神戸市須磨区 医療法人 もとし歯科クリニック ブログ4 トピックス

歯を抜かない矯正を実践しています
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矯正でも税金が戻ります!

2016-08-22 | Weblog


矯正治療は美容だから医療費控除の対象にならず、税金は戻らないと思われていませんか?
確かに、悪くもない歯を抜歯する矯正は美容目的と言われても仕方がないかもしれません。
しかし、歯を抜かずに歯並びを正常にすることは、これこそ歯科治療の本質であって、医療費控除を受けられます。

受け口や出っ歯、ガタガタの歯など、日常生活において大きな障害になります。
精神的にもコンプレックスを持ちやすく、人前で大きな笑い顔ができないなど引っ込みがちに。

歯を抜かなくても、きれいで正常な歯並びにできますし、正常な歯並びはむし歯や歯周病の予防、いびきの改善もでき、肺に対する抵抗力も増し、頭脳も明晰、心も陽気に。
一方、歯を抜く矯正は、前歯の見た目に歯を失うという犠牲を払いますから、健康的ではありません。

この違いは天地ほど大きく、抜かない矯正は正に治療です。
税務申告をすれば税金が戻りますから、医療費控除も賢く利用したいもの。
そのためにも領収書は大切に保管しておいてください。


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むし歯の新予防法3DS法

2016-04-12 | Weblog


むし歯がむし歯菌の感染によって起こることは広く知られていますが、普段の歯磨きだけではむし歯菌の活動をコントロールするのはなかなか難しいといえます。
このやっかいなむし歯菌を完全に除去できる究極の予防法が3DS法という方法です。Dental Drug Delivery System(歯科の薬剤到達システム)といい3つのDから3DSと略します。1回すれば半年はむし歯知らずにできるのでむし歯になりやすい人には朗報です。

実際にはマウスピース型のトレーを作りそこに抗菌剤を塗って歯に装着するだけでとても簡単です。一度3DSを行うと除菌効果は短くても6ヶ月は持続します。
この期間は口の中にむし歯菌がほとんどない状態を保てるのでむし歯にならずにすみます。

むし歯があるなら歯の無菌化をはかり、予防として3DS法を定期的にすれば現状では最も進んだむし歯対策といえるでしょう。



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人間の歯から考える健康

2016-01-08 | Weblog


人間は動物の1種です。動物の食性は歯の形から決まっています。ライオンやトラなどの肉食動物と牛や羊などの草食動物では自ずと歯の形が違います。
ライオンに野菜を差し出しても食べません。それはライオンの歯は肉食用に尖っているからです。
逆に草食動物は草食用の平たい歯しか持っていません。最重量級の象も、長身のキリンも、牛肉や乳製品を提供してくれる牛も、草しか食べません。
無理やり肉骨粉を食べさせられた牛がおかしくなってBSEになったのも自然の摂理に反したからでしょう。
翻って人間はどうでしょう。人間の歯は親知らずを含めて32本あります。このうち穀物を擂り潰すための臼歯は20本、野菜や果物を噛む門歯は8本、肉を噛み切る犬歯は4本です。つまり肉を食べるための犬歯が4本に対し、植物を食べるための歯は28本あることになります。この28対4イコール7対1という比率で植物食と動物食のバランスをとるのが理想ということです。

人間と遺伝子が近いチンパンジーやゴリラも殆ど植物食です。人類も、アフリカの地に発祥した当時はほぼ草食だったと言われています。その後、北の寒冷地のヨーロッパに移動していくとともに、雑食になっていったと考えられます。

ですから肉食主体の食事は歯の形から言えば自然ではないことになります。現代の特に先進国の人たちは肉食に偏り過ぎた感があります。
1975年、アメリカの上院は同国に肥満者が余りにも多いので、医学者や栄養学者に栄養と疾病の関係を調査させました。1977年その報告書を読んだマクガバン上院議員は「我々は愚かだった。今まで造病食を摂っていた。」と涙声で訴えました。
人間の活動エネルギーは食べることから始まるわけですから、良きにつけ悪しきにつけ「食」が健康に重要な影響を持つことは容易に想像できます。
「なぜ病気になるのか?」を食べることから考えれば、汚れた血液が病気に関係していることがわかってきました。

① あらゆるストレスが問題。
② 体の冷えによる血流の停滞。細胞内の渇水。
③ 食の質の改善不足と量の摂り過ぎ。
④ 運動不足。
⑤ 腸内環境の悪化、排泄。便秘。下痢。
⑥ 休息、睡眠。呼吸、その質。
⑦ 身の回りの家電やIT化と電磁波。
⑧ 笑い不足。幸せ感不足。人間関係の衰退。
⑨ 体の機能のアンバランス。
⑩ 喫煙。その煙り。大気汚染。

こうしてみると文明病とも言える、いわゆる生活習慣の悪化が、今更ながら病気の背景に横たわっていると考えられます。



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歯周組織再生 抜かずに治療 エムドゲイン もとし歯科クリニック

2015-10-01 | Weblog
      

歯周病を放置すると歯槽骨など歯を支える組織が徐々に破壊され、ついには歯を失うことがあります。従来の治療では失われた組織は元に戻せなかったわけですが、「エムドゲイン」という特殊な材料を使う歯周組織再生法により歯槽骨を回復させる治療が効果をあげています。

「エムドゲイン」の主成分は、歯が生える際に重要な働きをする特殊なタンパク質です。歯根の表面に塗ると歯が生える時と同じようにセメント質や歯根膜、歯槽骨などの歯周組織が再生します。

エムドゲインを使った歯周外科手術は
① 歯肉の切開
② 歯肉のはく離
③ 歯根表面の清掃
④ ゲル状のエムドゲインを塗布
⑤ 縫合

というシンプルで一回で終わるものです。もとし歯科クリニックではレーザーを併用して手術中の出血を最小限に抑えたオペを行っており術後の痛みも殆どありません。
ある患者さんの場合、重度に歯槽骨が破壊され、歯根の長さの三分の一以下に下がり通常なら抜歯のケースですがこの治療で歯槽骨が歯根の半分ぐらいまで回復、抜かずにすんだこともあります。

このように歯周病が進んでも再生治療をすれば抜かずにすむわけで、やはり自分の歯に勝るものはありません。
できるだけ歯を抜かないのが当クリニックの方針です。

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Tooth wearとは    むし歯でないのに歯が溶ける!

2015-09-10 | Weblog


Tooth wearとはむし歯や外傷でなく歯が溶けたり欠けたりする疾患です。
Tooth wearは次のように分類されます。
① 酸蝕(Erosion) 酸による歯の化学的溶解
② 咬耗(Attrition) 歯の接触による機械的な磨耗
③ 磨耗(Abrasion) 歯の接触以外の機械的作用による歯の磨耗
④ アブフラクション (Abfraction) バイオメカニカルな荷重による歯質の喪失

Tooth wearは軽度のものを含めるとほとんどの人に見られ、その罹患率は97%に達します。これはむし歯の罹患率よりも圧倒的に多いわけで、ほとんどの人にとって他人事ではないといえます。
しかしむし歯は知っていてもTooth wearは名前すら知らない人が多いのではないでしょうか。むし歯にしろTooth wearにしろ歯がなくなるのは良くありません。酸蝕、咬耗、磨耗、アブフラクションの4つのうち単独よりも複数絡まれば歯は大きく減ります。Tooth wearとむし歯が併発することもあります。

酸蝕や咬耗、磨耗はわかりますが、アブフラクションとは何でしょうか?
歯軋りなどで荷重がかかると構造上欠けやすいエナメルーセメント境界(歯ぐきとの境目付近)がV字型に欠けることがあります。これがアブフラクションです。
歯みがきによる磨耗とは違うので予防対策も違います。

歯周病などで歯ぐきが下がり歯根が露出している状態は磨耗しやすいので歯みがきの圧力や歯磨剤に含まれる研磨剤に注意が必要です。歯根はエナメル質ではなく軟らかいセメント質や象牙質で覆われているからです。

御自身の歯の状態を正確に把握することは必要だと思われます。

酸蝕は文字通り酸によって歯が溶けるわけで柑橘類、清涼飲料水、酢などの酸性の飲食物がダイレクトに歯を溶かすことがあり要注意です。
あるいは塩素消毒されたプールで長時間泳ぐことで歯が酸蝕になるケースもあります。
嘔吐によって胃酸が口に入り酸蝕になることもあります。

酸性飲食物をよく口にする人は酸蝕のリスクが高くなります。
レモン、グレープフルーツ、りんご、オレンジ、パイナップル、コーラ、コーヒー、炭酸飲料、スポーツ飲料、ジュース、ワイン、梅干、酢、ピクルス等数え上げればきりがありませんが、要するに「すっぱい」系統の飲食物には注意すべきです。ビタミンCやアスピリンなどの内服薬でも酸蝕の可能性があります。

健康に良いということで酢を毎日飲まれていた患者さんでやはり酸蝕になって歯が溶け落ちた例もありました。
レモンの皮やレモン汁で歯を磨く方法がありますが、これは非常に酸蝕のリスクが高くやめたほうがよいでしょう。

気をつけないといけないのは酸性飲食物を口にした直後は強く歯みがきしてはいけないということです。

もとし歯科クリニックではTooth wearを的確に診断しそれぞれの状態に応じた処置及び予防対策を講じています。
むし歯でないのに歯が減っていく、  Tooth wearにもご注意です。


*Tooth wearは主に欧米で研究が盛んで適当な日本語がないのが実情です。

      

医療法人社団 もとし歯科クリニック
院長 岡持 元志

〒654-0151
神戸市須磨区北落合1-1-4
  白川コーポレーションビル2F
  TEL 078-794-4182


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痛くない矯正をめざして

2015-07-08 | Weblog


矯正治療をすると痛いものということが常識とされてきました。
しかし、それはおかしいのです。
従来の矯正方法はベンディングをするという手法であり、セファロ重視のやり方です。
セファロというのは、角度による分析法ですが、これでは矯正テクニックに寄与することはできません。
正確なことでもありません。

矯正力とは物理学であり、力学なのです。
力学とは距離が問題になるのであって、角度は次の次の次の話なのです。

一番大切な距離という概念がなく、適当にベンディングをしているというだけになっています。
力がどの位どこに加わっているかなど、全く調べもしないで本当に適当にワイヤーを使用していたのです。

そのため、必要以上に強い力が加わり、痛いということに。
しかし、痛みは身体における最大の警告だから、中止しなければいけません。
それを、そのうち慣れるからと続行してきました。
それが根の吸収という問題になって現れてきました。
一番良いのは痛くない矯正を貫き通すことです。

力が弱くて痛みが出ることはありません。
痛くない矯正を目指すには、矯正力の研究が欠かせません。

矯正力とはニュートン力学における力学や運動の法則を知ることです。
ワイヤーなども正に日進月歩です。

従来のステンレスワイヤーなどだけとか、ベンディングだけを重視してはいけません。
矯正治療のフィロソフィーにしてもツイードのフィロソフィーなどは古典的になってしまっています。

日進月歩の新しい技術と材料の導入、そして新しい矯正フィロソフィーを持ってすれば、痛くない矯正ができるのです。


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