この懐かしき本たちよ!

まだ私の手元に残っている懐かしい本とそれにまつわるいろいろな思い出、その他、とりとめのない思いを書き綴りたい。

#875 成瀬宇平著 [免疫力を高める生き方」(1)(株式会社健学社刊) 

2017年05月03日 | 健康、医療

私は、入院のせいもあり体力が落ちたせいもあり、残念ながらは昨年の定例の集まりはほとんど欠席してしまった。

懐かしい友人達と顔を合せる貴重な機会である高校(福島県立磐城高校)の在京の同年の卒業生による忘年会も欠席してしまった。

この忘年会は事前に欠席の旨連絡はしていたのだが、会が終わってしばらくしてからおそるおそる幹事に電話して様子を聞いてみた。

幹事は上川良一君。私はこの君は本当に懐かしい友人である。

(磐城高校の同期の友人達は私のこのブログでは名前を出させてもらっているので、

彼は私の病状がひどかったのではないかとみんなで心配していたが、電話での調子では大丈夫、元気なので安心したと言ってくれた。そして同期連中の消息を知らせてくれた。

木村敏夫君と成瀬宇平君が亡くなったと教えてくれた。

木村敏夫君は私達の学年でとびぬけた秀才で江尻宏泰君とならんでいつもとびぬけた一二を争っていた。最近病を得たという噂は聞いていたが、亡くなったというのは残念であった。

木村君は全てストレートで東京大学医学部を卒業し精神科の医師になった。外観は秀才というには似合わない重厚な感じで、これは確かではないが中学のときには野球部にも属していたのではないかとふと思う。空いている時間に遊びで高校のグランドで一緒に野球をしたような記憶がかすかにある。

成瀬宇平君とは、在学中3年間とも同じクラスだったと思う。温和でいつも笑顔を絶やさない君であった。鎌倉女子大の教授でもあり、TVなどにもよく出ていたようであり、また最近まで忘年会以外でも接触があり、このブログにも時々出てきたと思う。

木村敏夫君もこの私のブログに登場している。

両君とも医学博士であった。

両君のご冥福をお祈りした。

私は私の本棚から、成瀬宇平君の著書[免疫力を高める生き方」(株式会社健学社刊)を取り出して読んだ。私達の日々の生活の参考になる本である。最初の目次を読むだけでも参考になり、すぐにでも何かを実行して見たくなってくる。

 目次だけでもここに書き写しておこう。

 序章 免疫力とは

 第1章 ストレスの多い現代社会と免疫力

  1 免疫力がクローズアップ

  2 腸内細菌がカギ

  3 心の健康と食べ物

  4 ストレスは時に免疫力を高める

  5 イメージが自律神経のバランスを整える

 コラム 今日の失敗を繰り返さない

 コラム ストレスは体にどれだけダメージを与えるか?

  

    なかなか見事な目次である。ついつい先のページを開いて読みたくなる。

                           (つづく)




 


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« #874「あるクラス会」4 | トップ | #876 成瀬宇平著 [免疫力を... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

健康、医療」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。