本村太朗の三つ眼の巨人

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(2004年8月19日より)

プロ野球オールスターゲームと辞退論

2017年07月15日 | スポーツ
昨晩はプロ野球のオールスターゲームがナゴヤドームで行われた。パリーグが2014年以来3年ぶりに勝利した。
さて、オールスターの直前まで、毎年のように繰り広げられるのが、選出選手の辞退騒ぎである。今年も、数名の選手が負傷等を理由に辞退している。後半戦で活躍するために、無理を押して出場はしない、というのはファンとしては残念な面はあるとしても一定の理解はできる。実際、無理して出たとしても、監督が起用方法に悩むことになるであろうし、切れの良いプレーも期待できないかもしれない。現行のルールでは辞退選手は後半戦10試合出場できない。この処分関して反対意見も上がってはいたが、数年前に辞退選手が後半戦序盤で大活躍を見せ、オールスターの価値を下げるということで議論の挙句決まったことなので、真っ当なルールであると考える。そもそも、本当に体調の不安を抱える選手が、後半戦の10試合、正味2週間くらいは回復に充てるというのはごく普通のことであろう。
なかなか結論が出ない議論ではあるが、昨晩の試合を観ていて一つだけ確信したことがある。それは、ファイターズの大谷選手は明らかに本調子ではないということである。前半戦の終盤でも限定出場していたが、多くのファンから見ても昨年までの彼の状態ではないことは感じているであろう。ホームランダービーはお祭りといえばお祭りだが、その結果も惨憺たるものであった。大相撲の稀勢の里関もしかりであるが、明らかにケガの影響があり、休むことで回復できるにもかかわらず、試合に出る必要はないのではと思う。思い切って辞退を決断してもよいのではないだろうか。
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