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歯垢沈着で早期死亡リスク上昇

2016-08-22 | Weblog




カロリンス研究所(スウェーデン)歯学部門のBirgitta博士らは、「スウェーデン人1390人を24年追跡した結果、持続的な歯垢沈着により早期死亡リスクが上昇することが確認された」と発表しました。同博士らは口腔内の衛生不良が感染症や炎症につながり、がん死をもたらした可能性があると推測しています。

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ドライマウスは「体の乾燥」のサイン

2016-04-12 | Weblog


慢性的な口の渇きを訴える方がとても増えています。ドライマウスの患者さんは全国に1000万人以上いるといわれています。
ドライマウスはむし歯や歯周病だけでなく、誤嚥性肺炎になりやすい、入れ歯が擦れ易い、口臭など様々な障害を引き起こします。
これは明らかに「体の乾燥」のサインと考えられます。
細胞が潤うためには、細胞内液の水、塩分比に近い水分と熱エネルギーが必要です。
低体温の人は細胞への水分補給が十分でなく、細胞外にはじき出されやすい、これを漢方では「水毒」といいます。
体温は36.8℃が適当ですが、これに達しない人が増えています。
地球は温暖化しているというのに、最近は低体温の人が多く、平熱が36.5℃以下の人が殆どです。
0.5℃体温が低下すると免疫力は30%以上低下し、あらゆる病気にかかりやすくなります。
なぜ低体温になってしまうかを考えると
① 運動不足
② 体を冷やす食べ物の摂り過ぎ
③ 冷たい飲み物の飲みすぎ
④ 真夏でも寒いくらいのエアコンのかけ過ぎ
⑤ 体に必須の「塩」の避けすぎ
⑥ シャワーですませて湯船につからない入浴習慣

などが挙げられます。

低体温の人は体温を上げる努力が必要でしょう。
体を冷やす食べ物は陰性食品といって、体を温める陽性食品と分けて考える必要があります。体を温める食品と冷やす食品

実際、ドライマウスの患者さんの口を見てみると、温かいはずの歯ぐきが大概冷たいのです。「冷たい歯ぐき」は血行不良を意味し、さまざまな弊害をもたらします。
ですから、ドライマウスの改善には、湿潤剤を口に含むだけでは解決にならないでしょう。





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抜かない矯正は痛くない

2016-01-08 | Weblog


当クリニックに多くの方が矯正治療の相談に来られます。
その時よく出る質問が、矯正治療は痛いのではないか、という質問です。

「矯正治療は痛い」と考えている人の多くは、これまでに治療を受けた人の話などを聞いてそう思っているようです。
確かに従来のやり方では痛かったのです。
それはヨンヨン抜歯といって、小臼歯を4本も抜いていたからです。
4本も抜けば歯と歯の間に大きな隙間ができてしまいます。
隙間をなくすために上顎と下顎の間に強力なゴムを掛けて引っ張ったり、手で曲げたステンレス製のワイヤーを用いて歯を無理やり動かそうとするからです。
このような強引なことをしないと、とても大きな歯の隙間をなくすことはできません。

痛い原因は、必要もないのに4本もの大切な奥歯を抜いたことに始まります。
歯には大切な役目がありますが、前歯と奥歯とではそれぞれ役目が違います。
それは歯の形を見れば分かると思います。

前歯は発音と見た目の美しさが主な役目で、補助的に食物の切断を行います。
奥歯は機能性が主で、上の歯と下の歯がしっかり咬み合い、よく咬むことによって食事を楽しむことです。
奥歯にはまた、脳を発育させ集中力を高める作用があります。
このように前歯と奥歯はどちらも大切です。
見た目だけにこだわり、奥歯を犠牲にするのが抜歯矯正ですが、大きな隙間が残ったのでは美しくないわけです。
そのため、無理な力を加えるわけです。

自然の穏やかな力で動かしてゆけば、痛みはありません。
まして、歯を抜かない矯正では歯と歯の間に隙間が残ることもないわけです。


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歯を抜かない矯正で頭の良い子供に育てよう

2015-10-01 | Weblog
矯正の治療方法によって頭の良くなる方法と、そうでない方法があるというときっと驚かれることでしょう。これは、現実におきています。

噛み合わせと脳との関係は次第に明らかになっています。特に奥歯の噛み合わせの良し悪しが脳を刺激したり、脳の発育を助けるということが分かってきたのです。

噛み合わせがよく、歯と歯の接触面積が大きければ食べることも十分にできます。その上、歯を伝って脳に刺激を与えることも分かっています。

ところが、小臼歯を4本も抜歯すると奥歯の噛む能力と接触面積は大幅に減少。場合によっては噛み合わせ自体が狂ってしまうこともあります。

歯を抜いて行う矯正は後戻りしやすく良いことは殆どありません。歯を抜かないからこそ奥歯の噛み合わせを壊すことがないのですから、歯を抜かない矯正をするべきなのです。

頭の良い子に育てるには、非抜歯による矯正こそベストです。噛む面積が増えるという矯正を行うことこそ、その子供の将来のためになる一番良い方法といえます。

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体を温める食品と冷やす食品

2015-09-10 | Weblog


体を温める食品  =陽性食品

(赤・黒・橙の食べ物)
玄米 紅茶 チーズ 赤ワイン 黒ビール そば 黒砂糖 根菜 海藻 和菓子
注:トマトはもとは緑で水分が多く、「体を冷やす食べ物」です 

(北方産)
リンゴ サクランボ 葡萄 プルーン そば 塩鮭 タラ

(ナトリウムの多いもの)
塩 みそ 醤油 明太子 ちりめん じゃこ 佃煮 漬物 




  
体を冷やす食品  =陰性食品 

(青・白・緑の食べ物)
白米 緑茶 牛乳 白ワイン ビール うどん 白砂糖 葉野菜 洋菓子

(南方産)
バナナ パイナップル ミカン レモン メロン トマト きゅうり すいか カレー コーヒー 

(柔らかくて水、油の多いもの)
バター マヨネーズ クリーム 酢 コーラ ジュース 白パン


こう見てくると、私たちの日常の食卓に陰性食品が溢れていることに気付きます。例えば、緑茶はホットで飲んでも体を冷やします。こう聞くと「え~!緑茶は体にいいんじゃないの?」という方も多いと思います。カテキンは適度であれば体にいいのですが、ヨーロッパでは緑茶カテキンの過剰摂取による肝臓障害の事例も報告され、やはり緑茶の飲みすぎは気をつけたほうがよさそうです。

白砂糖はお勧めしません。むし歯になりやすいし、血糖値をあげてしまうからです。
黒砂糖はお勧めです。ミネラルたっぷりでカルシウムは白砂糖の180倍以上ですから、むし歯にもなりにくいし、血糖値は下げてくれると言われています。是非、沖縄産の「さとうきびだけからできた良質の黒砂糖」をお勧めします。

低体温の人が多いわけですから、陽性食品を十分摂って体を温めるのはいいことでしょう。

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間違いだらけの矯正治療

2015-07-08 | Weblog

歯並びをなおす矯正治療にはいくつもの手法があります。その中には害の多いバッド矯正があり、これから矯正を考えている方はよくよく注意する必要があります。バッド矯正を羅列してみました。

① 歯を抜く
犬歯の奥の小臼歯を4本抜く(ヨンヨン抜歯といいます)のが今の日本の矯正の主流です。しかしヨンヨン抜歯をすると奥歯で噛めなくなる、残った歯の悪化、顎関節の障害、舌の障害、激しい後戻り、不定愁訴、いびき、睡眠の質低下などさまざまな弊害が起こります。
アメリカでは抜歯矯正の弊害が問題になり、現在は非抜歯矯正が主流になっています。
抜いた歯は元に戻らないわけです。抜く前に本当に必要かセカンドオピニオンを求めたほうがいいでしょう。「本物」でなければセカンドオピニオンには耐えられないはずです。

② 「顎を拡大」する
あごを拡げると称して床装置や拡大装置を長期間使っていることが多く見られます。その結果上下の臼歯が噛み合わなくなっている例が多くあります。
顎は人為的に広がらないわけでそもそも無理があります。これもセカンドオピニオンを求めるべきです。
抜歯も拡大も前歯の歯並び治療のために臼歯が犠牲になっているということです。

③ チンキャップやヘッドギアを使用する
頭部を固定源にあごを1日14時間以上引っ張り続けるものです。実際にしてみればわかりますが顎がおかしくなるまで2分とかかりません。正に「顎を壊す装置」です。してはいけません。児童心理学から言っても大きな問題があります。フランスやアメリカではヘッドギアの先端が目に入り失明する事故も起きています。つまり危険も大きいということです。

④ 舌の動きを制限するタングクリブをはめる
舌が前に出るのが悪いとばかりに針で舌をつついて前に出ないようにするタングクリブも未だに見かけます。どこから見ても虐待です。

⑤ 顎間ゴムをする
上の歯と下の歯をゴムで引っ張るもので歯は傾斜します。成人の方に顎間ゴムを用いれば歯は抜ける方に引っ張られ歯周病が進行し歯がグラグラになることがあります。歯並びをなおすどころか歯を失いかねません。

これらのバッド矯正はすべて有害ですが巷に氾濫しています。患者さん自身が知識を身につけNoといえるようになるべきです。
もとし歯科クリニックでは矯正のセカンドオピニオンを大歓迎で承ります。勿論無料ですのでお気軽にお申し付けください。

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小学生の矯正 床矯正による拡大は危険

2015-05-07 | Weblog


小学生時代にする矯正治療の考え方はいろいろあって、多種多様の方法が取られています。
そこで本当はどうなのか? ということになりますが、良く分からないというのが患者さんの思いではないでしょうか。

一つは、ワイヤーでなく入れ歯のような取り外しのできる床矯正装置を使用する方法。このような入れ歯を長時間口の中に入れておくため、発音がしにくく、舌も下がりますから、口呼吸になりやすいのです。口呼吸は万病のもとになるだけで危険です。しかも、大方の場合、顎を広げるという触れ込みで、奥歯を横に押し広げますから、本当に奥歯が噛み合わなくなるケースが多くあります。

こうなると一生噛み合わせがおかしくなり、場合によっては生涯悔いを残すことに。こうした奥歯を横に広げるようなリスクのある方法は避けるべきだと思います。

内側から、2ミリぐらいの太いワイヤーで第一大臼歯という奥歯にステンレス製のバンドを付けて行う舌側弧線装置という方法もよく見かけます。

しかし、これも大きな問題があります。大臼歯という一番大切な奥歯の歯軸が傾斜してしまうからです。しかも、床矯正も舌側弧線装置も前歯のガタガタは治りません。これらは傾斜移動(歯を傾かせて動かす)が主体で、歯体移動(3次元的に歯を動かす)が困難だからです。

十分に気を付け、矯正の知識を持つことが肝要です。

   

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なぜむし歯が再発するのか?

2015-02-02 | Weblog

一度むし歯を治したはずの歯がまたむし歯になった経験をお持ちの方は少なからずおられると思います。歯医者さんに理由を聞いても「歯みがき不足でしょう」で片付けられる場合もあるでしょう。はたしてそうでしょうか?

むし歯がむし歯菌の感染によって起こることは広く知られていますが、宿主の問題、つまり歯のカルシウムやマグネシウムなどの含有状態も大きく影響します。歯を侵食しながらむし歯菌は進んでいきます。むし歯になった象牙質は軟化しどろどろになっていきます。この軟化象牙質をできるだけ削り落として詰め物をするのが一般的な治療です。予防拡大と称して健全な歯質も削ることが多いわけです。

象牙質の中は象牙細管という細い管が無数にあり、削り取ったかに見えてもむし歯菌が残っていることが多く、この取り残し菌がむし歯の再発の主な原因です。この象牙細管に入り込んだ細菌を削ることだけで除去しようとすれば健全歯質を含めてかなり削らないといけないわけで歯のダメージは大きくなります。このような歯の内部からのむし歯の再発は歯みがきで防止できるものではありません。

実際、銀歯の下がむし歯になっているケースが多く見られ、また再治療でさらに削るわけでどんどん歯はなくなっていきます。

当然深いむし歯は削る量も多くなり、神経が出れば「このむし歯は神経まで達しているので神経を抜きますね」とたやすく抜髄(ばつずい=神経を抜くこと)をします。神経を失った歯は死んだ歯になり寿命は短くなります。つまりむし歯→再発→抜髄→歯が弱くなる→抜歯の悪循環に陥ることになります。

このように従来の治療ではむし歯菌の根絶は難しいということです。歯の治療が歯の寿命を延ばしていないことは統計上も明らかです。これでは何のための治療なのか甚だ疑問なわけです。

むし歯治療の際、歯を削る量が不足するとむし歯菌の取り残しが多くなりむし歯の再発の危険が高くなります。逆に歯を削る量が多すぎると歯のダメージが大きくなります。「むし歯の再発」も「歯のダメージ」も歯にとって良くないことは明らかです。

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白砂糖でむし歯になる   むし歯の側面

2015-01-05 | Weblog
 

白砂糖は料理の色がきれいに仕上がり、クセもないので多くの家庭で使われています。
白砂糖はお菓子や日々の料理に使用されるだけでなく、市販のペットボトル飲料にも大量に使われています。500ミリリットルのペットボトルのジュースや炭酸飲料1本に含まれる砂糖の量は30グラム以上もあります。
この白砂糖が歯に良くないのです。精製しているのでミネラルも失われています。

白砂糖を摂りすぎると、体内のカルシウムは失われ、むし歯になりやすくなります。
それは、白砂糖が酸性の食品だからです。もっともシンプルな製法で作られた黒砂糖は、弱アルカリ性の食品です。しかし、精製過程でビタミンやミネラルなどの微量栄養素を失った砂糖は酸性を示します。

人間の体内は、基本的に弱アルカリ性です。そのため酸性の食品が体内に入ると、中和するために体内のミネラル分が使われます。このときもっとも多く消費されるのが、カルシウムなのです。白砂糖の場合、カルシウムがほとんど含まれていないので、必要なカルシウムは体内の歯や骨を溶かして供給されます。
これが白砂糖でむし歯になるメカニズムです。したがって、むし歯は口の中だけの局所的な問題ではないのです。ここが重要なポイントです。

黒砂糖のカルシウムは白砂糖の180倍以上もありますから、歯は溶けずにすむわけです。
ですから、むし歯の予防のために、家庭で白砂糖の使用を控え、市販のジュース類は飲まないように心がけることが大切です。

白砂糖に代わるものとしては、黒砂糖や質の良いハチミツ、天然のメープルシロップやアガベシロップなどをお勧めします。これらは天然のミネラルを多く含んだとても良い食材です。

カルシウムが歯に取り込まれるためには、マグネシウムというこれもミネラルの一種を必要とします。世間一般にカルシウム豊富といわれている牛乳は、確かにカルシウムはありますがマグネシウムは乏しく、逆に歯のカルシウムを溶出します。

オーストラリアやニュージーランドは牛乳などの乳製品を世界で最も摂取する国民ですが、入れ歯率も最も高い(歯を喪失している)ことが、それを示唆しています。

あるいは牛乳は体を冷やす陰性食品であり、日本人は乳糖を分解できる人が少ないという民族的体質も考慮したほうがよいでしょう。

     

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