続・元力士の愚痴(元力士の愚痴改め)

現在の角界始め、あらゆるジャンルに愚痴並びに毒を吐いていきます。

誤審再び

2017-04-20 08:28:24 | 雑記

 横綱白鵬が巡業に復帰したようだ。最近休場2回する等陰りが見えがちだけに、優勝37回プレミアム横綱が復活するか、あるいはこのまま引退の道に向かうのか。その意味において夏場所注目したい。

 5年前、ロンドン五輪の柔道競技で度々誤審が繰り返され、あとその後プロ野球でも誤審があったことから、差し違いがあった場合切腹するの言われから腰に短刀を差す大相撲の立行司を持ち出して、責任もってジャッジしてほしい等と書いた。その誤審事件がプロ野球で以下2件発生した。

(スポニチアネックス 4月19日 20時24分)
2度も我慢できん!広島・緒方監督 猛抗議で退場処分に

◇セ・リーグ 広島―DeNA(2017年4月19日 マツダ)
 広島の緒方孝市監督(48)が19日、マツダスタジアムで行われたDeNA2回戦で一塁塁審の判定を不服として猛抗議し、審判員への暴言で退場処分となった。 
 3点を追う7回2死一、二塁で小窪が遊ゴロで一塁へヘッドスライディング。セーフにも見えたが、判定はアウトとなった。緒方監督は6回にも田中の遊ゴロの際、山路・一塁塁審に抗議しており、2度目とあってエキサイト。テレビ中継の映像では、つばが飛び散る様子が鮮明に映るほどの剣幕だった。
 退場は今季両リーグを通じて4人目。緒方監督の退場は、選手時代も通じて初。

(日刊スポーツ 4月19日 22時10分)
中日が劇的勝利!阪神鳥谷サヨナラタイムリーエラー
 
<中日4-3阪神>◇19日◇ナゴヤドーム
 中日ジョーダン、阪神秋山の投げ合い。中日は初回1死二、三塁、4番平田の犠飛で先制。阪神は2回2死一、二塁も得点ならず。
 阪神は5回2死満塁で上本の2点適時打で逆転。中日は6回無死一、三塁から4番平田の二塁への併殺打の間に同点に追いついた。
 中日は1点を追う8回に大島の適時打で同点。9回裏2死二、三塁から京田の三ゴロが阪神鳥谷のエラーを呼びサヨナラ勝ち。
 中日田島が1勝、阪神松田が1敗
 
 最初の広島-DeNA戦はTVで見ていたが、これは2つとも明らかにセーフでしょう。このように顔を二度叩かれたならば、いくら温和な緒方監督も激高するはずだ。加えて広島が意見書を出したらしい。もし山路一塁塁審が大相撲の立行司だったら、差し違い2度だけに切腹に相当するかもしれない。あるいは広島と言えば珍サヨナラ事件が過去に二度、今シーズンも物言いで2点取っただけに審判からの当てつけとも取れる。感情を試合に持ち込むのは困るのだが。

 次の中日-阪神戦はエラーで決着がついたが、何か1塁はアウトのように見える。見方によっては誤審とも取れるだけに広島と同様、阪神も意見書出してもいいぐらいとは思うが。よくこれで金本監督が激高しなかったものだ。

 柔道で「ジュリー」と言った沢田研二の愛称みたいな審判委員と同様、誤審防止の為プロ野球も審判委員を設けるべきかもしれない。そうすればビデオ判定に時間がかかることはないと思うが。

 参考に、大相撲で立行司が差し違えにより謹慎した例を取り挙げる。先程の山路一塁塁審もこれぐらいの処分にすべきとは思うが。あと第40代式守伊之助はこの後も1回差し違えている。

(日刊スポーツ 2015年11月14日)
 行司が今場所2度目差し違え 謹慎3日「当然です」
結び前の一番となった白鵬-隠岐の海戦で、立行司の第40代式守伊之助(55=宮城野)が、軍配を差し違えた。
 「僕の見間違いです。落ちた時は(白鵬の体が)下になっていた(ように見えた)ので軍配を(隠岐の海に)上げました」と、そのシーンを後で伊之助は説明。物言いが付き協議の結果、隠岐の海の体が先に返っており、軍配差し違えとなった。 打ち出し後、伊之助は当該審判長の藤島審判部副部長(元大関武双山)と役員室に北の湖理事長(元横綱)を訪ね、3日間の出場停止処分を言い渡された。
 伊之助は、先場所10日目の結びの鶴竜-妙義龍戦、今場所3日目の結びの日馬富士-碧山戦でも差し違えており、これで2場所連続3番の失態。木村庄之助が不在で、立行司が1人という状況だが「それは言い訳にはなりません。申し訳なく、不徳の致すところ。先場所に続き3回目ですし、本来なら3日でも短い(処分)。当然です」と反省の言葉を並べた。

 

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