メディアの報道が一斉に「自民・公明が多数」と報じられていますが、こんな結果は許すわけにはいきません!
希望の党が野党共闘を分断し、逆流を持ち込んだことによるもので、決して自民・公明が強いわけではありません。
有権者の半数がまだ「投票先を決めていない」と答えており、選挙戦はまだ序盤です。
広い有権者に党の訴えを届けきるための猛奮闘を明日以降も広げていきたいと思います。
選挙戦、3日目となる12日(木)は、朝の針谷みきお区議との竹ノ塚駅西口での宣伝の後、針谷みきお区議、山中ちえ子区議、鈴木けんいち区議の地域を回り、元気いっぱい訴えました。
目玉街宣の夕方の綾瀬駅西口での宣伝では、ビラ配布に協力してくれた党支部の方が、「一度通り過ぎた人が、演説を聞いて引き返してビラを受け取ってくれるなど、多数のビラが受け取られたよ」と教えてくれました。
斉藤まりこ都議も、足立区西部の12区部分の支援に行き、13区も一緒に宣伝カーで訴えるなど、フル回転です。
最後は、西新井駅西口でのお帰りなさい宣伝にも取り組みました。
ここでも多くの方がビラを受け取り、握手に応じてくれました。
街頭や宣伝カーへの反応では、とても好反応が多く、訴えが届けば支持が広がる手ごたえがあります。
さらに広い有権者に党の主張を届けるために、明日も頑張ります!