他方で体細胞から胚細胞へという変換が「刺激」により起こるというのだから、この部分はルイセンコ学説と同じである。かくて「獲得形質は次世代へと伝達される」ことになる。
 「STAP細胞」という概念を受け入れるということは、そういうことを主張するということだと私は思います。


<驚くことに今の大学生、大学院生、研究者の中には「自分の仮説や、研究を信じるあまり、それを理解させんと、わかりやすい画像やデータを使いたいという小保方博士の言い分は理解できる」「科学者の自由な発想を侵害している」と、平然と言ってのけ、小保方を擁護する、象牙の塔の住人が多数いることも事実です。>
 というメールをある取材ジャーナリストからいただいた。

 先日ある英文雑誌のレフェリーをしている友人から相談を受けた。私が紹介したGOOGLE検索を用いて、投稿論文の英文冒頭文を検索したら、「他の論文の文章の盗用」であり、その文献を引用していないことが明らかになったそうだ。中国からの投稿だが、外国から日本に英語で投稿する原稿にはかなりこれがあると思う。前に「COPE(ヨーロッパ出版倫理委員会)」のE.Wagnerによる「盗用判定基準」論文を紹介したが、100語以上は文句なしの盗用としている。
 日本人の場合も、「言い換え」、「模倣」、「盗用」の区別がついていない研究者が多いようだ。大学でも英語力も研究能力も低下している(ゆとり教育の結果です)から、「盗用」に関する多数意見が、昔と違うことは考えられる。
 日本語文でも書き出しは難しく、盗用が起こりやすいのはここだ。英語論文はもっともここで起こりやすい。レフェリーは要注意である。
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些末なことながら。 (φρξ)
2014-04-07 12:22:46
 難波様。
 毎回興味深いご投稿、楽しく拝読させて頂いており、思うところ感じるところが多々あります。コメントさせて頂こうと思うものの思考がまとまらず、文章に出来ないことが度々で忸怩と致しております。
 さて、わざわざ書くことでもないのですが、このご投稿では”です” ”ます”と、”である””だ”が混在しているように見えます。流麗な中に、少し残念に感じました。
 意図を以て使い分けられているのでしたら、失礼の段お許し下さい。
STAP批判の仕方(2) (Nekogu)
2014-04-08 00:14:28
 難波氏が私のコメントにコメントしているので、コメントします

 私の初期のコメントに対して、
>私は実際に幹細胞研究をしたわけでも、免疫遺伝子再構成の実験をしたわけでもないから、細かいことはわからない。だから間違いもあるだろうが、話の大筋は間違っていないと考えている。
と言われています。
 「研究をした」り、「実験をした」りすることと、「細かいことはわからない」ことは関係のないことであって、不勉強の言い訳にもならないと思います。「話の大筋は間違って」しまっておられるのでコメントしたのです。

 小保方氏の評価は、個々人の受け止め方の問題なので、人それぞれで仕方がないと思います。

 また、難波氏は
>私は「pH5.7が決定的ストレスになる」という言明をまず信じない。
と言われますが、信じる信じないの問題ではなく、体細胞は、弱酸性といえども「致死的なストレス」でしょう、と医学的な事実を言ったのです。
 反論として、尿道、膀胱を挙げる方(ソーランアレマ氏)もおられますが、一々言及しなかっただけで、排泄系も上皮系に裏打ちされて、内部が保護されています。

 難波氏は、反証として「酢線虫」や「好熱細菌」などの、いわば極限環境で生育できる生物が存在することを言われていますが、それらの生物は、それなりの耐性機構を備えているから生存できるのであって、反証にはならないと思います。

 ひとこと言い足りなかったことは、「弱酸性などのストレス」に晒された細胞が、即「STAP」となるのではなく、弱酸性などのストレス環境にさらされた後、適切な「環境」中に維持されることが必要なのは言うまでもありません。

 また、難波氏は、
>バカンティ=小保方の理論は(もしそれが「科学理論」といえるとするなら)、ルイセンコ学説の焼き直しである。生殖細胞による遺伝を認めておいて、他方で体細胞から胚細胞へという変換が「刺激」により起こるというのだから、この部分はルイセンコ学説と同じである。
と言われます。ほとんど意味不明なのですが、「体細胞から胚細胞(iPS)へという変換が「中山因子の導入」により起こる」ことを、「ルイセンコ学説と同じである」と言われるのでしょうか。

 私が「Nature論文が修正されるにしろ撤回されるにしろ、「STAP」という概念は、なかなか卓越した概念であると私は思っています。」と言ったのは、言うまでもなく検証されていない現時点では「STAP」理論は、仮説と捉えているということです。
 私のコメントを読まれて、鋭い読者は、あるいは感じ取られたかもしれませんが、まだ、考察が煮詰まっていないのですが、「ストレス」を拡張すれば、「中山因子の導入」も、分化細胞が分化状態を維持できないほどの、ある意味では「ストレス」を細胞に課している、と捉えることもできるのではないかと考えるのです。

 私が肝に命じるのは、「産湯とともに赤子を流すべからず」ということです。

毒見役の末裔として (技術開発者)
2014-04-08 11:52:34
難波先生、Nekogu先生、横から失礼します。

私は工業材料の分析方法の開発というおよそ話題となっているSTAP細胞とは縁のない研究開発を行っておりますが、いわゆるマイナスイオンなどのニセ科学問題については興味があり、その関係で「常温核融合」などのように、怪しげな研究報告からその可能性を信じる研究者による怪しげな研究が増加するという「病的科学」についても、その問題点を考えてきました。

変な話になりますが、私は「研究者ってなんだろう」ということを考え、そして「原始時代の毒見役の末裔」というヘンテコな考えにたどり着きました。原始人が新たな土地に広がっていったときに、そこではじめて目にする動物や植物を「これは食えるのか、食えないのか」と判断しなくてはなりません。そのとき、原始人全員で食って確かめたのではなく、志願した毒見役がまず食べ、そいつが死にもせず、腹も壊さずに生きているのを見てから、全員で食べたから全滅もせずに地球上に広がっていったのではないだろうか、そして、研究者の役割というのは、この原始人の毒見役と似たものではないのだろうか、という考えです。

現代の毒見役である研究者は、さすがに命がけの毒見は少ないですが、それでも間違った仮定の検証に嵌まり込めば、数か月から長ければ一生の人生を無駄にする努力をすることになります。ただ、これは社会全体が間違ったことを正しいとして努力してしまう損失に比べればはるかに小さい訳です。だからこそ、毒見役として価値があるわけです。

そのような、観点からすれば、毒見役である研究者が社会に対して「これは食べられます、美味しいです」と報告するということには大きな責任があり、その意味で再現性の乏しい研究報告が糾弾されなくてはならないことの理由でもあります。本来毒見役が果たすべき「社会がそれ(仮説)を食べようとして大きな損失をすることを防ぐ」という役割を果たせなかったからです。

問題は、未熟な毒見役が実は食べられないかも知れないものを社会に対して「これは食べられます、美味しいです」と報告してしまった時の他の毒見役の取るべき態度です。役割は毒見役ですから何か果実かも知れないものを見たとき「食べて毒見をしてみたい」という思いに駆られることは当然ともいえることだろうと思います。でも、その思いは内に秘めて、社会に対しては「まだ毒見が済まないから食べないで」という態度をとるべきだろうと考えます。そして、自分で食べてみて、「これは食べられます、美味しいです」と言えるようなら報告をすればよいのだろうと考えます。

研究者が社会に課せられている役割とは何かという愚考からのコメントです。失礼しました。
倫理 (ワーキングプア)
2014-04-09 19:59:09
Nekogu様

税金から潤沢な研究資金やお給金を与えられている小保方氏の不勉強の言い訳は、産湯とともに赤子を流すな、と擁護されるのでしょうか。
小保方氏の場合は所得を得ている専門分野での異常な作為不作為が不勉強の言い訳になるとは思えませんが。

赤子研究者の擁護をしている人達の大半は感情的で施しを与える貴族気分です。国民をATMにしていることには配慮をされず、残念です。

難波先生の信念と他の者への配慮には学びたいと思いました。感謝致します。

それは誤解です。 (Nekogu)
2014-04-10 01:31:44

ワーキングプア様
 
私のコメントをお読みいただきありがとうございます。
と同時に、思わぬ誤解を与えたことに驚いております。

私が先のコメントの最後に述べたことわざ、
「産湯とともに赤子を流すべからず」
は、「STAP騒動」を批判するあまり、それが問いかける科学的な「意味」を
見失わないようにしよう、という意味で述べたものです。

 それが「小保方氏の擁護」の意味に取られてしまいましたが、全くの誤解です。小保方氏に対する私の考え方は、[STAP騒動のまとめ]のところでさせていただいたコメントの「2. 「小保方氏」の私の評価」で、尽くされております。

 ワーキングプア様には、拙文ではありますが、私のコメントを虚心坦懐にお読みいただいて、真意を汲み取っていただきたいと願うものです。
申し訳ありません。 ( ワーキングプア)
2014-04-10 03:11:20
Nekogu様

Nekogu様の意図も背景も深く存じ上げずに失礼を致しました。私の勝手な憶測で申し訳ありません…。軽率でした。稚拙な解釈に対し、丁寧にコメントをくださり、ありがとうございました。

また、他人様のホーム内で、難波先生のメルマガ転載の場で、他読者様に対し、トリプルで、、大変申し訳ありませんでした(^^;



Unknown (人生色々名前も色々)
2014-06-06 01:05:32
まあ、毎度毎度ご苦労さん!
ね、こ、ぐちゃん、次も期待してるよ、一人相撲!
Unknown (NekoguでもAkでもCKDでもない誰か)
2014-06-06 01:22:50
酸に棲むセンチュウがいるからって、哺乳動物の初期化が酸で起きないという議論はおかしいよね、と今思った。

「こういう酸性液に住み、バクテリアを食って成長する線虫がいるくらいだから、pH5.7など何のストレスにもならないだろう。
 イエローストーンの熱水には好熱細菌が棲んでいて、その沸騰水のpHは9.5にも達する。まさにこの細菌から見つかったのが、Taqポリメレースという熱耐性のDNA合成酵素で、PCR反応開発のもととなった。」
この部分を読んで論理的に解釈すれば、酸に棲むセンチュウがいるくらいだから酸はストレスにならない → アルカリ沸騰水に棲む細菌(実際は古細菌だろう)がいるからpH 9.5も熱水もストレスにならない、ことになる。変!

そもそも、変なセンチュウの例を挙げなくとも、胃壁細胞や逆流性食道炎の際の食道の上皮は強烈な胃酸にさらされているが初期化はされていない。実際、オボカタ論文はこのことに言及し、サプルのフィギュアで逆流性食道炎モデルをためし、Oct4の発現が上昇すると述べているじゃないか。本当かどうか知りませんが。

たぶん、難波先生は最高の躁状態でこの文章を書かれたのだろうけど、後で再度読み返してみられましたでしょうか? るいせんこやみちゅーりんやかんめらーとおぼかたを同一視するのもかなり変ですぞ。
Unknown (Unknown)
2014-06-16 09:31:37
まったくのド素人が言いがかりを長々と。周りに賢者がいない証拠。

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