ある宇和島市議会議員のトレーニング

阪神大震災支援で動きの悪い体に気づいてトレーニングを始めいつのまにか、トライアスリートになってしまった私。

【STAP細胞後日談】難波先生より

2014-11-03 12:01:48 | 難波紘二先生
【STAP細胞後日談】「日経サイエンス」12月号が「STAP細胞 見えてきた実態」(編集部+詫摩雅子)という4頁記事を載せている。
 記事の事実経過を見ると、
 14/2中旬:慶応大吉村昭彦教授、ブログで「TCR再構成データの不自然性」を指摘。
 14/2末:理研遠藤高帆、吉村指摘を読んで小保方論文のDNAデータ解析を開始、
 ということだそうだ。
 私が「TCR再構成データの矛盾」を指摘したのはやはり2月中旬だ。
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/298498d046d6b2de9d2dcd08019f235f
 山口大の林田さんは<難波先生は、もしかしたらSTAP論文のねつ造を世界で一番最初に見抜いた方かもしれません>というが、私にとってはそんなことより「修復腎移植の公認」の方が重要だ。
 http://blog.livedoor.jp/naokihayashida1001h/archives/11871896.html
 「日経サイエンス」創刊の頃は、「サイエンティフィック・アメリカン」の日本語版にすぎなかった。その後、独自記事を少しずつ増やしてきたが、原稿締め切りが刊行のほぼ2ヶ月前だから「STAP細胞事件」のように急展開が起こると、現実の速度について行けず、チョンボ記事を連発する。編集部の質の問題もある。
 12月号の「総見出し」から:
 4月号=STAP細胞を作製! iPS細胞をしのぐ万能細胞。
 5月号=記事なし、
 6月号=STAP細胞は存在したのか
 7月号=終わらないSTAP問題
 8月号=STAP細胞の正体。
 9月号=STAP幹細胞はどこから?
10月号=記事なし、
11月号=STAP細胞論文、全容調査へ。
12月号=STAP細胞、見えてきた実態。
 編集部の無能な古田彩を救ったのが、外部の科学ライター詫摩雅子である。終身雇用制の年功序列制度では、よい人材は育たない。メディアはSTAP事件をきちんと反省してもらいたい。
 11月は理研が「小保方による再現実験」の結果を公表すると約束した月である。
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13 コメント

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Unknown (Mr.S)
2014-11-03 12:22:22
難波先生が一番最初というよりも、一番詳細に反論した科学者だということです。
Unknown (Unknown)
2014-11-03 17:06:21
むしろ、小保方氏の人格=”常習的捏造者”の可能性を早々に指摘された事がスゴイです。

2月中は、画像切り貼りと再現実験の失敗だけが公になっていたはず。

4月のありまぁす会見と8月の自死事件なんて、誰も想像できなかったはず。

無能者は無視されればよいかと。 (φρξ)
2014-11-03 19:15:25
難波様
 本稿で日経サイエンスの古田さんを”無能”と評されています。仮に事実であったとしてもそのような表現には違和感があり、ご自身のご品格を貶められるものではないでしょうか。
 僭越ですが、直接の利害関係がない限り、無能な方は無視されれば十分かと存じます。文章を訂正されることをお勧め申します。
ロジックとレトリック (アノニマス)
2014-11-07 17:01:52
4月16日の笹井氏の会見は、何か官僚答弁にごまかされているような気がして、ずっとモヤモヤしていたのですが、知識のない悲しさ、反論もできませんでした。「現象が仮説であるはずがない」という難波先生のご指摘でやっと解りました。
言葉の意味から考えれば、現象は、過去に起こったことや今目の前で起こっていることですから、現象が仮説であるわけがないですね。よって「STAP現象は仮説に戻った。」とか「STAP現象は有力な仮説。」という笹井氏の言葉は、論理的に間違いな訳ですね。
それとは違って、Aという現象があって、その現象が起こるのはこういうメカニズムよるものではないかとか、Aという現象が起こるのはこれこれの条件が揃った場合ではないかというのが仮説ですね。ただ、科学者のいう仮説というのは、もう少し厳密で、Aという現象起こるメカニズムや条件を実験で確かめて論文で発表して、初めて仮説と認められるのですね。そしてあちこちの研究室で同じように実験結果がでるとこの仮説は、確からしいとして共通の知識になっていくのですね。このような理解で間違いないでしょうか?
Unknown (Unknown)
2014-11-07 17:36:55
『この古田彩、詫摩 雅子記者は優秀な人だと同誌6月号を 読んで思った。』と【STAP報道検証17】難波先生より、には書かれていましたがねぇ?

それと
>終身雇用制の年功序列制度では、よ い人材は育たない。

御自身は、この制度の方でしょ?

ブログ主の方、お疲れのようですな。
Unknown (Unknown)
2014-11-08 01:52:08
STAP細胞事件は、関わったもの全てに負の影響をもたらしているように感じます。

調査委員長はいたくもない腹を探られましたし、山中先生にまで影響がありました。理研、特にCDBに所属する研究者たちの中には、自分に全く責任がなくて被害を蒙った人がたくさんいたことと思います。また、この件でブログを書いている人のほとんどが精神を病んでいっているように感じられます。

得をした人といえば、セルシード株でもうけた人と、病腎移植の宣伝ができた難波先生くらいかも。
Unknown (Unknown)
2014-11-15 00:27:13
21日で小保方研究室は廃止ですね。

もう実験は出来ないでしょ(そもそも実験してたのか?)

理研本社に転籍ということは、研究もできないはず?

12月まで結果発表を待つ必要あるのか疑問です。


いよいよ解任でしょうね。

まさか、神戸出張あつかいで丹羽氏のラボに居座るのか...






Unknown (Unknown)
2014-11-15 02:13:32
小保方氏は、理研本社に研究員として移動後、

12月以降はデータの整理を担当する。


.... ん? 

再現実験の結果にとわず、理研に残るんだ!!

博士論文の内職やりほうだい。

しょうがない (アノニマス)
2014-11-15 10:36:02
まだ、調査委員会及び懲戒委員会の結論が出ていないので、処分(解雇)できませんからね。民間会社などでも、不祥事を起こした社員を総務課付けとか本部付けとかに籍を移して、調査するということはしますからね。ただ、この場合は、担当の仕事から完全にずされて、調査を受けることと、会社に籍を残して置かないと懲戒処分の効力がなくなってしまうためのようです。それにしては、理研のやり方は、本部付けにするのが、あまりにも遅かったし、本部直轄の検証チームの一研究員と位置付けているのが、なんとも違和感があり過ぎです。
Unknown (Unknown)
2014-11-15 18:23:35
今日のニュースでは、国立大学の教授が研究費の不正流用で逮捕されていたと報じられていた。
新自由主義がはびこりだし、悪徳教育者が増加してきたもんだ。
今だけ、カネだけ、自分だけ、“3だけ主義”ですな。
教育者までがこれだから、たまったもんじゃあない。
社会が完全に腐敗しきっている。
STAP事件もその背景にはこのあたりのことが絡んでいるのかもしれませんね。
小保方氏を指導した教授さんたちはその後どうなんでしょうね。
不自然すぎる沈黙だけですかね!?

Unknown (Mr.S)
2014-11-15 22:42:09
教授一人の逮捕で社会腐敗を言われてはたまったもんじゃない。
それこそ小保方事件を社会のせいにして、もしくは教授陣のせいにして核心の罪を薄めるだけの事。
それも罪な事と思い知らないと。
Unknown (Unknown)
2014-11-16 08:36:57
珍しく酒井氏と意見が一致した。
1ニュースのみを元に教授全体、社会全体を論じるのはおかしいと思う。
文脈 (アノニマス)
2014-11-17 19:25:07
3つ前のUnknownさんは、一件だけで言ってるわけではないと思いますよ。今年報じられたのを思い浮かべれば、STAP細胞事件、早稲田の博士号審査のいい加減さ、大量のコピペ博士の問題、東大の研究不正、降圧剤ディオバンの臨床試験不正とボロボロ出ています。その挙げ句に研究費不正流用事件が報じられて、行き着くとこまでいってるなというコメントですよ。
ホントに文脈を読めない人たちだね。

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