もとこんぐ MOTOKONG

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殯の森(もがりのもり)

2007-05-29 21:38:07 | ブログ

劇場で映画を見る機会がめっきり減っているここ数年であるが、

結構映画好きな私。たいていどんな映画も私なりに楽しむ。

中でも、

「スカッとして、元気をもらえる」映画と

「変わりようのない状況ややり場のない感情を突きつけてくれる」映画は、

特に好きだ。と言うより、私には時折必要らしい。

それぞれ、

ジェットコースターやスカイダイビングの時の爽快感や

久しぶりにあった親友や親戚と、泣いたり笑ったり、溜息をついたりした後で

「じゃあ、またね。」と別れる時のなんともいえない気持ちを映画を通じて体験させてくれる。

「悩みを一気に吹き飛ばすやり方」と「じっくり見つめるやり方」の両方がないと

バランスが取れないものなのかも。

■ ■ ■

河瀬直美監督の「殯の森」がカンヌ国際映画祭グランプリ受賞。

彼女の作品は、わたしの中ではもちろん後者の

「変わりようのない状況ややり場のない感情を突きつけてくれる」映画の類にはいる。

そのなかでも、柔らかな女性らしさを感じる作品。

1997年にカンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)を劇場映画デビュー作「萌の朱雀」

でとったときから、気になっている監督。女性であることもその理由の一つだろう。

「萌の朱雀」のタイトルシーンで、たおやかに揺らめく竹林を見た時に、なんとも言えぬ

新しい感覚が伝わってきたのを今でも覚えている。

「殯の森」についてHPなどですこし調べてみたが、「萌の朱雀」の時と同様、

1/f を感じさせる自然の風景が効果的に使われているようだ。

近くの映画館で上映されるといいなあ。

■ ■ ■

「殯」(もがり)とは?

初めて聞く言葉なので、調べてみた。

一説に「喪あがり」の意で「あらき」に同じ。(広辞苑より)

「あらき」(荒城・殯)をひくと、

「貴人の本葬をする前に、棺に死体を納めて仮に祭ること。またはその場所。」(広辞苑より)

とある。

「もがり」が名詞なら、「もがる」は?と「もがる」も調べたり。。。

「もが」とくれば、「もがく」が一般的に思いつく唯一の言葉で、

音的には、「もがり」はまず私に「葛藤」を感じさせた。

「殯の森」では、主演の二人の名前がそのまま登場人物の名前。

自分の演じる役の名が自分の名前であるということは、

一体どんな感覚がするものなのだろう。

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モスキートーン(mosquitone)

2007-05-26 17:32:38 | ブログ

遅ればせながら、モスキートーンのことを最近になって知った。

オトナには聞こえない(若者にしか聞こえない)高周波数音
「モスキートーン」が携帯の着信音として流行っているらしい。

教室で携帯が鳴ってしまうと、没収される学校などもあるので、
着信音を「モスキートーン」にしておくそうだ。
25歳以上には聞こえないらしく、教室内で着信音が鳴っているのが
分かるのは生徒だけとか。

挑戦してみようじゃないの!とモスキートーンのHPへ。。。。
http://www.mosquitone.net/

Normal Mosquitone → 「ジー」という音が聞こえるが、
着信で鳴っても、気がつかないだろうな~

High Mosquitone  → 「キーン」という音が聞こえて、
Normal Mosquitone よりははっきり聞こえる。

で、中学一年生に同じサイトで実験してもらうと

Normal Mosquitone → ものすごくはっきり聞こえる。
High Mosquitone    →  聞こえるけれど、Normal ほど強烈には聞こえない。

ほぉぉぉぉぉ。

ふぅぅぅぅ~ん。

お試しあれ。。

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若さがまぶしいっ

2007-05-24 22:32:08 | ブログ

ただいま~っ。
青少年センターの3ヶ月講座は、今日が初日でした。
ちょっとした開講式があり、微妙に緊張~。(わたしだって緊張するんだってば!)
一応ジャケットを着ていきましたとも。
(妙齢?の女が着たがる白ジャケット。しかもフリルつき!何とでもいってくれぃ。)
手洗いOKの美品!

実年齢制限がある青少年センターの講座だけあって、若いっ。
ホワイトジャケットの反射を利用しても、私のくすみは隠し切れないわけで。。。
なんかまぶしくて、だけどとっても楽しかったぁ~。

来週は交流会と称して、みんなでディナーを食べに行きま~す。
クラスの親睦を深めますよぉ~。

今日から3ヶ月間、木曜夜のリスニングコースは私が担当できないので、
それはまたそれで淋しい~。

さっき「みんなでまじめにやりましたよ♪」って、メールもらっただけで、ジーンとしてしまった。
今日の英文記事は、ちゃんと分かったかなぁ。
アル・ゴア氏の「不都合な真実」関連記事。 なかなか面白い表現があったよね。
最新記事は私が毎週ピックアップして、準備をしておくので、ちゃんとがんばってよ。
って、みんな言わなくても、ちゃんとしてるか。。。

さてと、帰りますかね。おなかへっちゃったな。。

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HP(やっと)総リニューアル

2007-05-19 17:36:14 | ブログ

上天気の土曜日。なんか悔しい気分。、
中高生は定期考査の1週間前のところも多く
そのせいか、
「学年全体のテスト前勉強会が3時まであるので、レッスン時間変更します。」
という連絡が数件。。
中高生もたいへんですね。

思いがけずまとまった時間枠ができたので、
遅ればせながらHPリニューアルです^^(お待たせしました。)
まだまだ手を入れないといけないところはありますが、
とりあえずアップしましたので、よろしくお願いします。

http://www18.ocn.ne.jp/~motokong/

今日は、最近まで出番のあった冬物もどーんと
クリーニングに出してきました。はぁ~すっきり。

お財布には優しくありませんでしたが、
かさばる衣類がクリーニング店にあるうちに
片付けなければ。。





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ルーマニアを考える

2007-05-12 22:10:57 | ブログ

GWも最終日。(これ書きかけたのは5月6日)

何か面白い番組ないかな?と

リモコンをパチパチしていたら、

BSの「地球特派員2007」でジャーナリストの江川彰子さんのルーマニア取材の様子

が放送されている。

私が仕事でルーマニアを初めて訪れたのが一昨年2005年の秋。

ロシア・ハンガリー・ルーマニアを訪問した。

Dscf0027

ブカレストにあるオリンピック選手のためのスポーツ施設

ここに一泊しました。

Dscf0040_1 故チャウシェスク大統領が造らせた
「国民の館」

アメリカの国防総省ペンタゴンに次ぐ大きさ。
国際会議用の通訳ブースも見学しました。

歴史や経済があまり得意でない私なのだが、現状を目の当たりにすることで、

教科書や英文雑誌の中の言葉面だけで、少々分かったつもりになっていた自分を

こんなに恥ずかしく思ったことはないくらい衝撃的な経験となった。

友人などには、訪問した国々のトイレについて面白おかしくお土産話をさせてもらったが、

トイレひとつをとっても、その国の地理的要因や経済・歴史・文化を反映している。

(トイレ談は、もう皆さん聞き飽きるほどお話したハズ。><;

かつ長くなるのでここでは書きません。。)

ルーマニアは2007年1月にEUに加盟。

生産物がEU基準にかなうよう、多くの課題があるという。

2005年に訪問した際、宿泊場所や料理、あらゆることで驚くことばかりが続いた。

ほとんどの大きな建物は、廃校になって放りっぱなしになっている築40年くらいの

鉄筋コンクリート校舎を思い浮かべるといい。

ホラー映画のセットにすべく、プロが手を加えたかのように、

壁面にはヒビがはいり、建物全体にカビが生えているような

汚れ具合で、塗り直された形跡もない。

宿や観光地にあるレストランでも、出るものはほとんど変わらず

切ったキャベツにドレッシングがかかったサラダの小皿と

鳥の胸肉を油で両面焼いたもの。ポソポソしたパン。

メニューをみて他のもの注文しても、「それは今日はできない」で終わりである。

「母さんが作ったトゥィッカ(ルーマニアのウォッカ)です。お土産に。」

もとは何が入っていたのか?ラベルが剥がされたペットボトルに

黄色い液体が入っている。差し出されても「ありがとう」というしかない。

もって帰るわけにもいかず、たしか誰かにあげてしまった。

テレビでは、自家製ワインを道端で売る農家の様子が流れている。

ミネラルウォーターの空ペットボトルに、蝋引きした紙で封がしてあるような代物。

EUの葡萄の品種基準や生産の衛生基準に則った経営をしていくには、

従来の方法を考えると、彼らには理解しがたい課題が山積しているはずだ。

ルーマニアを初めて訪れ、その国際的経済格差を肌で感じるまで

そのことに目が向かなかった私と同様、

国外の経済状況をその目で見たことのないルーマニアの人々の多くは

日々の生活や生産活動を「ごく当たり前のこと」として過ごしている。

一昨年のルーマニアでの経験は、いかに日本が物やサービスにあふれているか

そして、それを当たり前と思っている自分がどれだけ世の中を見つめていないか

を痛感したはずだった。今日の番組で、もう一度あの時の感覚を取り戻せた。

先月、デンマークへ行った際、ルーマニアからは数十人がバスでやってきた。

3日がかり。そしてデンマーク滞在中は、そのバスが彼らの宿舎代わりである。

だれか一人が宿を取って、交替でシャワーでも浴びたのだろう。

帰るにも3日がかり。タフで頼もしい限り。これからの国はパワーを感じる。

ルーマニア人は、中・東欧で唯一のラテン系。

そしてルーマニア語は一番ラテン語に近い。

ミーティングの内容がわかっている限り、この私でもなんとか理解できることも

多く、「もう彼女はわかっているから通訳通さなくていいよ!」

などと言ってもらえ、(まあラテン系のノリでほめすぎであることは承知の上)

語源をもとに英語の語彙を増やしてきたことが、こんなに役に立つとは。。

と感慨ひとしおだった。

今、ルーマニア人は、今、スペインやイタリアなどラテン語圏へ出稼ぎにでかけ、

ルーマニアの平均収入の5倍以上を得ているとのこと。

ルーマニア人の通訳さんの話によると、

イタリア語・フランス語・スペイン語は彼らにとってたいへん簡単なのだそうだ。

めまいがしそうなほど、不規則にアルファベットが並んでいるようにしか見えない

セルビア人が持ってきた印刷物をみて、彼が「よかったら英語に訳しましょうか?」

「スロベニア語もわかるんです。僕。」

この調子でコミュニケーションが進んでいくのであれば、恐ろしい速度で経済成長を

遂げるにちがいない。

そんなこんなでルーマニアのことを考えていたら、たまたま知人から

9月に来日するルーマニア人の通訳を頼まれた。(もちろん英語でよいのだけれど)

数人のうちの一人はルーマニアのある都市の副市長さんとか。

これは、ちゃんとラテン語圏の勉強をやり直しなさいというお告げだ。。。

3ヶ月でどのくらい頑張れるかな~。

日常会話くらいはルーマニア語で頑張ってみるかも。。^^;

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スタバまで歩いて2分!

2007-05-04 00:08:17 | ブログ

まだ、喉と鼻の調子はもうひとつなのだけれど、

昨夜、去年の紅白の録画をやっと見て(遅っ)

(だって面白い番組やってなかったんだもん。見てなかったしね。)

(もちろん、早送りで要所要所を見ただけ~)ちょっとスッキリ。

(よく思い出してみたら、そうそう年末年始風邪で寝込んでいたんだった。)

休みだっ!と思った瞬間に体がサボるらしい。病は気からなのだ。。やはり。。

というか、気合だけで毎日すごしているのか???わたしは。。

◆今日は開店してから5週間ほどのスタバに行ってみた。

教室の目と鼻の先にある。(PCと向かいあってたら、ちょっと煮詰まっちゃったからラテ飲みに。。)

開店直後は、結構人がいっぱいで行く気がしなかったのだけれど、

まあ、ちょこっと気分転換に行くには便利な距離である。(今度みんなで行こうね~)

歩いてどのくらいかかるかなぁ?と計測っ!ジャスト2分でした。いいねいいね~。

外国のかたも、結構出入りが多いみたいで、本日飛び交っていたのは、ドイツ語でした。(苦手~)

暖かくなってきたから、屋外のテーブルで楽しそうに話す若者たちで賑わっていましたね。

(わたしにはまだちょっと寒いかな~)

レッスンの前後にちょっと一休みするには絶好のロケーションですから、是非利用したいですね。

■■■お知らせ■■■

5月17日からは、市の教育支援センターの3ヶ月講座に私が出向くことになっているため、

5月17日から8月上旬まで、毎週木曜日夜のリスニングコースは、7ヶ国語話せる武田先生に

担当していただきます。最新ニュースリスニング頑張ってね~。。

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GW前半すでに終了~

2007-05-02 22:13:46 | ブログ

はぁ~

ずいぶん寝たので、復活中~

高校生がすすめてくれた「ブリーズライト」(鼻の上に貼って鼻孔を拡張するもの)

試しに買ってみたら、なかなか効きました。鼻づまりの寝苦しさ半減!ありがとぉ~

ちょっと元気がでてきたから、近いうちにスパイダーマン3を見に行きたいなぁ~と

思ってま~す。

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